Garmin社のForerunner205(写真左から2番目)というGPS機を手に入れました。
今まで使っていたのは日本語化されたForeAthlete201(写真左端)。
見た目以上にあちこちと進化していました。
1.GPS衛星の受信が早い
201では服を着替える間の時間が必要でしたが、靴を履く時間で十分です。
2.コンピュータとの連携が容易
シリアル(RS-232C)インターフェースケーブルでの接続から
USB接続に変わりました。とても楽です。
3.充電
A/C充電器をセットするのにも力がいりましたが、
USB接続と同じ部品ですのでセットが楽な上に、
データ転送の間にも充電ができます。とても便利。
4.コンピュータソフト
地図との連携がとても楽です。
201ではコンピュータとの連携はしませんでしたが、付属のCDにある
TrainingCenterで簡単に情報をゲットできます。
また、無料ソフトのSportTracksでは地図上に軌跡を書き出してくれるし
GoogleEarthにデータを渡してくれます。
英語のページですがソフトは日本語。バッチリです。
写真の右から2番目は、SEIKO PULSE GRAPH。指の血液の流れで
脈をキャッチする端子が付いています。
残念ながら製造中止になりました。
右端は常時腕時計として使用している SEIKO Super Sthlete
単に文字が大きいということで老眼に優しく、愛用しています。
これも容易にコンピュータにデータを渡すことができます。
機能を使いこなせておりません。
走り始めてから14年。結構集まってしまいました。
今まで使っていたのは日本語化されたForeAthlete201(写真左端)。
見た目以上にあちこちと進化していました。
1.GPS衛星の受信が早い
201では服を着替える間の時間が必要でしたが、靴を履く時間で十分です。
2.コンピュータとの連携が容易
シリアル(RS-232C)インターフェースケーブルでの接続から
USB接続に変わりました。とても楽です。
3.充電
A/C充電器をセットするのにも力がいりましたが、
USB接続と同じ部品ですのでセットが楽な上に、
データ転送の間にも充電ができます。とても便利。
4.コンピュータソフト
地図との連携がとても楽です。
201ではコンピュータとの連携はしませんでしたが、付属のCDにある
TrainingCenterで簡単に情報をゲットできます。
また、無料ソフトのSportTracksでは地図上に軌跡を書き出してくれるし
GoogleEarthにデータを渡してくれます。
英語のページですがソフトは日本語。バッチリです。
写真の右から2番目は、SEIKO PULSE GRAPH。指の血液の流れで
脈をキャッチする端子が付いています。
残念ながら製造中止になりました。
右端は常時腕時計として使用している SEIKO Super Sthlete
単に文字が大きいということで老眼に優しく、愛用しています。
これも容易にコンピュータにデータを渡すことができます。
機能を使いこなせておりません。
走り始めてから14年。結構集まってしまいました。
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