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ブロックチェーン

2018-02-26 18:56:37 | 日記
ブロックチェーンで世の中が変わる
NEW!2018-02-26 14:06:20

テーマ: 経済


藤原直哉先生のインターネットラジオ。

日本と世界にひとこと。

明治150年はブロックチェーンで終わり。

(2018年1月30日の放送)



http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2018/01/2018131150-ae82.html



是非、聞いていただきたいと思います。



昨日は、人類がどうやって変化してきたかという内容でしたが、

人類が作り上げてきたこれまでの縦型のしくみが

いかに変わっていくかという藤原先生のお話。



インターネット革命に加え、ブロックチェーンが

横型へのシフトへ促進をかける。



という内容です。



環境をよくしたい、世界をよくしたい。という方は

たくさんいると思います。



でも、今の環境がどういうものか、とか

過去どういう流れでこのような環境になったか。

を、知らないと、変えることができないのではないでしょうか。



どんなことでも作り方を知っているから、元に戻すことが

できます。



世の中は、複雑すぎて、元に戻すのは難しいでしょうが、

成り立ちを知っているからこそ、同じ過ちをせずに

良い風に変化させることができると思います。



世の中のことは、自分には関係ない、興味ない。は、

何のエネルギーもはたらきません。



*****************************

藤原先生のインターネットラジオより)



去年の終わりからドル安と共に仮想通貨が

上がってきたが、今は仮想通貨もさがっていて、

金も下がってきて、次第に総売りという状況になっている。

バブルの崩壊の最後は、総売り。

最後は流動性を持った人が強い。

為替でいうと、円が強くなってきているから、

日本でいうと現金が一番安全。





いずれにせよ、仮想通貨バブルが終わった後というと、

ブロックチェーンが世の中を変えていくのは間違いない。





2000年、2001年のインターネットバブルが崩壊した後、

インターネットが世界を変え、まさに世界秩序そのものを

変え、トランプ大統領の登場、そしてシャドウガバメント(影の政府)、

ディープステート(戦争屋)の崩壊は、

インターネットなくしては不可能だった。

仮想通貨もインターネットの普及があってはじめてできたこと。



21世紀に入って、新しい科学技術が世界を変えつつあるのは

まちがいない。

インターネットだけでもなかなかすごいが、

例えば、アラブの春だって、インターネットがあるから生まれた。



政治にもすごい影響がある。中国は激しく規制をしているが

これにブロックチェーンが入ってくると、

データの持ちかたが時系列型になってくるし、

中央の指令で1箇所で管理することがなくなってくる。



今のようにピラミッド型の組織は、

200年前に鉄道の世界に入ってきた。

正面衝突等の事故を防止するという目的で、

軍隊や教会で使われていた

ピラミッド型の組織図が、経済界にも入ってきたもの。



それが最初に入ってきて、縦型という形になって

今、世界中で統制強化の道具として使われているが、

今や民は統制に苦しんでいる。



しかし、それが安全を守るためにどれほど効果的かと考えると

最近非常にあやしい。



それがインターネットの登場で縦の統制がどんどん崩れているし、

データ(ベース)の規模が大きくなってくると、

それが漏洩したり破壊されたりした時の、

破壊力も天文学的なものになって、

世の中ますます不安定になってきている。



これにも限界がある。



ちょうど日本が戦争に負けたあたりから

デミング博士の新しい哲学(システム型的思考)が

日本に入ってきた。

会社とは誰が上司で誰が部下ではない。

付加価値が付け加わっていくことそのものが会社なんだ。

という考え。

ブロックチェーン型の技術は、時系列型の技術なので、

この考えに、とても相性がいい。





今から100年前に世界は、社会主義国の台頭と崩壊を

経験したが、今の世の中縦型の統制をしている。

まさに社会主義が100年前に登場して、やってきたことを

取り入れている。

縦に統制をして、みんなを黙らせている。



しかし続かない。やるほど衰退が広がる。



ブロックチェーンが入ってきて

横につながるということが主流となると、

何が生き残るか?





縦型はどうみても時代遅れで、維持が難しくなる。

金融財政の逼迫、難民の増加、国民の政治に対する不満、

大企業の横暴、全部 縦型統制システムがもたらした矛盾で、

こういうものは維持不可能となっている。無理がある。





今、幕末や社会主義末期のような状態、ひたすら

締め上げないといけない、そういう末期的な状況になっている。



これを変えるには、元に戻せばよいといっても無理で、

新しいシステムに入れ替えないといけない。

それがブロックチェーン。





世界で考えると、

国境を越えて活動する人にとってもとてもよいシステム。

今でもVPN(バーチャルプライベートネットワーク)

があるが、それにブロックチェーンが乗ってくると、

世界の中でチームの組み方が自由にできるようになる。





国境にあまりこだわることなく、自由に横にシステムをくんで

仕事ができるようになる。



税務や戸籍の管理、住民票の管理等もやりやすくなってくる。

企業の運営もそう。



世界中、急速に生活水準が同じようになってきていて

価値観もひとつの方向に見えてくる。





自分はあまりいいとは思わず、ひとつの疑問だが、

ある種、拝金教みたいなのがあって、ライフスタイルも似たり寄ったり。

そういう部分がある。

しかし、これは新しいシステムを世界同時に入れるのに抵抗がない

ということ。



あまりに格差があると、ここはふさわしいが、

ここはふさわしくないというのが出てくる。



ブロックチェーンというのは、後発国ほど入れるのが早く、最大のチャンス。





日本ヨーロッパアメリカ中国は逆に入れられない。



入れると、実に多くの人が、権力を失い、金を失い、

地位を失ってくるから嫌がる。

そうなると既存の何もない国ほど早い。

後発国ほど有利。





後進国の留学したり、出稼ぎしたりした人を国に戻して

新しい国づくりをするぞとダッシュをかけると、

30年1世代の間に完全に新しい国を作りあげて、

日米欧の古い体制を追い越してしまう。



世界のうねりをみていると、あらためて

この10年で変わった感じがする。



リーマンショック後の10年は、日本やアメリカは

死んじゃった金融システムを生きていることにして、

動いている振りをして経済を動かしている。



しかし後発国にとっては飛躍の10年。



金も余っているので、新興国に、ジャンクボンドという言葉もあるが

格付けの低い国に低金利で金が入っている。

今後返済が難しくなるのは重大な問題だが、とりあえず金が入った。

新しい技術を使うと効果が大きい。



モバイル決済も広がっている。ブロックチェーンも使った本人認証も、

難民に対して、すでに国連がやっている。



フードトレーサビリティなんかも後発国で作った

ものを先進国で売ることになったとき、どうしても

生産国、加工した国の品質が問われるが、ブロックチェーンでやると

ごまかしがきかなくなる。





いち早くいれたほうが、農産物も売りやすくなる。



急速に後発国の有利さがでてきている。



技術水準が違うと、これは先進国向けの技術、これは後発国向けの

技術という、技術のギャップがあったが、それがなくなってきている。

まったくないとはいわないが、

社会の根本とアーキテクチャーを作るソフトは世界中どこでも入れられるわけで、





先進国も中国もおかしなことになっている。

後進国から新しいことが入ってくると、パニックがおきる。



中国なんか、一人一人秘密鍵を持つとなるとアウト。

日本なんかも投げ出される。



今回のバブル崩壊とトランプによる戦争や追放でそうとういためつけられていて、

日本は遅れをとっているが、走り出せばそう遅れはとらないから

いつかそうなるとき前に向けて走り出すだろう。



だから次の天皇の時代は、戦国時代から安土桃山時代みたいに

ダイナミックには変わるような予感がする。



平成はどちらかというと静かだった。



次の時代は一転して賑やかな時代に動いていくのはないか。

平成の時代は、型にはまる人が出世していたが、

次は型にはまらない人が出世するのではないか。



型にはまっていることは意味がないからしばらくの間は、

変わっているから。

型をこわして作り直すから。だいぶ変わってくると思う。

そうするとやはりブロックチェーンの台頭というのは

明治150年が終わりになったということが明確にすると思う。



明治150年は、天皇が絶対権力者の地位におしあげた。

日本の統治システムは、

ドイツのプロシャという国家統治システムシステムを真似して

作った。王族と貴族で血縁を結んで、それを支配階層と上において、

民を抑圧して飯を食うというシステム。

その先はアメリカイギリスに追い越せ、

中国韓国が前にでることは許さない。



アメリカの2番手ということで国の最大目標として国を運営して

続いてきている。



しかし終わり。



今、イギリスアメリカは世界から手を引くといっている。

戦争屋をトランプは退治している。

キッシンジャーは、世界秩序は維持不可能といっているが、

日本こそまさにそのとおり。



自民党の中もわれはじめている。

役人を見てても面白い。

中心のほうの政治、役人の自分たちのいろんな権力闘争で

人事が決まる。

それが政治家が手を突っ込んで政治家主導で人事を決めると

ありえない人事となる。



そうすると、出世すべき人が出世できなきず、外されてくる。

怨念がたまってくる。



しかし政治の力が弱まると、中央の役人の力も弱まってくる。

今までは虎の威を借りていた狐が、一気に弱い立場になる。



そうすると、次の日本はどうなるかとか、

政策をどうするかは二の次三の次で、

真ん中にいるやつを倒してやれという条件反射的な

力学が役所に生まれてくる。

ひきずりおろしてやれ、という・・



今、各省庁も民間でもJR東海など、ひきずりおろし

虎の威をかりる狐をやっているやつをひきずりおろせ。

となっている。



変化が進んでいるわけですね。

北朝鮮も和解ということで動いている。



日本も今までの中枢の流れが終わる。



しかし、財政赤字はすさまじいものがある。

また、日本社会の硬直化もすさまじいものがある。



そうすると、ブロックチェーンで根本的に立て直すしかない。

最大の問題は政府だ。社会保障も含めて。



わけのわからない役人、政治家から日本を取り戻すには

ブロックチェーンしかない。ということだと思う。



トランプも就任演説でワシントンから政治を取り戻すといっていたが

戦争屋のことですよね。



アメリカの本店が店じまいなら、日本の支店も店じまい。ということ。



ブロックチェーンで政府をつくりなおす、

明治150年の昔のプロシャの真似をした縦型統制の政府を

官民合わせてブロックチェーンを使って横型政府に作りかえる

ということ。



東京から権力から取り戻すのはブロックチェーンではないか。

ブロックチェーン技術が表舞台に立つのではないか。



そう考えると

天皇が変わる後の時代はすごく面白いし、大事な時代ですよね。



若い世代の人は、年配の人と違って仕事は競争だとあまり思っていないし

自分たちで共同して、横に手をつないで自分たちで

いろいろやっていこうという意識が強い。



リーダーも前にでてぐんぐんひっぱるというより、

みんなで支えあって、むしろ横からみんなを押し出していく人が

リーダーにふさわしいという感覚が強い。



年配の人は仕事は競争だから、すぐ情報は隠そうとするし、

自分勝手に行動しようとするけど、

若い人はむしろ情報は共有して、みんなで仕事をしようという

自然な考え方をもっている。

若い人たちの発想と行動はブロックチェーンにぴったり。



やっぱり世代も変わるわけだし、縦型から横型に人の発想も

行動もリーダーシップも変わってくるわけで本物の

横型リーダーシップになってくる。





そう考えると

明治150年これにて終わり。

新しいブロックチェーンを使った横型の日本を具体的にどうするかが大事。



産業から生活から切り替えないといけないから、それを考える母体が大事

ということになると思います。

#藤原直哉#日本と世界に一言#ブロックチェーン
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日本のアジアに残した功績

2018-02-23 09:31:31 | 日記
日本を取り戻そう・・・鄭春河さんの遺稿
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今上陛下0104


鄭春河という方がいます。台湾の方です。
日本名を上杉重雄さんといいます。

鄭春河さんは、大正9年、台湾・台南州北門郡佳里町に生まれました。
昭和14年、早稲田大学中学部を卒業後、台南神社で神職としての教育を受けました。





昭和17年、鄭春河さんは特別志願によって、陸軍第一補充兵に編入します。
翌年、台湾第四部隊に入営し、豪北に派遣され、チモール島で終戦を迎えています。

昭和21年6月、復員して台湾に帰郷しますが、そこで日本人と疑がわれ検
挙されています。

戦後は、製油会社等の部長を歴任後、社長、顧問を歴任され、平成9年、台南・延平郡王祀(鄭成功廟)にて催された複台記念日祭典に、神道式祭典を斎主として修められ、また、平成10年の台中・宝覚禅寺で催された「台湾同胞戦争裁判犠牲者合祀祭」でも、神道式祭典を斎主として修められています。

多数の著作を遺され、平成17年12月22日、85歳で台南で逝去されました。

私たちがいまこうして日本という国に目覚めることができたのも、鄭春河さんたちのように、ずっと日本の心を守るために戦い続けてこられた方々がいてくださったおかげです。

そこで今日は、新年早々ではありますが、鄭春河さんの告別式が行われたのが、平成18年1月8日であったことに鑑み、氏のご遺稿を紹介したいと思います。

おそらくこれこそが、保守の皆様の思いなのではないかと思います。
尚、漢字は、原文は旧字体で書かれていましたので、新字体になおしています。

~~~~~~~~~~~
○鄭春河氏遺文○
【大阪靖国訴訟補助参加人意見陳述書】
元日本人 上杉重雄(鄭春河)


私は植民地台湾で大正9(1920)年に生れて、終戦翌年の6月復員まで、満26年間の日本人であります。
大東亜戦争の生残りです。

大東亜戦争が勃発した時、国土防衛は国民の義務だと自覚して、血書嘆願で陸軍兵に採用され、昭和18年豪北のチモール島、第48師団歩兵第二連隊に転属されました。

当時台湾第一回陸軍特別志願兵は一千名でしたが、第48師団に約八百余名配属されました。
悪戦苦闘をしましたが遂に日本は敗戦しました。

21年6月4日、異国民となって中国国民党占領下の台湾に送還されたのであります。
しかし私の人生に悔いはありません。  

大東亜戦争で、213万余戦没しました。
「靖国神社で会おう」と誓い合って、祖国日本の為に潔く散華されました。
ところが私は不覚にも死所を得ずして本日まで生きながらへたのを恥かしく申し訳なく思つて居ります。  

靖國神社は、日本人の感情の上に立って、建立されたのです。
祖国日本の為に命を捧げた方々に対して、国民として、永久に祀りつづける場所であります。

古来日本では、亡くなった人を慰める方法は、たったひとつ、祀ることです。
もっと生き永らえることが出来たのに、その命を絶たれた方々に対する鎮魂の場で有ります。
決して戦争を鼓舞するための、魂を荒ぶらせるための場などでは絶対にありません。  

私は今まで秘密にしておりましたが、この際やむなく公開しなければならない事がございます。
一九九九年(平成11年)10月19日、靖国神社御創立130年大祭に招かれました。

前列の指定席に案内されたのです。
ところが不思議哉、式典の最中に、英霊の声が伝わってきました。  

目を閉じたら驚く勿れ、

「おい上杉、お前は死なずによかった。

俺達は国の要請で戦場に立ち、この祖国日本のために愛する親、兄弟、姉妹、妻子、恋人への恋慕を絶ち切つて俺達が死んで逝ったのだ。

ところが俺達がこよなく愛した祖国から裏切られ、
この靖国の地の公式の祭祀は見捨てられ、
総理、国賓の表敬参拝、自衛隊の部隊参拝もしないのは一体何たることか。
俺達の死を何と考えているのか。

今日日本の平和と繁栄は俺達の犠牲の上にあることを認識しているのか。
俺達はこんな冷たい祖国の発展を願い、こんな心ない祖国のための礎となったのではないのだ」と。

これだけではありません。
その夜又ホテルに現われました。  

「俺達は生れ変りたい。極楽浄土へ昇天させてくれ」

と将校以下十数名が代表として来られたのです。

翌朝フロントで「鄭さん夕は来客が多くて忙しかつたでしょう」ときかれてびつくりしました。

英霊は、昔ままの服装で階級章もつけていました。
夢のようで夢ではなかつたのです。

しかしこんな事を言うたところで誰が信じてくれますか。
私はどうしてよいか分りません。

大祭が終わつて帰国後二年半になりますが、その時聞いた言葉が今なお脳裏にとどまり、胸にせまってくるのです。  

日本の皆々様、英霊のおかれた報はれぬ死に悲憤し、この日本の心なき変節に激怒する血涙の絶叫を、如何思召遊ばされますか?  

国のために命を捧げられた246万6千余柱の護国の英霊に、一国の総理が国民を代表して感謝の意を表するのが何故いけないのか。

小泉総理・靖國神社を訴訟するのは以ての外です。
世界何処の國にもこんな例がありません。  

自分たちの国を守る尊さを、どうやって伝えるのでしょうか。

護国の英霊が祀られている靖国神社を訴えるなどという冒涜を、私は人間として許すことができません。

この人たちは英霊の気持ちを考えたことがあるのでしょうか。
このような非道を放置すれば、やがては社会が乱れ、国もつぶれ、人の顔をした餓鬼が跋扈する世となるでしょう。

どうか裁判官の皆様、大義名分を明らかにして正義に基いた御裁断を元日本人の一人として謹んでお願ひ申し上げる次第でございます。

(附嗚呼救国之神靖國英霊一冊)  

平成14年6月10日
元日本人 上杉重雄(鄭春河)
臺灣台南市(以下略)

大阪地方裁判所 裁判官殿
~~~~~~~~~~~~

鄭春河さんの著作については、以前、当ブログでも「嗚呼大東亜戦争」の文の一部をご紹介させていただきました。
≪大東亜戦争に勝利した日本≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-510.html

鄭春河さんはたいへん骨太な方で、戦後日本が左傾化し保守的な思想は口にするだけで左翼から徹底攻撃を受けた時代に、日本の心、真実の日本をずっと説き続けて来られました。

いま、日本では、多くの日本人が陸続と正しい日本の姿に目覚めつつあります。

たいせつなことは、鄭さんのように、語り伝えてくださった方がおいでになるから、我々が目を覚ますことができるのだ、ということです。

逆に言えば、多くの日本人の目を覚ますためには、いま、覚醒した保守のみなさんが、語りに語り、つたえに伝えていく。

そうすることで、ひとりまたひとりと日本の心にめざめ、日本はあっという間に、目を覚ますことができる。

鄭さんのご遺稿は、何も特別なことを書いているのではありません。
世界の常識、人としての常識を書かれているにすぎない。

あたりまえのことがあたりまえにできる社会。
私たちが求めている社会は、まさに、そういうあたりまえの社会なのではないでしょうか。

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