バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

術後5年前、その4

2016-02-13 21:02:40 | 日記
長らくサボっておりました。

前回は、ICUで目覚めたところでしたね。

人工呼吸器が外れて、はじめての面会。

娘と家内が二人できてくれました。

開口一番、「昨日、二回開胸したんだよ」っと、お怒られる。

私は、何も知りません。

一度、手術が終わって、又、開胸?

信じられない世界ですね。

なんか、ICUに戻って、どこかの動脈から、大出血を起こしているんで、開胸して、止血します。

だったらしいです。

さすがの、家内も、ダメかも?っと、脳裏を、かすめたとか?

夜中の11時過ぎに手術室から、戻ってきたそうです。

朝、8時から、15時間。

ずっと、手術待機室にいたそうです。

S病院は、手術待機室があり、そこで、手術中の様子が、テレビでみれるそうです。

息子と、娘はみれなかそうですが、家内は、食い入るようにみていたそうです。

息子が、手術の様子を全てDVDに撮ってくれました。

術後、1度だけ、観ました。見ていて、怖かったですね。


15時間。さぞや、長かったでしょうね?

娘は、2度と経験したくない。っと、言っておりました。

それから、家族は、家に帰ったわけですが、流石に、寝れなかったっと、言っておりました

我が家は、S病院から、車で、数分の距離ですから、何かあったら、すぐきます。っと、いうことで、

帰宅したらしいです。

一晩中、携帯を枕元に置いていたとか?

そりゃ、寝れませんよね。

その頃、わたしは、こんこんと、寝ておりました。



私は、命からがら、戻ってきたんですね。

ICUで何を話したか?余り覚えておりません。

ただ、面会時間には、必ずきてくれていたそうです。

ともかく、苦しく、きつかった記憶しかありません。

ICUは皆さんもご存知のように、アチこちで、ピッピ!ピッピ!っと。うるさい。

窓もなく、時間の感覚がわからない。

ともかく、きつい、苦しい。

早く、一般病棟へ行きたい。

又、続きます。

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ゆったり、まったりです。

2016-02-13 14:02:50 | 日記
こんにちわ。

いい天気ですね。っと、言いたいところですが?

雨が降ったり、やんだり、お天道様が出てきたり?

変な天気ですが、暖かい!2月の温度ではないですね。

4月ごろの気温では?


今日は、予定通り、ゆったり、まったりしています。

朝から、家内をクリニックへ送って行き。

洗濯をして、まったりしています。

今朝の血圧は、111の55でした。

まあまあ、ですね。

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