おはようございます。トピアリー宮崎です
八海山系地層からの伏流水は通称「雷電さまの清水」。
この水と南魚沼市のお米で作る清酒が「八海山」。
八海山酒造の杜氏様にお話しを伺う機会をいただきました。
「淡麗・きれいな柔らかいお酒つくり」に込められた「心」を穏やかに語るその姿に、ニッポンの職人の想いを知る事ができます。
観光ヴィレッジのような「魚沼の里」も運営し、さまざまな発酵食品や生活提案を行っています。
これがすごくおしゃれ!
酒蔵(作るところ)の見学はできませんが、必見の場所です。
情報発信を惜しまない八海山のファンになる事間違いなし!
大人の遠足に連れ出してくれた皆様、ありがとうございました。
▲自然の恵みを活かした雪室
ゆっくりしかし的確な温度でお酒を守ります
▲雑味を除くために研いた時にでるお米の粉
ぬか油になるほか、あられの材料になります