YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

群馬県へ

2014年11月07日 | 写真

紅葉のシーズン

萩原俊哉先生の講座、撮影実習で碓氷第三橋梁、碓氷湖、妙義山に行ってきました。

テーマは「レンズワークで見えてくる風景写真」
被写体に合ったレンズで、感じた風景を切り取ってみました。

めがね橋と紅葉
この時間帯は空が雲で真っ白でしたので空を入れずに切り取りました。
70mm f/8 1/30秒 ISO 100

碓氷湖
湖面への映り込みが素敵でした。
70mm f/11 1/25秒 ISO100

妙義山は切り立った岩が印象的です。
58mm f/8 1/200秒 -0.7段 ISO200

 

この日は1万歩歩きました。
一方ではバスや電車で座り詰めでしたので、腰への負担が大きい一日でした。

 


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (un giorno)
2014-11-07 22:46:41
全部見事ですが、めがね橋のが、角度(構図?)も色も一番好きです。
Totchang さんですらお疲れになったのですから、いつか参加してみたいと思っていたのですが、私には無理そうです。
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橋の上 ()
2014-11-08 00:22:51
ほとんどプロ級の腕に感服です。
この橋を見るために旧道を走ります。この橋の上は歩けますね。ずっと下(横川)からも歩けるようです。

妙義は紅葉でちょうどいい時期ですね。中道ぐらいなら平気でしょう。
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座り疲れですから (Totchang)
2014-11-08 16:11:17
un giorno さん、風景写真はレンズは広角から望遠まで持ち、加えて三脚を持ちます。更にこの日は雨の予報もあったので(東京に戻ったら降ってました)雨具までリュックに入れました。荷物の重さに押しつぶされそうでした。
若いうちにしかできないことの一つかもしれません。でも、同行のお姐様たちが嬉々として撮っていましたので、負けられません!頑張りましょう。
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トンネルも抜けられる (Totchang)
2014-11-08 16:16:04
◯さん、橋の上の人が途切れた時がシャッターチャンスでした。

橋の上でトンネルを抜けたところにも美しい紅葉が見られたようです。私は撮影した歩道の下にある水の流れのほうにレンズを向けましたので、上には上がりませんでした。

横川から歩く・・・もはやそんな気にはなりません。(^O^)
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Unknown (mu.choro狸)
2014-11-16 16:17:36
写真は性格が出るのでしょうか、みんな優しさの溢れる写真ですね。
優しい色あい好きです。
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モニター (Totchang)
2014-11-16 18:00:05
狸さん、コメントありがとうございます。
モニターがちょっと暗い設定だったようで、キャリブレーションをし直しました。これ以降はもうちょっとコントラストのある、眠くない作品をご覧いただけると思います。
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