＊テンちゃん天使と小悪魔ニコ＊

今日はテンニコとの出会いを振り返りたいと思います

その名もテンニコ解禁日

ミニチュア・ダックスフンドのテンちゃんとニコちゃんなんと二人は、運命的にも生まれた日が一緒の姉妹さん




こちらがおねぇさんの、テンちゃんですス～～～～～～～ッゴクマイペースで、す～～～～～～～っごく優しくて、控えめだけど甘えたさんこの写真は初めてテンニコ姉妹に会ったときの写真なんですが、この写真だけで、優しさがにじみ出ていると思いませんか

そしてそして、テンちゃんと１歳違いの妹・ニコちゃんがこちら



今ではニコと仲良くなりましたが、この時のニコはすごく警戒してなかなか私達と遊んでくれなかったんですよテンちゃんとは対照的なところがニコの魅力なんですニコの性格をだんだん把握していくと、いつのまにかニコにはまっていってしまうそんな小悪魔的な一面をも持ち合わせているんですよ、彼女は

こちらの写真が二度目にあったときのもの




テンちゃんは、ほんと最初から全く変わりませんがニコは最初に会った時よりも表情が柔らかくなったとおもいませんか
今思えばこのときにはもう、ニコの小悪魔行動にハマッっていたのかも笑

みてみてこの上目使いのニコ様を



私達、この目にしてやられたんです

この時のテンちゃんはというと



なんて穏やかなんだーーーーっっテンちゃんほんと優しいんです私達が、「テンちゃん、ほんとかわいい」
とテンちゃんと遊んでいると、どこからかニコ様が間を割って入ってきて、テンちゃんとの時間を裂いてしまうんですそんなときでもテンちゃんは怒ることもなく、ニコにその場を譲るのです

なんてすばらしい姉妹愛

ほんとこの二人はナイスタッグだと思う


そんな小悪魔ニコにどっぷりはまったのはこの時かな



只今テンちゃんはトリミング中なので、ニコと二人っきりだったときのことです

テンちゃんが一緒のときは、私にべったりしているのに、テンちゃんがいないとわかると、すっごく上手に離れていくんですほんとこの、プッシュするときはもうアタック気持ちを掴んだと思ったら少し引いてみるこの絶妙のかけひきが、めちゃくちゃ上手なんです
それに私はコロっっとやられてしまったんでしょうね～
さすが、ニコさまどうか私とお遊びくださいｍ（＿＿）ｍ




「また後でね」

もちろん待ちますとも、ニコ様のご命令とあらば笑

ニコはどうやら眠たいみたい



まさか、にこ様の寝顔が見れるかしら



こんな寝顔見せられたらもうメロメロメロメロ～んです

そう、こんな感じでニコに心を奪われてしまったのです

そんなニコさまと対照的に接してくれるのがテンちゃんです



この時、ニコ様がトリミング中だったのでテンちゃんと二人っきりの時間つまり、テンちゃんとゆっくり遊べるお時間なのです

「テ～ンちゃん」



「どうしたの」といわんばかりに私の相手をしてくれるんです

　　　　　　
　　　
　　　　　　

ほんと優しい瞳のテンちゃんニコにもてあそばれた私の心を癒してくれます笑

「元気だしてぇ」

　　　　　　　

「テンちゃん」

ほんと優しいテンちゃんまさしくテンちゃん天使です「ありがとうぅ」

私の心を癒してくれたテンちゃんも、トリミング終わりでお疲れのご様子

最後はさすが姉妹です



ニコとおんなじ場所で眠りについていましたほんと対照的のお二人さん

この次会えるのが楽しみだニコにどっぷり吸い込まれて、テンちゃんには癒してもらおう～っと笑　笑　笑

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白クマの赤ちゃん！！！？？？

よしっ、今朝のトトでも更新しようと思います

私の気まぐれで始まったお散歩の物語の始まり始まり～～


「トトぉ、お天気良いし散歩でも行こっか」



あんまり嬉しそうではないですが無理やり連れ出したわけではなくトトも嬉しそうに喜んでいるんですよ信じてください笑

さぁリードも付けたし出発です



「まみちゃん、早くしてよ」

「ハイハイ、わかってますよ」

すると、外はほんとに良いお天気で



日差しが眩しい



「眩しくて前が見えないよ～」

トトも眩しいとか思うんですかね

「トぉちゃん、気持ちいいねぇぇぇ」



「ほんとだね」



太陽さんの光が反射して、トトの毛がすごくキレイかったんです

「まるで、純白の天使みたい」



「何ゆってるの早く行くよ」

「ハイ・・・・すいません」
トぉちゃんのかわいさに浸っていたのにな～トトにはそんなのどうでもいいみたい

そして、トトと私の秘密の場所に到着です実はココ、人通りがほとんどないのでトトを走らせてあげるのに、すごく素敵な場所なんです車も通らないし、バイクだって、自転車だって通ってるとこ見たことないくらい、トトと私の秘密道

「さぁ、トぉちゃん走っておいで」



ヘヘっトぉちゃん楽しいそう



みなさんトトがどこにいてるか分かりますか

「トトーーーーーーーッッッ」



ん何か向こうから白い塊が走ってくるではありませんか笑



何だ何だ何だ何だ




白い塊の正体はトトでした
「トぉちゃん、ナイスＲＵＮ」

「つ、つ、つ、つ、疲れた」

お疲れ～って、今走っただけじゃん

そんなこんなで、少しココで遊んでいるとウォーキングしているご夫婦に出会いましたそしたらなんと

「向こうから見てたら、白クマの赤ちゃんかと思いましたぁ」と言われてしまいました笑
　
私ほんとその言葉が面白くてその白クマの赤ちゃんの写真がこちら



確かに、パっと見は何か分からないものね笑　笑　笑

「さぁ、白クマの赤ちゃんお家に帰りますか」


後もう少しでお家の到着です最後にトトの写真を一枚



「白クマの赤ちゃん今日もお疲れさまぁ笑」

「ほんとあの人達失礼しちゃうわ」だって


・・・・・・・・・・・・・・おしまい・・・・・・・・・・

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♪カノンちゃんと私♪

今日もお天気良いですねこんな日ってなんかワクワクしちゃう私いつもお布団から出たくないんですが今日はなぜかパッチリ目が冷めちゃっただから、出勤前からトトを散歩に連れ出して、朝から気分上々です（笑）今朝のトぉちゃん、夕方くらいに更新予定なのでこうご期待下さい

そんな前置きはさておき今日はミニチュア・ダックスのカノンちゃんが遊びに来てくれました

「カノンちゃん、初めまして私、まみって言います」



「はじめまちてカノンです」

カノンちゃん、まだ一歳なんだって
うんうんうん確かに好奇心いっぱいの目をしてる

カノンちゃん初めて会ったのに、全然人見知りしないんです

カワイイ

ここからカノンちゃんのお店探索が始ります




「クンクンクンここはどこぉこれはなぁに」

「カノンちゃんそれは観葉植物の「ファーくん」っていうの（私たち・・・何でも名前付けるの好きなんです名前つけると、なんでも可愛く思えちゃうんですよちなみにこのお店のほとんどの置物に名前があるんですすべて主人が名付け親ですあんな、クールに見えて中身は幼稚園児なんです笑）

「そうなんだファーくんはじめましてカノンです」

まだまだ探索は続きます



「ここはなぁに」

「カノンちゃんそこは、なにもないよ」

「じゃあこっちはなぁに」



カノンちゃんの冒険は続きます

そして、カノンちゃんの冒険はとりあえず終了したみたいです




カノンちゃん今日はわざわざお店に遊びに来てくれてありがとね

来週は、もっとカノンちゃんといっぱい遊べますように

シシシシシシシシシシシシシシ楽しみ

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＊歯磨きの日＊

今日は歯磨きの日と致しまして、Ｓ．Ｇ．Ｊのスティックロール（簡単にいうとガムです）をトトにプレゼントです

でもトぉちゃんほんと卑しいんですよ

まずこの顔見てください



別に私達、トトの食べてるものを無理やり取りあげたコトなんて一度もないのに少し近づいただけで、テケテケテケテケテケテケテーーーーって私達から逃げまわるんです

ほんと食のコトになると、意地汚くなるんだから

そしてぜぇ～～～～～～ったいこのポジションにたどり着くんです



お風呂前ですほんとヤになっちゃう

バレバレなんですが、トトにしたら「ココならバレてないわ」といわんばかりにココでヒソヒソ食べるんです



何か、葉巻吸ってる人みたい女の子なんだからキレイにかわいく食べてほしいのに

「トトぉ、ご飯にするよ～」



隠してるつもりなのか、テコテコ下向きで歩いてきます

「トぉちゃん、ご飯にするからガムは終わりよご飯食べへんのぉぉ」



なぜかスマイルスマイルでご飯もガムもどっちもＧｅｔしよう大作戦実行中のトトですが、私はそんなに甘くないです

でもこれ以上卑しくなられては困るので無理には絶対取りあげません

トトからガムを取るのはいたって簡単なコト

ご飯をトトのお皿に入れたらもうガムなんて興味ないんです一目散にマイ・ハウスに直行です

ご飯も食べ終わり、卑しい犯人の口の回りを激写です



何かホコリとトトの毛が一体化しているし

飼い主としてお恥ずかしい限りです

でもでも、この天使の寝顔でお許し下さい





今日も、美味しいもの食べてる夢でも見てちょうだいな笑

トぉちゃんお休みなさ～い

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