発刊の度に読まれた方もおられると思いますが、私の手元には一気に18巻が揃いましたので、その間他の小説には手を出さないで一気に読ませていただきました。とはいえ、夜布団に入ってから進むのは数ページがやっと。雨の朝など、走り出さないでページを繰っていました。
解説によると、この作品は原本とはいろいろ異なっているようです。そのため、この本しか知らずに水滸伝を語っては行けないような気もします。
しかし長い話でした。
登場人物が多い上に、難しい漢字の名前なのでときどき誰が誰やら、見失ったりしました。
この続きとして、「楊令伝」も第7巻まで発刊されているようです。
特設ページもあるようですので、是非ご覧になってみて下さい。
子供の頃、梁山泊という単語を耳にしていました。あれは何だったのでしょう。
解説によると、この作品は原本とはいろいろ異なっているようです。そのため、この本しか知らずに水滸伝を語っては行けないような気もします。
しかし長い話でした。
登場人物が多い上に、難しい漢字の名前なのでときどき誰が誰やら、見失ったりしました。
この続きとして、「楊令伝」も第7巻まで発刊されているようです。
特設ページもあるようですので、是非ご覧になってみて下さい。
子供の頃、梁山泊という単語を耳にしていました。あれは何だったのでしょう。
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