＊パピグリ物語＊

ほんとお待たせしましたいつもいつも遅くなってしまい申し訳ないです

早速ですがパピグリ物語のはじまりはじまり～

ミニチュア・ダックスのパピコねぇとグリちゃんです



右側に写ってますのがブラックタンのパピコちゃん

左側に写ってますのがシルバーダップルのグリコちゃん

パピちゃんが１才年上のおねぇさんです

今日のトリミング１番はぐりちゃんと決まりました（特に理由はないですが、先月はパピちゃんが１番手だったので今日はチェンジしてみました）

なので私は、パピちゃんとお遊戯の時間となりました

今日のパピちゃんの様子をのぞき見しちゃいましょう



只今パピちゃんお外の見学中

「パーピーちゃん」



「なぁ～に」

と見学を一時中断して私の声をちゃんと聞いてくれます



「どしたのどしたの」

そして



ちょこん

可愛いでしょ～今日のパピちゃんはこの繰り返しを何度もしていました

そしてまた見学に行くのかなぁ～と思いきや



パピちゃん私と遊んでくれるみたいです

なので私、調子に乗りました



　　　２ショット写真Ｇｅｔだぜぇぇぇぇ

オホホホホホホホホホ

そして、私のスキンシップタイムの始まりです

ナデナデナデナデナデナデ

するとだんだん、パピちゃんもリラックスモードに突入



ゴロン

ナデナデナデナデナデナデナデ



ゴロゴロン

そしてパピちゃん、ポジションチェ～ンジ



ゴロゴロゴロ～ン

「」

こんな感じでまった～りしていると、グリちゃんのトリミングが終了したみたいです二人が１時間ぶりの再会をはたし、そして今度はパピちゃんがトリミングに旅立っていきました

「パピちゃ～ん行ってらしゃ～い」

「行ってきま～しゅ」

そして今度は、グリちゃんとの密会が始りました

「グリちゃん、お疲れぇぇぇ」



「チュッキリ」

「うんうんうんうん、すっきりしたね」



「んグリちゃん、どうかしたぁ」



「ナデナデしてほし～なぁ」

「グリちゃんまかせて」

ナデナデナデナデ



ゴロ～ン

ナデナデナデナデナデナデナデ



「気持ちい」

「そぅじゃあココはどうだ」



「チャイコー」

「じゃあ、ツボマッサージ入りまぁぁす」

「よろちくお願いしまぁしゅ」



モミモミモミモミモミモミモミ

グリちゃんとは、だいたいこんな感じで時間が過ぎていきます

「グリちゃん、何だかパピちゃん終わったみたいよ最後に握手」



　　　　　　　　　　　　　


そして、ちゃんと会うのは２時間ぶりの再会が訪れます



　　　　　　　ＴＨＥ仲良し

この時の写真が、実は一枚目の写真というわけなのですね～

ほんと仲良しなお二人さん今日はトリミングお疲れさまっまた遊ぼうねぇぇ


　　　おまけ

　　　　　　　　　　　ＴＨＥ ＤＯＧ風





ヘヘ


ブログランキングに参加しております特になにもいいことないですがＯＮＥクリックお願いしまぁす

　　

＊コロッとコロン＊

それではお待たせしました

パピヨンのコロンちゃんをご紹介したいと思います

「コ～ロ～ンちゃん」



「はい、わたちがコロンですまだ８か月でちゅ」

まぁ賢い自分から年齢まで教えてくれました

「コロンちゃんトリミングお疲れ様でしたぁ」



「頑張ったご褒美ちょだいっ」

「いいよ～何がいい」

「アレにキ～めた」



「えっなになに」




「早く早くっ」




「なになにどうしたらいいの」

「あっっっっもしかしてアレでいいの」

「そうそうそうそうコレがいいの」



で～～～～んコロンちゃんが求めていたのはなんと

　　　　　　　　抱っこ

だったんですなんて愛らしいんでしょう

「コロンちゃん、こんなのでいいの」



「なんでコロンには抱っこがすごく嬉しいご褒美だよ」

「なんてカワイイんだーーーーっ」



「トリミング頑張ってよかった～」

コロンちゃん、何だか私たちがご褒美もらったみたいだよ

　　　　ありがとう

コロンちゃん今日はトリミングお疲れさまぁぁまたいつでも遊びにきてねぇぇぇ


ブログランキングに参加しております特に何もイイことないですがＯＮＥクリックお願いしま～す

　

＊ジューディーの好きな場所＊

おはようございます

それでは早速、昨日に作成予定だったミニチュアダックスのジューディくんのお話を始めたいと思います

パチパチパチパチパチ



トリミングを終えたジューデイくん体重測定のお時間です

「フムフムフム○○㌔ねジューディ、もぅいいよ～」



「んジューディ、どうしたのもぅ降りていいよ」



「ぼく、ここがいい」

「えっそこでいいのこっちにソファーもあるよ」



「うんぼくはここが落ち着くの」

「そっかじゃあそこで待ってようね」

そんなジューディに、マッサージのプレゼント




あんまり嬉しそうではない

「マッサージ、もっと勉強します」

みんなが嫌がる体重計に、ジューディは心地よさを覚えたみたい

でも、ジューディの目線の先はずっと扉の方でした



ジューディが体重計から降りたのは、お母さんを見つけた時

甘えた声を出しながら、ゆっくりお母さんに抱っこされ落ち着く我が家に帰っていったのでした

ジューディくん、昨日はトリミング頑張ってくれてありがとねお疲れさまでしたぁぁぁ

ブログランキングに参加しております特に何も良いことないですがＯＮＥクリックお願いしま～す