宮部みゆきが水木しげる、荒俣 宏、京極夏彦とともに、プロデュースしたという言葉につられて見に行ってきたのは「妖怪大戦争」。
正直言って、これだけ制作者たちが楽しんでしまった映画というのは、後にも先にも少ないのではないでしょうか。いろいろな妖怪を映像化して、それらに活躍させるなんて、本当に楽しそう。本人まで出演しちゃって・・・。このこの~っ であります。
もう一つは「スターウォーズ エピソード3」。これでやっと最初の映画に戻りました。ルーク・スカイウォーカー、レイヤ姫の謎が解け、また昔のDVDを持ち出して見直す羽目になりました。
見所はずばり、CG(コンピュータ・グラフィックス)でしょう。ただ、宇宙(大気圏外)にある船でなぜ重力の影響を受けるのか、納得のいかない場面もないではありませんでしたが、R2D2、C3POはメモリをフォーマットされるという場面では、うまくできているなぁと感じ入りました。
他にも、「宇宙戦争」がありますが、こちらはまだ見ていません。1950年代に、ラジオで放送されたとたん、実際に避難する人が多く出たという曰く付きのH・G・ウェルズの小説の映像化ですよね。この本以来、宇宙人はタコのような姿になったわけですが、これをどのように映像化したのか、ぜひ観てみたいものです。
それにしても「戦争」が多すぎると思いませんか?
正直言って、これだけ制作者たちが楽しんでしまった映画というのは、後にも先にも少ないのではないでしょうか。いろいろな妖怪を映像化して、それらに活躍させるなんて、本当に楽しそう。本人まで出演しちゃって・・・。このこの~っ であります。
もう一つは「スターウォーズ エピソード3」。これでやっと最初の映画に戻りました。ルーク・スカイウォーカー、レイヤ姫の謎が解け、また昔のDVDを持ち出して見直す羽目になりました。
見所はずばり、CG(コンピュータ・グラフィックス)でしょう。ただ、宇宙(大気圏外)にある船でなぜ重力の影響を受けるのか、納得のいかない場面もないではありませんでしたが、R2D2、C3POはメモリをフォーマットされるという場面では、うまくできているなぁと感じ入りました。
他にも、「宇宙戦争」がありますが、こちらはまだ見ていません。1950年代に、ラジオで放送されたとたん、実際に避難する人が多く出たという曰く付きのH・G・ウェルズの小説の映像化ですよね。この本以来、宇宙人はタコのような姿になったわけですが、これをどのように映像化したのか、ぜひ観てみたいものです。
それにしても「戦争」が多すぎると思いませんか?
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