バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

血管外科の診察結果。

2014-10-07 16:39:34 | 日記
診察に行って来ました。

まずは、エコー検査でした。

両足の静脈のエコーです。

エコー検査待ちです。

エコー検査が終わってから、血管外科診察待ちです。

H先生の診察待ちが1時間遅れているとか?

看護師さんが、突然私を呼んでいる。

「⚪️⚪️サーーん、いらっしゃいますか?」

「はーい、私ですが」

「H先生が大変な混んでいますので、別な先生が診察をしてくれるそうですので、こちらへ…」

別の診察室に案内される。そこで、診察。

「エコーの結果、右足に静脈瘤がありますが、左足にはありません。血管外科的には、異常は見当たりません」

「エッ、痛いのは左足ですが?右足はなんとも無いのですが?」

「そうですよね、でも、検査では右足はなんですよ」

血管外科的には、問題が無いので、総合的に診断してくれる、救急外来で診察をすることになる。

「CPKが高いので、救急外来でもう一度血液検査をしてください。救急外来の先生には、連絡をしておきます」





救急外来へ行き。

再度、診察予約をする。

そこで、血液検査。CPKが下がっているかどうかの確認。

一つ気がついた事があります。

普通の診察室では、座って診察を受けますが、救急外来は、ベッドで横になって診察を受けるんですね。

結果は、前回よりもかなり下がってました。

結論。

「血管外科的には問題がないと言う診断ですので、急に重篤な事にはならないと思います。

病名は非常につきにくいので、一応様子をみましょう」とのことになりました。

どの、病気にも当てはまらないそうです。

「痛くなったら、対処療法で、痛み止めを飲んで下さい、余り痛くなったら、救急外来へ来て下さい」

救急外来なんて、来たくないですよね。

なんか、納得が行きませんが、血管に問題がなく、痛くなっても急に重篤な状態にはならない。

それがわかって安心はしましたが…

ひとまず、血栓が出来て、どうのこうのっと言うことは無いようです。

コメント (1)
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