★旅で手にした宝物★
ロスでの映像が3分31秒流れています。
これ、エンドレスで流れ続けている映像なのでスタートが何処なのか?わからないんですが…。
自分が見始めたところから、何周も見てしまいます。
(^◇^;)
タキシード姿カッコイイ!!
グッズのアートカードの写真はここで撮ったのですね。
「ARASHI」の文字の間で、ジャンプするスロー映像もあり!!
王子様!
御曹司!!
全てが美しすぎる!!
豪華な縁取りの額!!
あぁ楽しい、楽しすぎる。
幸せ♡
何回も同じ事書いちゃってるけど!!
手で触れちゃいけない、ポストカードが並んでる円形のカゴ。
ロスのオフショット等。
お写真が多すぎて、1枚1枚見ていたら時間が足りない!!
本当に何日か滞在したいくらいです!!
もう胸がいっぱいだし、頭の中もいっぱいだし。
冷静にゆっくり見られない自分がいました。
せっかく来たのに勿体ないのですが。
まだまだ先に進む為に、じっくりと見ながら。
ザックリと見るとでも言いましょうか。
次は、箱根旅行(再)の温泉5ショット!!!
プリクラも可愛かったです!!
翔ちゃんプロデュースの会報で、4人が作ってくれたスノードームと、翔ちゃんが以前作ったスノードームの計5つが飾られていました。
これ、思っていた以上にサイズ大きいです。
箱根旅行(再)のお皿も実物飾っていました。
あと、箱根旅行の時のゲーセンでニノちゃんが取ったワンちゃん(小ぶりサイズ)
飾ってくれてるー!!
見せてくれてありがとう!!
やりすぎちゃった嵐さんファミリーに再会!!
ご旅行中!!等身大なのかも!!
翔ちゃんママの貝殻ブラジャー!に目がいっちゃう!!(笑)
壁一面に「5x20」の歌詞が書いてあります。
【OHNO ROOM】
ダンスとアートがテーマの大野くんの部屋!!
あーーー!大阪限定の個展の自画像!
もう一度鑑賞できるなんて!!!
動けなくなりました。
大野くんの説明書きをメモにとりました。が、ちょっと書いた走り書きの文字が重なっていてーありゃー!!ザックリと書いておきます。
『自画像があってね
結構大きいの描いてFREESTYLE大阪の時会場限定で展示した物で
自画像だから ちょっと恥ずかしいんだけど
よかったら見てくださいな
あと 当時使っていた筆とかパレットが実家に残っていたから
それも今回一緒に展示しちゃおうと思って持って来ました。
まぁ数年前の物だから ちょっと古くて汚れているんだけどね
こういった画材を使って描いてたんだよっていう感じで
そしてもう一つ何かみてもらおうと考えたら やっぱりダンスかな
5×20ツアー稽古場
一人で黙々といどんだ日々を映像にまとめました』
正面には映像51秒が、エンドレスで流れていました。
画材の横には大野くんの手が描いてありました。
左手。
ずーっといたかった。
【SAKURAI ROOM】
翔ちゃんのお部屋は、「言葉」と「言葉が生まれる空間」がテーマ。
この時の翔ちゃんのお部屋は、とっても混んでいました。
読むのも、見るのも、通るのも、ちょっと大変なくらい密でした!!!
翔ちゃんちのリビングの再現!!
巨大なTVボード、大きな飾り棚、飾られている数々の品々。
TVには翔ちゃんのオフショット映像がエンドレスで51秒流れていました。
中でも目を引いたのは、スノードーム15個です。
翔ちゃん見せてくれてありがとうございます。
上の方には、「5x20」のRap詞を書いている翔ちゃんの字が映し出されていました。
私、翔ちゃんの文章、言葉は以前から好きです。
【AIBA ROOM】
相葉ちゃんのお部屋です。
まずボクサーグローブやベストジーニスト盾などの展示か目に入りました。
壁には、相葉ちゃんの絵があちこちに描いてありました。
愛車のバイクを展示したかったけど、倒れると危ないからとイラストが描いてありました。
24HTVのドラマの時の自転車。
あの、バズりNIGHTの3人ギャルTも展示してありました。
そして、相葉ちゃんの幼少の頃からのお写真。プライベート満載のご家族のお写真。貴重です。
見せてくれてありがとうございます。
【NINOMIYA ROOM】
ニノちゃんのテーマは『映画』と『ゲーム』
スクエア型のボックスに、受賞した貴重なトロフィーや盾、賞状の数々。
1番驚いたのは、「どうぞ、触ってください」とアカデミー賞のトルフィをみんなに触ってもらいたいと提供して下さっていた事です。
皆んなが触って変色していたけれど、こんな経験滅多にないので、ありがとうございます。
【MATSUMOTO ROOM】
潤くん、ライブの構成「リクエストメモ」やれたことをチェックして、もっと改善して追及する潤くん。
潤くんのお部屋にはリハの様子を見て、チェックしてメモをとる51秒の潤くんがエンドレスで流れていました。
壁は、潤くんのメモでいっぱいでした。
潤くんがいてくれて、ライブ構成の研究勉強をしてくれたから 今があると言っても過言ではないです。
潤くんありがとうございます。
③へつづく