手術後のメイちゃん。
いままでよりずっと、あまんえぼさんです。
たとえば、おヒザに自分からのってきます。
ポーズを変えながら、かなり長い時間、おヒザ・キャット。
しまいには、ペロペロ手を舐めてくれたり。
どちらかというと、メイちゃんは、マイペースでドライなのですが、この変わりぶり。手術がよっぽど怖かったんでしょうか。。
「ホントはボクも・・・。」
「でも我慢・・・・。ボク、お兄さんだもん。」
トト君、メイちゃんがいなかった手術の夜はあんなに甘えたのに、メイちゃんが帰ってきてからというもの、一人で過ごす時間が増えています。
ひがんでるのかな?それとも、術後のメイちゃんへの遠慮?
それがトトのストレスにならないか、妻は心配しています。
いつもありがとうございます2月も最後にポチっとお願いします。