糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
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病院では「もう治ることはありません」と言われる、間質性肺炎ですが、体の機能糖鎖を正常にして自分で病気を治す(自己治癒)ことが出来ます。体験談が続々と上がってきています。
KL6が3544→1260 6カ月でひどかった咳が止まりました
伊藤さん(63才)は長年間質性肺炎の咳で悩んでいました。3月にはKL6が3544になっていました。
昼は仕事をしていましたが、100mも歩くとぜいぜいハアハア、と息苦しかったのです。甲状腺にも問題があり薬を飲んでいました。
3月より糖鎖栄養療法を開始。内容は、1日糖鎖パウダー30g。総合栄養パック、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3です。
3か月間は変化ない、と聞いていました。6月13日、咳は相変わらず出ます。しかし歩行は少し回復、KL6=1981と改善していました。近くの病院から大学病院へと紹介状を書いてもらって転院しましたが、悪くはなっていないということで「この状態なら、大丈夫です。」とまた近くの医院へ通うことになりました。
7月26日 咳は出ますが少しだけいいようです。
8月12日 せきが減ってきました。状態は良い方向に向かっていると感じてます。
9月5日 KL6=1260 肺の影は変化有りませんが、なんと咳が止まりました。犬の散歩で1Kmほどを毎日歩けるようになっています。毎日糖鎖を30g1日3回に分けて飲んでいます。咳の苦しみから解放されて本当にありがたいことだと感じております。
10月15日 咳はもう出ません。後はKL6を500以下にして、肺の影を消すことを目指します。(あくまで個人の感想です)
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摂取25日目の検査で肺の影が激減
84才女性 3年前より間質性肺炎と診断。今年4月に肺に白い影があり、3週間入院となりました。当初はステロイド25mg KL-6=1700(5月1日)2100(5月17日)
食欲はありました。酸素吸入は無し。今は在宅で6月5日より糖鎖栄養療法を開始
1日糖鎖パウダー30g、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌、抗酸化カプセルでスタート。
6月15日の検査ではKL6=4000に上がっていました。酸素濃度92と悪化していました。この時期はつらかったです。もちろん、毎日糖鎖栄養素をしっかりとっていました。すぐには結果は出ないとはわかっていましたが、6月30日の検査で、ドクターから「肺の影が薄くなってきていますね。」と言われました。この時は数値は計りませんでした。「KL6の数値よりも影が薄くなる方が確実に改善している」とドクターは言いました。本人の調子もよいようです。酸素濃度も96までに回復。
7月初めに不覚にも風邪をこじらせて1週間入院してしまいました。KL6=3900 肺の影は消えていました。先生に「肺はきれいだけどまだまだ油断できないよ」と言われています。糖鎖のおかげで症状もなく、大事には至りませんでしたので、夏場しっかり糖鎖を飲んでいきます。
2か月で肺の影が消え、呼吸が楽に
65才男性 1月末に間質性肺炎と診断されました。咳が出て、坂道で息が上がってしまいます。 50歳まで喫煙していました。狭心症もあります。食欲は普通、プレドニン8mg、便通普通です。KL6=4900(2月末)
このような状態で、糖鎖栄養療法しかないと思い、1日30gコースでスタートしました。
2か月が過ぎようとした頃に連絡がありました。「この頃体調がいいんですよ。血中酸素濃度が90⇒98になり、肺の影が明らかに薄くなってきているとDrから言われました。息苦しさがありません。プレドニンが6mgに減りました。」
3カ月が過ぎ、深呼吸ができるようになっています。
80才女性 特発性肺線維症がよくなってきました
母は去年より咳が増えだしまして、特発性肺線維症と診断され、去年の8月に肺に影がありました。食事はできます。KL6=2080で、余命2~3年と言われていました。9月1日より糖鎖パウダーを1日30gで開始、他の栄養素も皆さんと同じ種類を飲みました。
1ヵ月が過ぎ、体力がついてきたと感じました。KL6=1300(10月)
半年が過ぎた時に体力もまた付き、体調がよくなってきたといっています。KL6=1100に落ちてきています。 肺の影が薄くなってきたとドクターに言われました。病院も2か月ごとが、4か月ごとになりました。糖鎖を飲み続けてよかったと感じるようになっています。
8カ月が過ぎ検査で、KL6=848と、ぐっと下がってきました。先生が「なぜだかわからんが、肺の雑音が減ってきましたね?」と言いましたが、糖鎖のことは黙っています(笑)重いものを持つと肺が圧迫されて少しせき込みますが、もう少しで症状もなくなるのではないかと期待しております。この頃は糖鎖1日20gに減らせています。
3カ月で間質性肺炎が嘘のように!
66才になる母は、1月より咳が出だして、3月25日に初期の間質性肺炎と診断されました。KL6=580でした。早速ネットでこちらにたどり着き迷うことなく3月30日より糖鎖を摂取開始しました。1日20gコースです。
45日後にはKL6=370に改善してきました。2カ月たった時には、夜に胃が持たれるというので錠剤をお休みにしました。CTでは肺に影があるといわれました。血尿が出たりしてました。咳は止まっています。
3カ月たった、6月26日。かなり調子がよくなっていて、間質性肺炎の症状が消えてしまいました。6月5日の検査では、影はまだあるようです。間質性肺炎なのでしょうか?とさえ思ってしまいます。
7月25日咳はすでに出ませし、深呼吸もできます。階段も楽に登れています。カラオケも楽しんでいます。7月30日に別の呼吸器専門病院でも検査がありますので、報告しますね。
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3か月で数値が半減し、咳が止まりました。
山瀬さん(仮名)63才は、2月に間質性肺炎初期と診断され、KL6=1010、咳と痰がでていました。中でも質の悪い、特発性肺線維症であることから、心配しておりました。薬の処方はありませんでした。下痢と便秘を繰り返していました。片肺が白いといわれています。過去に潰瘍性大腸炎を患ったことがあります(薬はなし)妹が膠原病です。
4月の時点でKL6=1086、SPD=300に上昇していました。糖鎖が間質性肺炎にいいと聞いて4月より摂取を開始しました。1日糖鎖30gコース(糖鎖120g×7、60g、総合栄養パック、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3)です。デトックスができる粉末ジュ―スも1日3本2か月取り入れます。
2週間で痰が減ってきました。便が出やすくなっています。
2か月半の6月19日 痰が止まりました。
3か月過ぎた7月6日の検査では、KL6=1080→533に半減(正常値500以下)、SPD=371→188に半減しました(正常値110以下)。肺の右下に少しだけ影はありますが、初期段階の範疇だろうということでした。「このままいけばいい結果につながると思いますよ。」というドクターの言葉に、心の中で「こんなに早くに結果が出始めたのは皆糖鎖のおかげ。感謝」と思いました。
4カ月が過ぎました。実は先日ミニライブコンサートを開いて思いっきり歌たんです。歌が歌えるほど回復していると実感しています。
ドクターには糖鎖のことは話してませんので、ドクターが、首をかしげて、おかしいと言っています。
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60歳女性
去年の秋に息苦しさを感じ、年を越した3月5日に病院に行ったところ、間質性肺炎と診断されました。娘がインターネットでいろいろ調べて、糖鎖というものが間質性肺炎に希望が持てると知らせてくれました。4月1日より1日30gで摂取を開始(オメガ3、糖鎖ビフィズス菌、総合栄養素も併用)
KL-6が1850(3・5)→2050(3・30)だったのが4月8日の検査で1250に下がっていました。こんなに早く下がるとは聞いていませんでしたが、ちょっと驚きです。糖鎖は腸の粘膜を厚くして腸内細菌を改善させると聞いておりました。たしかに私は、自律神経の乱れで下痢がひどく、悩んでいました。糖鎖栄養療法をしてからは1日に1~2度で落ち着いてきていて、下痢ではありません。体調も良くなっています。
特発性ではなくて、膠原病からくる間質性肺炎らしいことが分かってきました。それまでは膠原病だとは気付いておりませんでした。また明日から、ステロイドと免疫抑制のお薬が開始になります。副作用が出ないかどうか入院して様子を見ているわけですが、薬を使う前に数値が下がったのはやはり糖鎖のおかげかなと思います。KL6、500以下を目指して頑張っていきます。
アスベストからの間質性肺炎から元気になりました 72才男性
父が1月に間質性肺炎と診断されました。アスベストが原因ではないかと言われました。KL6=2100。咳が出て息切れがありました。食欲はあります。1月末より糖鎖栄養療法を開始しました。
糖鎖1日30gコースです。1カ月が経ち、このころ非特異的間質性肺炎と言われました。急性肺障害とも。
3カ月が経った時にKL6=900に減ってきました。咳も出なくなり、動いて坂道も登れるようになっています。本人は相当調子が良いようで「もう飲まなくてもいい」とまで言うようになりましたが、大事を取ってもう少し続けることにしています。ありがたいことです。
間質性肺炎でしたが、やる気が出てきて体調も良いです
76才男性 6年前に間質性肺炎と診断されました。酸素吸入なし、血中酸素濃度96。便秘気味です。何もやりたくない、だるい、そんな日々を過ごしていました。
病院では治らない病気と言われます。「草加病院では治せないんだな。」と感じ、行くのを止めました。咳が増えてきたので、6月より糖鎖栄養療法を始めました。糖鎖1日30gコースです。1か月で、体調がよいことに気づきました。
2か月が過ぎた8月になると、息苦しさがなくなってきました。畑仕事はまだやりたくない日々でした。
夏の猛暑が一段落した10月になって動けるようになってきました。そして嫌だった畑仕事に自分から出かけていくようになれたんです。久々に調子いい生活を取り戻しています。11月からは、糖鎖を1日20gに減らして続けていきます。
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取組2か月半でKL6=2860 → 1350 Drも驚いてます
津山さん(仮名62才)男性 2年前に間質性肺炎と診断を受けました。空咳、痰が出ていて、KL6=2600だったと思います。5月より糖鎖栄養療法を開始しました。それまでは漢方やビワ温熱(お灸)を取り入れていました。薬が嫌で、ピレスパなどは拒否してきています。
2月の時点では咳がひどくて腰痛も発生していました。3月になるとKL6=3400に上昇。このままではいけないと、自分でいろいろ調べて糖鎖にたどり着いたわけです。納得いくまで調べて、取り入れるようにしていますので、このサイトの管理人様には、いろいろ質問をしたりして、始めるまでに1ヵ月の下調べをしました(何度も答えていただきありがとうございました)
1ヵ月に、糖鎖栄養素パウダー120g7個(1日28g)、総合栄養パック、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3で開始。
この頃は口内に、かび(カンジタ菌)発生して苦労していましたが、ほどなく便の色が鮮やかな黄色になりだし。腸内環境の改善を感じていました。
6月中旬では、咳のために気管支炎が発生して、漢方薬で症状を緩和しておりました。症状の緩和はやはりまだ時間がかかると言われました。夜眠れるようになってきました。便の色もますますいい感じになってきています。
7月27日病院で検査結果の報告を受けました。KL6=1350でした!何と4月より1500、3月より2000以上の減少となりました。これにはDrも「ずいぶん改善しましたねぇ。凄いですね。」と言いました。2か月半の糖鎖栄養療法の取り組みで兆しが出てきたのだと思います。食欲も増してきています。血中酸素濃度も97。この夏の体調に気を付けて秋の結果を楽しみにしたいと思っております。
「だいぶ肺がよくなってきた」と医者に言われました
74才男性 10月に特発性間質性肺炎と診断。40歳まで喫煙
今まで健康だと思っていたので突然のことでビックリしました。33%がすでに線維化していました。肺の洗浄なの治療を受けました。
糖鎖栄養療法を11月より、すがる思いで摂取を開始しました。糖鎖パウダー1日20gで開始したのですが、12月に体調を崩してやむなく1か月入院。入院中糖鎖を食べることが出来ない状態で、1月に退院してからは1日15gは食べるようにしていました。4月になって病院で検査を受けたところ1月のKL-6値が954だったのが4月14日で、777に下がっていました。酸素濃度も98あって問題なしでした。
ドクターからだいぶ良くなってきていますね。」と言われて、気持ちが明るくなりました。これから風邪や肺炎にならないようくれぐれも注意しなさいと言われました。普通にしていたらここまでの回復も難しかったのではないかと思いました。そしてまた糖鎖栄養療法をきちんとやろうと思います。
不治の病、間質性肺炎改善21例
間質性肺炎からの生還、今健康です。
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どんなことでも誠実にご相談させていただきます
ブログを拝見して、糖鎖栄養素について気になりましたので、コメントさせて頂きました。
今年に入り、祖父が間質性肺炎と診断を受けました。こちらのブログから糖鎖治療のことを知り、祖父にもこの治療法を試してみたいとおもうのですが、最初は色々な組み合わせで試してみるとのことですが、糖鎖サプリメントはどちらで手に入れることが出来るのでしょうか?こちらのブログでも紹介されていたように、まずは総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌から始めてみたいと考えております。
知識が浅いので、コメントの内容で正しいのかも分かりませんが、是非教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。