YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

昼ごはん 『アジアン厨房』

2005年08月11日 | 昼ごはん
ビルの地下に新しいお店が開店したと聞いて行ってみた。

堀留町2-6-2のビルの入り口には、象がお出迎え。扉の内側には犀が・・・。おお~っ! 入る前からアジアンだ。その名も『アジアン厨房』。

ビルの地下に降りた廊下の突き当りには、「ガネーシャ」と言う名の象の頭と4本の腕をもったインドの神様が待ち受けていました。ランチョンマットにも、なにやらいわれが・・・。

昼食のメニューは3種類。お店の料理紹介と値段は以下の通りです。
食事だけではなく、いろいろ楽しめます。お勧めのお店です。

牛フォー
「フォー」はベトナムのお米で作った麺で、つるっとした歯応えと弾力が特徴です。アジアン厨房では、さっぱりした鶏ガラスープに、牛肉、青野菜、香草をたっぷり乗せご提供します。女性に人気のとてもヘルシーなお料理です。辛み指数:唐辛子1本 850円 
女性にというためか、男性には量が少なすぎです。

鶏挽肉のバジル炒めごはん
タイの「バイガバオ」という名のバジルと一緒に、唐辛子、鶏肉を炒め、ナンプラーで味付けした甘辛い具を、タイの香り米の上に豪快に乗せました。あとをひく辛さがクセになる、日本でもおなじみのタイ料理です。辛み指標:唐辛子3本 900円
写真の料理はこれです。目玉焼きの下にご飯があります。大変美味しくいただきました。

ブラウンカレー
バターを加えた、辛さ控えめのまろやかな味のカレーです。鶏肉の旨味が溶け出したルーの中に、香草のアクセントが絶妙にマッチし、具材の旨味が口の中でやさしく広がります。辛み指標:唐辛子2本 950円。

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