ダンナです。
メイさんに折り入ってお願いがあります。
掛け布団をもう少しわけてもらえないでしょうか?
寒くて夜中に目が覚めます。
小声で「お願い」というと
メイさんは黙ってお腹を出してくれます。
仕方がないので、ナデるのと
メイさんはそのままおやすみになります。
ボクはお布団を分けてもらえないまま
凍えながら再び眠りにつきます。
妻はまったく気づかないらしく
横でグーグー寝てます・・。
朝、メイさんが目覚めて、お布団をでた後
やっと暖かく眠れるようになります。
だから、寝不足です。
今日は、少し、横にずれて寝てくれないかな?
「ん?」
「んにゃあ」
↑ メイさん、まったく聞く気なし。
妻的にいうと、ランニングだけで寝るのをやめるのが
先だと思いますけど・・・。
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