時代話変わる

いよいよ平成も終焉だねえ
昭和中期に生まれ
昭和、平成と生きてきて
間も無く令和を生きていく事になる
特別何ら意味は我れにある訳ではない
やんがて年の算用がせんのうなるだけで
何時も西暦に乗っている
だから結婚した年は1981年とすぐさま出るが
昭和何年だったかは定かではない
令和も厳しい状況だろう
負け組平成をどう切り抜けるのか
出る釘は必ず打たれる体質を正さなければ
更なる負け組に陥るだろうが
望みは薄しってとこだねえ
若者よ、革新的行動を取ろうぜよ

良い機会なので、写真を新たな方向に誘うべく志を初めている
平成のデータはバックアップに移した
平成最後のショットをソースでアップして
平成に区切りをつけます

平成ラストストリートスナップ
FujifilmX-T10
Fujinon XC16-50mm F3.4-5.6

駅南地区

駅南地区



平成最後の街撮り
新年号に際しボサボサの髪を綺麗にしに行った
帰りのバスの待ち時間が２時間弱あったので街撮りする
流石に連休、駅南通りに人影有り
写真機：Fujifilm X-T10
レンズ：Fujino XC16-50mm F3.5-5.6
仕上がり：クラシッククローム
　　　　　ソフトでモノクロームに変換
　　　　　コントラスト強調
　　　　　ハイライト強調
　　　　　シャドー潰れ気味に

躑躅

何時ものコースに春の花が咲き出した
今日は躑躅の開花を彼方此方で見かけた
何も路傍ではある

Fujifilm X-T10
XC-50-230mmF4.5-6.7








さて連休に入った様ですが
私には何ら関係ない
娘一家は福島の博物館へ行くらしい

因みにあっしは何処にも行きません
嫁さんは明日娘と一緒にランドセルのオーダーに出掛ける様です
僕は辛い記憶として残っている
それは少1の時
帽子から靴まで親父の見栄で全てオーダーだった
それが嫌だった
みんなと一緒が良かった
なんか浮いていた記憶が残っている

モノクローム好きだねえ

新しい年号で賑わっておりますが
我れ一向に意に介せず
崖っぷち人生を突き進むなり
いろいろのケースからも負けて取り押さえられた平成
平らになりゃええもんでもなかねえ

政界もお粗末なもんで言うべきでない事柄を
意図も安易に公然で漏らす救い用のないバカルディー的アホカド
情けなのは次回も当選するから救い様が無い
救い様の無い国民だし
それで良いのだ

モノクローム好きです
Fujifilm X-T10
XC16-50mm (キットレンズも紀信王技でボケも出る）

2019:04:19:スナップ笠戸島

2019:04:19:スナップ笠戸島



X-T10を取りに行った帰り道でテスト撮影したもの
jpeg撮って出しのまんまでのスライドムービー
XC16-50mm F3.5-5.6の絞ってなんぼレンズ
プログラムオートやフルオートでお気楽スナップが面白そう
写ルンですレンズでやればなお結構

公開が前後した訳は写ルンですに有りそうなんですが
よろしく
X-E1のファインダー良いのだが日差しによって問題がある
スナップ専用機に致しましょう

Gizmo ショップでコダックレンズ写ルンですを
ゲット出来る様です
ロシアレンズ、カメラも少一部ですが入手できる様です