頭の中を・・・目の前にキャットタワー(キャットジム)を作りたい
知っていると思っている事と知っている事
出来ると思っている事と出来る事
それをやるか、やらないかだと聞いたことがある
上へ上へと・・・
キャットタワー(キャットジム)のアイデアがいる今までに見たもの
「寅次郎」の行動を見ていて「あったらいいな!」を
「シンプルであること」
「フレキシブルであること」
「自由に拡張できること」
「天井、壁を使わないこと」としました
そして、ここは「和歌山」だ「木の国」でもある「木」で作ろうと
頭の中ではもう出来上がっている
そして、
出来ると思えてくる実際出来上がって寅次郎が遊んでいる姿まで想像出来ます
さて、目の前に「形に」と・・・出てきません
絵を描こうにも・・・描けません
デザイナーに会う
車を走らせ、昔、知り合ったデザイナーさんに相談してみることにしました
漠然としたイメージを言葉で伝え、デザイナーさんのアドバイスを受ける
「ごめんな 猫のこと、知らないんよ」と
でも、ひとつアイデアを頂いた「これならシンプルだ」と
ちょっと現実味の帯びた形が見えた
「知っているつもり」と「出来る事」のギャップを痛感
ホワイトボードに
帰り道現実味帯びた夢は広がるが細部が見えません
「おぼろげ」ってこういう事なんだろうなと
そして、デザイナーさんの言葉を思い出す「兎に角、絵を描いて」と
夢の第一歩はノートと鉛筆を新調する事だとこれなら出来る
続く
「キャットタワーへの道のり」(回顧録)001 - 寅次郎日記
「キャットタワーへの道のり」出来上がって来たのを振り返り、書いておこうと・・・(記念に)知人から譲り受けた猫が我が家にやってきた日から我が家はたちまち「猫中心」...
goo blog
最後まで読んでくださりありがとうございます