この籠松明の大きさは東大寺のHPによると6メートルの根付きになる。と記載されている。実際のところ、私は計ったことが無いのだが・・・・・そんなことを考えながら撮影したのが昨日の写真。(こちら)
人の大きさからすると竹が6mで松明部分が1mで7mが近いような気がする。
来年は計ってみようかな(笑)
理屈は抜きにして、この大きな籠松明の迫力をお届けします。
舞台を移動中も凄い炎です。
「天を焦がす炎」という言葉通りの炎です。
そして火の粉。
この小さな松明を持った人が童子の後ろを進みます。最終の合図です。
いよいよ14日は「尻つけ松明」が行われ、修二会の満了を童子たちも祝います。
(2012年の様子は、こちら)
(2013年の様子は、こちら)
開始時間が18時30分からなので、今年はたどり着けないだろうなぁ。
人の大きさからすると竹が6mで松明部分が1mで7mが近いような気がする。
来年は計ってみようかな(笑)
理屈は抜きにして、この大きな籠松明の迫力をお届けします。
舞台を移動中も凄い炎です。
「天を焦がす炎」という言葉通りの炎です。
そして火の粉。
この小さな松明を持った人が童子の後ろを進みます。最終の合図です。
いよいよ14日は「尻つけ松明」が行われ、修二会の満了を童子たちも祝います。
(2012年の様子は、こちら)
(2013年の様子は、こちら)
開始時間が18時30分からなので、今年はたどり着けないだろうなぁ。