小さな書斎

ベルさんがいつも記事を書いてる場所は、間仕切りカーテンをした、

自分のベッドですが、今はベルさんの書斎となってます。

どんな風かお見せしましょう 、ここから発信して居ます(^_^)v



黒いカメラがある部分に、タブレット(iPad mini)を置いて、横になったままで、

記事を作成します、ギプスで固定されてた時は、座ると足が浮腫むので、

長時間は座れませんでしたから、足の楽な姿勢でいました。

そして記事は、人に読まれてはマズイので、タブレットは持ち歩きません。

見せてって言われたら困りますもんね、今日も見られちゃマズイんだ(笑)

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ベルさんはこの病院に入る時、個室を希望しましたが2部屋とも塞がって、

入れませんでした、入院して慣れた頃一部屋空きましたが、もう個室は、

必要では無くなってましたから、大きなお部屋に二人だけで、不自由はなし、

個室に魅力がないのです、トイレも風呂も無く、冷蔵庫が有るだけですから、

個室が空いて二日目には、手首を骨折したご婦人が入って来ましたが、

二週間ほどで大部屋に移りました、毎日昼からお孫さんが来て騒ぐので、

大部屋になったらどうするんだろうって、心配してました。



同室の方達、静かにお休みされる方ばかりなので、二人の子供が騒ぐと、

寝られないだろうなぁ〜って、そんな考えは甘かったですぅ〜何故なら…

その方の病室からいちばん離れた、ベルさん達のお部屋の近くの談話室で、

孫さんと遊ぶのですから(T-T)

1歳ぐらいの女の子と 、幼稚園年少組さんぐらいですから、奇声を出すので、

正直うるさいです、廊下で声を出すと響くのが楽しいみたいで、

でも親も、その親も注意しないんですよね〜笑って見てます。

これがゆとり世代の子育てかと、考えさせられますね。

公衆道徳という言葉は、もう死語になったんだろうか、

今教えないでいつ教えるんだって、奇声を聴きながら記事を書いてます(￣^￣)


　　　

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