![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e4/f1fd4c684c2f377eb50678f236b6a66b.jpg)
水郷筑波国定公園の筑波山の登山道を歩いて写真を撮ってきました。
晴れ渡ったよいお天気でした。
筑波山神社から「御幸ヶ原コース」で男体山を目指しました。
筑波山神社ではおなじみがまの油売りの口上が演じられておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/9e/ab6bceb1e3ab6ca3a04deaf94ebcdf9c.jpg)
「御幸ヶ原コース」はケーブルカー沿いになっています。ケーブルカーのすれ違い点は少し広くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/05/d9e6b093fcade5cb05231b666f443de3.jpg)
今回は下りが赤色で上りは緑の車両でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/69/0d97eb4399e4e696482f7b88a368b33c.jpg)
筑波山は火山ですから岩がごろごろしています。でも頂上が近くなるときれいに整備されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fd/bfeb23097ee3e9d0d95f88e05ae7a7c5.jpg)
そのまま、男体山に上ってから、女体山に向かいました。
女体山は見晴らしがよくて多くの観光客でにぎわっていました。
この先に東京があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/10/4e1917359dc296d826118c75248403fd.jpg)
女体山から見た男体山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a9/74a696f386d14485fedbeec7ee5a77e2.jpg)
女体山を少し下りたところで、買っておいた梅おにぎり一個をお昼ご飯としていただきました。動いているときはあまり空腹を感じません。水分も自宅から持参した500mL入りのボトル一本で済みました。
女体山からは弁慶茶屋跡を目指しました。これが急な岩の坂で、苦労しました。登る人も四苦八苦です。途中、名前のついた大きな岩がいくつもあります。北斗岩、裏面大黒、出船入船、そして大仏岩です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1c/f8ef440312cd204c9375b297324a94ac.jpg)
本当に大仏が座っているようです。
弁慶茶屋跡では、ロープウエイを眺めることができます。今回は特別サービスで地震がついてきました。後で聞いたら震度4だそうで、山全体がゴウゴウと響きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e4/5f5775733627dba0270cbb8380c9136f.jpg)
この後は白雲橋コースに入り、筑波山神社に戻りました。
ふくらはぎが痛くて走ることができないのでハイキングをと思ったのですが、想像以上に厳しい上りでした。また、下りでは太ももがぱんぱんになりました。
GOAチンさんは、こんなところを富士登山レースの準備で走っているのです。今日も、富士山を目指すランナーが私を追い抜いていきました。たいしたモンです。
晴れ渡ったよいお天気でした。
筑波山神社から「御幸ヶ原コース」で男体山を目指しました。
筑波山神社ではおなじみがまの油売りの口上が演じられておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/9e/ab6bceb1e3ab6ca3a04deaf94ebcdf9c.jpg)
「御幸ヶ原コース」はケーブルカー沿いになっています。ケーブルカーのすれ違い点は少し広くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/05/d9e6b093fcade5cb05231b666f443de3.jpg)
今回は下りが赤色で上りは緑の車両でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/69/0d97eb4399e4e696482f7b88a368b33c.jpg)
筑波山は火山ですから岩がごろごろしています。でも頂上が近くなるときれいに整備されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fd/bfeb23097ee3e9d0d95f88e05ae7a7c5.jpg)
そのまま、男体山に上ってから、女体山に向かいました。
女体山は見晴らしがよくて多くの観光客でにぎわっていました。
この先に東京があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/10/4e1917359dc296d826118c75248403fd.jpg)
女体山から見た男体山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a9/74a696f386d14485fedbeec7ee5a77e2.jpg)
女体山を少し下りたところで、買っておいた梅おにぎり一個をお昼ご飯としていただきました。動いているときはあまり空腹を感じません。水分も自宅から持参した500mL入りのボトル一本で済みました。
女体山からは弁慶茶屋跡を目指しました。これが急な岩の坂で、苦労しました。登る人も四苦八苦です。途中、名前のついた大きな岩がいくつもあります。北斗岩、裏面大黒、出船入船、そして大仏岩です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1c/f8ef440312cd204c9375b297324a94ac.jpg)
本当に大仏が座っているようです。
弁慶茶屋跡では、ロープウエイを眺めることができます。今回は特別サービスで地震がついてきました。後で聞いたら震度4だそうで、山全体がゴウゴウと響きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e4/5f5775733627dba0270cbb8380c9136f.jpg)
この後は白雲橋コースに入り、筑波山神社に戻りました。
ふくらはぎが痛くて走ることができないのでハイキングをと思ったのですが、想像以上に厳しい上りでした。また、下りでは太ももがぱんぱんになりました。
GOAチンさんは、こんなところを富士登山レースの準備で走っているのです。今日も、富士山を目指すランナーが私を追い抜いていきました。たいしたモンです。
最近はご無沙汰です。
朝6時頃に起きて、登山口から往復2時間
ぐらいで片付けて帰るのが習慣でした。
結構急なので、上りよりも下りの方が
しんどいです。注意しないと命にかかわる
場所もあります。
TX開通以来登山客が増えているそうですが、大丈夫なのでしょうか。
市営駐車場が有料になったこともあり、
個人的には、もう登る気はしません。
展望が開けているときは本当に絶景です。
権太坂
メジャーなコースの他にも、筑波山には楽しい「裏コース」が沢山あるんですが、昨年あたりから立ち入り禁止になってしまい残念です。
昨年は5、6月で18回登りましたので、今年も頑張って登りたいと思います。FRUNのランパン&ランシャツで登ってみようかな?(^^;
下りは大変でした。上りは前屈みになってますからいいのですが、下りで反っくり返るわけにもいきませんし大変でした。それでも小さな子が親御さんの指導を受けながら、自力で歩いているのを目にすると大変うれしくなりました。筑波山は低いので、途中は樹木に遮られて風景を堪能できないのが残念です。
GOAチンさん
ご覧いただき恐縮です。御幸ヶ原コースの頂上近くの階段には本当にばてました。駆け上がっていった人もGOAチンさんの名前を知ってましたヨ。真壁の方に出るルートも一度は試してみたいものです。
山に登る予定はなく、革靴で来た人間がいましたが「リーガルは歩きやすいんだ」と強がりを言いながら歩いていました。
がまの油売りはまだ頑張っているのですね。さすが筑波山という感じでいいです。
ツクバエキスプレスが開通して、観光客が多数訪れるようになってきました。地元では、更に多くの観光客を集めるように行動を開始しています。医薬品としての「陣中膏=がまの油」の生産会社は数年前に倒産して現在は販売されていないと思います。ただ、その口上は観光資源として注目され、保存会の力で隆盛の方向に動いています。
女体山の頂上には、スカートにミールの女性もいましたからリーガルなら楽勝でしょう。(笑)