いつかどこかでお目にかかりましょう。

1日3つ良い出来事を記録すると、気持ちが明るく前向きになるという通説を実践して確かめます。

仲良しカップルです。

2022-01-07 22:06:00 | 日記

揃って目を細めて寛ぐバナナちゃん(左)マロンくん(右)のカップルです(カメラがぶれたのか顔が光っています)


真ん中は、ピンクのバンドを2本つけたさくらちゃんです。その左、少し距離をとって向き合うのは、カップルの相方のスイカくんです。こちらも仲良しカップルです。

昨年生まれて、今年の換羽で大人の仲間入りした、きなこちゃんとおもちくんがなかなか見当たりません。換羽前の幼鳥は大人のペンギンと見分けやすかったです。これが変わってしまうと見つかりません。手がかりがバンドだけになると見分けるのは難しいですね。

シクラメンは雪には勝てません。

2022-01-06 23:37:00 | 日記


活力剤入りの水をやったら、元気が出てきました(画像は昨日のものです)
シクラメンは水をやりすぎると、球根(塊茎と呼ばれる)がカビ系の病気になったり腐ったりして枯れてしまいます。冬は水は少なくていいそうです。
この水やりの加減と夏越えがシクラメンを栽培するキモとなるそうです。シクラメンの原種は地中海方面に自生し、通年温かく湿度も低めです。日本の冬や夏は向かないです。
ガーデンシクラメンはミニシクラメンから作られた品種で、ある程度まで寒さに耐えますが、凍るような寒さは無理です。うっかりすると夏以前に越冬ができません。
難しいですが、予想して対処した方策が当たった時には、やりがいを感じます。頑張れシクラメン。

やっぱりしおれてしまうミニシクラメン

2022-01-04 21:23:00 | 日記


うちは午後3時には影ってしまいます。ミニシクラメンには寒すぎたようで元気がありません。手で葉を包むように触れると張りがありません。ぐにゃっとします。



寒さに強いガーデンシクラメンは葉にも花の茎(花柄)にも張りがあって立ち上がっています。


手前がミニシクラメンです。室内で温かくしていますが、花の茎はぐったりしたままです。
明日の朝に液体の活力剤をやろうと思います。

あけましておめでとうございます。寒いです。

2022-01-02 21:56:00 | 日記


寒さでしぼんでしまうので、ガーデンシクラメン3鉢、ミニシクラメン1鉢、アロマティカス(ゴ〇ブリを避けるという噂の植物。ハーブティーとしても楽しめる)を室内に取り込みました。夜間は暖房を止めてしまうので、気温が下がる明け方にストーブかエアコンをつけます。
画像は室内で少し元気が出て来たところです。うちは春夏の植物を中心に栽培していて、冬は屋外で勝手に生きているような木やツルやシダしか置いていません。水やりもほとんどしなくていいので楽ちんでした。昨年の秋口から、シクラメンや宿根草などを栽培し始めました。葉牡丹、南天、玉竜(芝のような短い草)などの屋外で平気な植物はたまに水やりをして、まれに肥料をやるだけなので、楽です。
でも、寒さ暑さ湿気に弱い植物は難しいです。バラとかさんざん枯らしてしまいました。シクラメンも難しそうです。春を迎えられるでしょうか。頑張ります。


メリー・クリスマス!!

2021-12-24 20:48:00 | 日記


フレッシュなスギ・ヒノキの仲間の枝葉を使ったリースを作りました。今回初挑戦で、これらの枝葉は時間経過で乾燥してポロポロ葉が落ちてしまうんですね。乾く前のしなやかな状態で組み立てて、部屋に飾って乾燥させるのが良いようです。ネズの木も混ざっていて、(ネズの木はお酒のジンに香りをつけます。杜松)触ると香りがします。


室外機の上に置いて撮ったので、なんか注意書きのようなものも写ってしまいました。