クローゼットの中のトトとメイの会話。
「メイちゃん、どうやってそこに上ったの?」
「知りたい?」
「ダンナはいないわよね・・・」
「トト君、内緒だからね・・・」
「あ、その前に。えーぃ」
「もぅ。どうせダンナの背中使ったんでしょ。」
メイちゃんは、ダンナの背中を踏み台に、どこにでも上ります。トト君、一人で興奮気味のメイちゃんにはついていけず、しばらくすると、クローゼット部屋を後にして日向ぼっこに向かいました。
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