滋賀県立大学工学部機械システム工学科1回生の千藤秀斗です。
同じく電子システム工学科の川口大貴です。僕は大学でも野球部に所属しています！
僕たちは高校時代野球部に入り約3年間、野球漬けの毎日を送りました。
放課後、土日と毎日を練習、試合で埋め尽くした日々を送りました。
そんな中でも、国公立大学に合格することができました。
その理由はただ一つ 東進八日市校に入学したからだと思います！
部活で忙しかった僕たちがどうして合格できたのか今回は簡単に紹介します！
①どんな時間でも授業が受けられる！
これが部活で忙しい高校生にとっての最大のメリットです！！東進は登校したときから、時間関係なく受講することができます。多少練習などで遅くなっても、キッチリ授業を受けることができました。さらに東進の自宅受講システムを利用すれば自宅に帰ってからでも授業がうけられました。
他の塾の野球部の友人は練習や試合などで授業に遅刻したり、行けない場合も多々ありました。
②信頼の合格実績！
僕たちの同級生（2017.3卒）のことを述べます。八日市高校野球部の部員数は13名でした。13名中6名が国公立大に合格し進学しました。そのうち５名が東進生でした。
＜金沢大２名 滋賀県大２名 大阪市立大１名＞
この5名の勉強の様子を振り返ると、部活を言い訳にせず極力毎日東進に通っていました。特に野球部は春から練習試合などで忙しくなることが分かっていたので、冬にできるだけ勉強の貯金をするように一緒にがんばりました。
これから八日市高校野球部で勉強をがんばりたい生徒は参考にしてほしいです。そしてお待ちしてます！できるだけ、早くスタートして欲しいです。
③頼りになる担任助手
夏まで部活をやっていたことで、引退時は他の受験生との差を痛感させられました。そんなときに担任助手の大学生がいつも相談に乗ってくれ心の支えとなりました。勉強のことはもちろんですが、それ以外でも気軽に話してくれたり、激励してくれたりと担任助手の先生に色々助けられました！
今は僕たちがその立場になってがんばっています！
野球部の1学年後輩たちも東進でがんばっていてくれます。そして全力でサポートしています。先日の夏季大会は惜敗し、残念ながら引退となりました(><)
結論
野球部に限らず部活で忙しくて勉強ができていない高校生！
予備校や塾に入ろうか迷ってる高校生！
いますぐ東進八日市校にきて、勝ち組になろう！！！！
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