○○君のひとりごと 2

ちょっとひといき
富山不動産グループのブログです。

日焼け

2010年05月19日 | カリーナ
最近、1日中外にいました。顔、首は念入りに日焼け止めをしていました。腕は、薄くても大丈夫だろうと思ってました。

次の日、腕が日焼けしてシマ模様状態になっていました。
紫外線は、あなどれないですね

修理か買い換えか?

2010年05月13日 | カリーナ
最近、エコポイントの対象になるものが電気製品、車、住宅関係といろいろある。
地球環境を考慮するため、省エネに優れた商品やサービスが対象になるわけだが、ゴミを少なくすることも同じテーマになると思う。

先日、ビデオデッキが壊れたので「ヤマダ電機」のサービス窓口で修理の依頼をしていたときに隣のカウンターのお客さんとのやり取りが耳に入ってきた。

炊飯ジャーが壊れたので直して欲しいという話で、買って2・3年なのに二度目の修理らしい。

お客「前にパッキンを取り替えてもらったんだけど、その時もしっくりきてなくて***
   エラーがでるんですよ」
店員「そうですか、修理依頼されるのであればメーカーへ送ることになりますので、まず2000円   お願いいたします」

お客「今ですか?」

店員「はい、輸送料がかかりますので***」

お客「修理費はいくらぐらいになりますか?」

店員「見積もりをしないと分かりませんが、10,000~15,000円ぐらいでしょうか***」

お客「そんなにかかるんですか?」

店員「申し訳ない出すが****」

お客「まだそんなに古くないし何とかなりませんか***」

店員「そうですね***仮に修理に15,000円かかるとして輸送料も考えると、新しいものを買わ   れた方がお得ですね」

お客「え~、まだ三年も経ってないのに~ですか?」

店員「修理費を考えると~その方が~」

お客「主人も来ていますのでちょっと相談します。」

店員「わかりました」

結局、このお客さんは新しいのを買われた。


修理すればまだ使える炊飯ジャーは恐らくゴミになるのであろう****本来部品レベルの単価は安いはず、人件費やら事務作業が高いのだと思う。

テレビや冷蔵庫のコーナーでは「エコポイント」を目玉に大々的に宣伝している。

直せばまだ使える商品をゴミにしてしまう店員、ここでこそ企業努力で修理費を安くして、本当の意味での「地球環境」を考えた企業姿勢が必要なのに、と思った。

松川

2010年05月07日 | カリーナ
今日の朝セントラムが松川手前あたりで進まなくなっていました。
富山大学の方からやってきた路面電車の運転手が運転を交代してなんとか進ませようと頑張ってました。

富山駅

2010年04月30日 | カリーナ
富山駅の工事が、始まりました。きれいで、新しく入った店もあります

改札口へ向かい階段を降りると目の前に、『負けるなフレッシャーズ』、『頑張れ新入生』、『~富山駅は生まれ変わります~』の三つの文が毛筆で太く力強いタッチで書かれています変わった試みだと思います。

ついつい目がいって、読んでしまいます。全然、当てはまっていませんが・・・
新社会人、新入生の中にこれをどれだけの人がこれを気にかけているのでしょう

業界用語

2010年04月24日 | カリーナ
業界用語、ひっくり返すもの、短縮するもの~いろいろ。

*ショバ(場所)→ショバ代(場所代)
*ネタ(種)→話のネタ
*面(顔)
*ヅラ(かつら)
*ワイハ(ハワイ)
*ジャリタレ(子供タレント)
*ジャリ番(子供番組)
*テンパる(混乱していっぱいっぱいの状態)
*だまてん(無許可で物事を行うこと)

ここぐらいまでは聞いたことのある用語である。

*カンペ(カンニングペーパー)
*インベンション(小便にいくこと)
*短縮メシ(急いで食事をすること)
*エンカイ(映像の中に映ってはいけないものが写っている状態)
*ゲルピン(ゲル→ドイツ語でお金、ピンはピンチのこと)
*くわれる(メインの被写体より周りが目立つこと)
*ばれる(できれば映したくないものが写ってしまうこと)
*わらう(片付ける)
*ラテ(ラジオ、テレビの略)→ラテ欄(新聞の番組表)
*テル連(電話連絡のこと)

まだまだある

文雄「、写真撮ってやるぞ」

ぼん「にゃ」

智美「わたしも」

カシャッ!

文雄「ばれてしもた」