健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

ADHD(多動障害)と糖鎖栄養素

2006-06-08 15:30:02 | 自閉症スペクトラム~ADHD、学習症

どうしようもない状態から改善  女子(14歳) 

ADHD で普段からじっとしていることが出来ません。絶えず動き回っています。寝転がって足をばたばたさせる動作をずっとやっています。甘いものは限りなく食べてとまりません。髪の毛をひっぱたり腕を噛んだりの自傷行為があります。日常生活が困難なために施設で週5日面倒を見てもらっています。3月より施設で食べさせてもらうことになりました。2ヶ月目に今までの行動からちょっと多動面で変化を感じるようになりました。この傾向がどんどん続いていけば…と期待していました。

願っていた兆しが3ヶ月たって出て来ました。ねっころがって足をばたばたさせる行動がなくなり、以前は母親の足にすがり付いてどこにでもベッタリくっついていたのが、母親から離れて歩けるようになりました。自傷行為も軽くなってきました。今度は体内調節栄養素も取り入れることにします。

ADHD、多動傾向の対策としては、糖鎖栄養素にオメガ3、レシチン,マルチビタミン・ミネラルを加えていくことをお勧めしています。

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