つれづれ日記

写真でつづる・八十路の旅

紙上の旅―北海道(外郭)・国道てくてく旅

2021-11-25 08:22:00 | つれづれ日記

   №23 宗谷岬(宗谷支庁)~ 天塩橋(留萌支庁)


   経路

 宗谷岬公園より国道238号線(オホーツクライン)で稚内へ、右に間宮林蔵、渡華出港の地があり、その先左に宗谷護国寺跡・宗谷史跡公園、その先左にメグマ原生花園を過ぎれば稚内空港で沼川T字交差点県道121号線になる。ふれあい公園・大沼を過ぎれば稚内市街に入る。

 稚内市街から国道40号線で南下する、海岸線には県道106号線(オロロンライン)があるが紙上の旅は内陸側の国道40号線で南下する。市内から15キロ先にサロベツ原生花園で、芦川よりJR宗谷本線を右にサロベツ原生花園の縁を並行して天塩大橋に到着する。

 * 稚内からサロベツ原生花園は20年前に稚内に宿を取り、レンタカーで納沙布岬経由でオロロンラインでサロベツ原生花園、宗谷岬を観光した思い出がある。

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  明細

 11月15日(月曜日)~ 11月21日(日曜日)歩数95,191歩ーキロ数70,70キロ

 函館市より累計歩数1、939、461歩 ・ 累計キロ数1、439,68キロ ・ 累計日数164日

 


秋の雲

2021-11-23 08:19:44 | デジカメ散歩

   すじ雲


 秋の雲と言えばうろこ雲なのであろうか、個人的にはすじ雲が好きである。

 話によればすじ雲は偏西風に関係があるとも聞くが、専門的には如何なものであろうか。

        

        

        

        

雲を眺めていれば恍惚の時が流れる、雲の変化が速い事に驚くばかりである。 

雲は意外にも消えては浮かぶ、儚いけれど愛しくもある。 


朝焼け

2021-11-21 08:40:31 | デジカメ散歩

   朝焼け・「東京砂漠」


 日々繰り返される日の出、その日そのひのドラマがある。

朝焼けの雲が茜ならぬ赤く染まった、このような事も珍しいものと。 

     しばしの時を眺めていました。  

       

 そして、時を刻むように日の出が、ぬっと姿を現しました。