10月23日(日) 福島駅前の街なか広場で行われたイベントに、ポニーを連れて行きました。
ホントに駅前!こんな街なか!
街行く人もびっくり。大勢集まってきました。
福島市内の子どもたちも、福島第一原子力発電所の災害により、制限・制約のある中での生活をしています。
短い時間でも、楽しい思いをして欲しい。それで十分です。
大人も一緒に楽しみましょう。
駅前でも、車が通るすぐ脇でも、アスファルトの上でも、広いスペースがなくても、ポニーはみんなを笑顔にしてくれます。
10月23日(日) 福島駅前の街なか広場で行われたイベントに、ポニーを連れて行きました。
ホントに駅前!こんな街なか!
街行く人もびっくり。大勢集まってきました。
福島市内の子どもたちも、福島第一原子力発電所の災害により、制限・制約のある中での生活をしています。
短い時間でも、楽しい思いをして欲しい。それで十分です。
大人も一緒に楽しみましょう。
駅前でも、車が通るすぐ脇でも、アスファルトの上でも、広いスペースがなくても、ポニーはみんなを笑顔にしてくれます。
活動報告が遅れて申し訳ありません。順次UPします。
10月29日(土) 南相馬市鹿島区千倉仮設住宅
子どもも大人も、のんびりとポニーの背に揺られ、笑顔がこぼれていました。
赤ちゃんも、ミニチュアのさっこなら大丈夫 ママたちも嬉しそう
この日は南相馬市ふるさと回帰支援センター主催の「ふるさとの味満腹会」も同時開催。
各地からの支援物資を使ったおにぎりと豚汁が振舞われ、配布されました。
ここは小高区からの避難された方が多く入居されています。津波被害にあわれた方、原発災害により避難を余儀なくされた方。
ほんのひと時でも、ホッとできる時間と笑顔になれる余裕をお届けで来たのなら、幸いです。