バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

検査、行ってきました。

2013-05-08 19:29:57 | 心臓手術
昨日、検査でした。

家を8:15に出て、病院着8:30
まず、造影CTの血管確保、血液検査。
それから、半年ぶりの造影CT。
息を止めて。ウィーンと台が動く。それの繰り返し。
今から、造影剤入れます。
緊張の一瞬。体がカーッと熱くなり、台がウィーンと動いて終了。
なんか、やたらと長い時間に感じました。
CTが終わったら、一般の胸の撮影。
尿の検査。、心エコー。っと順調に検査は進み、終わったのはお昼頃。
昼一番で、腎臓内科の診察。
嬉しいことに尿の潜血が2+から+になってました。
久しぶりのことです。
朝の血圧が相変わらず高いのですが、もう少し様子を見ることになりました。
クレアチニンは1.08。まずまずです。

ここまでは、順調な外来だったのですが、血管外科の外来がまでと暮らせど呼ばれません。

呼ばれたのは、4時過ぎ。
私の担当のDrは不在で、代診のDrでした。

1.人口血管はしっかり馴染んでいます。
2.弁もしっかりついてます。
3.少し心臓が大きくなっている。が心配するほどではありません。
4.心臓の働きはいいですよ。
5..心電図は、前からと同じ不整脈が出てますが、問題ないでしょう。

そんなことを聞きたいんじゃないんですよね。
しっかりついてるのは、当たり前じゃないですか。
ついてなかったら、大変ですよ。

循環器の先生から、弁の逆流があるって聞いているのですが。っと相談したら、聴診器で胸の音を聞いて、アレ本当だ。結構逆流音しますね。だって。

まあ、検査の結果がそんなに悪くなかったと、いうことでしょうね。


それで、次回半年後の検査予約になりました。
今度は、本当の手術を執刀してくれたDrに診てもらおうと思いました。

診察・会計・薬
病院を出たのは、4:30を過ぎていました。
さすがに、クタクタ。
家へ帰ったら、具合が悪くなり夕飯を少し食べて8:00には寝ました。
寝る頃には、寒気がして気分最悪。

今朝は、ともかく、きつかったのですが、お客さんとのアポイントがあったので出社しました。
仕事ができる状態ではなかったので、用事が終わり次第帰社。

それから、今まで寝てました。
やっと、快復。

朝の8:30から、夕方4:30 長い、疲れた一日でした。





コメント (2)
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