大きい輪がペレンクロッシェのネックレス、小さい輪がループクロッシェのブレスレットです。一番下はビーズを糸に通した見本です。ネックレスもブレスレットも同じビーズを使って編み方を変えてみました。
ペレンクロッシェといのは、細かいビーズをライン状に繋げて編む編み方です。この作品では金色っぽく光っているビーズと暗い茶色のビーズの二本のラインがぐるぐると螺旋を描いています。
画像が暗くて見えませんが、大粒ビーズも2種類使っています。チェコファイアーポーリッシュのガーネット(暗い赤)と明るいベージュに茶色の斑のチェコラウンドビーズです。このラウンドビーズは廃番です。ガーネットはあるかどうか知りません。
42cmのネックレスに仕上げるつもりです。
右が3つめの作品です。
円と五角形、形はビーズの大小と糸を通す並びで変化します。五角形のは「ひとつ作れば使い方いろいろ。私だけのジュエリークロッシェ」という本にある編み方を参考にしました。クロッシェは、かぎ針編みです。ガラスビーズを使うことが多いので、ビーズクロッシェと呼んでも同じ意味になります。天然石ビーズを使っても構いません。五角形のブレスレットに使っている丸い透明ビーズは水晶です。
細かいビーズがうまく編めなくて何度もやり直しました。不思議と挫ける気がしなくて、やっぱり編み物大好きです。
さくらとスイカのカップルです。夜になって眠くなったみたいで一緒にうたた寝していました。
右：さくら 左：スイカ
でこぼこしたところで、よく寝られるなあ。
以前はドバトしかいませんでしたが、キジバトが現れるようになって、餌の支援をしています。
後から来た馴れ馴れしいハトが餌場に来ました。
キジバトは、時期が来ると猟が解禁になり、猟銃などで狩られるところがあるそうです。そういう所のキジバトは猟銃の射程(約60m)に入って来ないそうです。うちに来るキジバトは20m～10mぐらいまで来ます。餌皿にいる時は、2m～0.6mぐらいまで接近します。お腹が減ったのね。