○○君のひとりごと 2

ちょっとひといき
富山不動産グループのブログです。

れみお路面

2010年03月15日 | カリーナ
移動中、FM富山を聞いていたらライトレールに乗ってみんなでレミオロメンのコンサートを聞きましょう(パブリックリスニングと言うそうです)と言うイベントが有るそうです。 http://www.fmtoyama.co.jp/contents/info_572.html 路面電車とレミオロメンをかけたダジャレか、、、と思っていたら本当にバンド名の由来が路面電車が好きだからと言うことらしいですね。 あながち遠くもなかったのか、このイベント名。面白そうな企画ですね。このような企画をセントラムでもやって欲しいと思います。



全然いいです!?

2010年03月13日 | カリーナ
自分自身も使っている日本語だ。

①「この服似合います?」
 「全然お似合いですよ」

②「ここのお店の料理おいしですか?」
 「全然おいしいです」

③「この仕事明日になってもいいかな?」
 「全然大丈夫ですよ」


よく見るとどこか不自然である。

全然は「全:まったく」「然:しかり」の意味で、「全然~でない」というように
否定や打消しの意味を伴うときに使われる。

①だと「全然似合わないですよ」
②だと「全然おいしくないです」
③だと「全然大丈夫ではないですよ」となる。

また否定しない場合は

①は「とても似合いますよ」
②は「大変おいしいです」
③は「全く大丈夫ですよ」

となるのが自然である。

しかし、相手の問いかけに対して同調する場合の「全然~」はなぜか相手に対して、「安心感を与える」「信頼感がある」「より一層相手のことを思う」そんな気持ちがこめられる言葉として感じる。


本当は正式な日本語の文章になってないかもしれないが、親近感のある言葉だと思う。


智美「わたし、あなたのこと好きになってもいい?」

文雄「全然いいよ」

智美「あなたわたしのこと好き?」

文雄「全然!」










あざ

2010年03月10日 | カリーナ
足にいつの間にかあざってないですか?どこでぶつかたかなぁ~と

最近、ちょっとした高さのところから滑ってひざにあざができました。その二日後くらいにまた滑ってしまいました。今度は、かなり痛くてひざこぞうの半分が青くなっています。
運動不足でこんなことになってるんですかね。

今は、タイツを履いているのであざは、見えていません。暖かい時期になる前にこの大きなあざが消えてくれてたらいいのですが。


人違い!?

2010年03月07日 | カリーナ
先日ある会合で、そんなに親しくも無いが年に2,3回挨拶程度の会話をするこっちより年上の方と一緒になった。

こっち:「こんちは。」

あっち:「おお、久しぶりね」

こっち「今年は意外と降りましたよね・・」

あっち「暖冬だぁ言うとったけど天気予報は当てにならんかったちゃ」

こっち「そいが。ところで○○さん、相変わらず元気そうですね」

あっち「何言うとんがよ、あちこちガタガタだちゃ、ところであんた今どこにおんがよ?」

こっち「どこちゃ?、不動産やだけど

あっち「あん?どこぉ? 役場辞めたがけ?」

こっち「役場

あっち「ほれ、バイオマスの話しとられたねかいね」

こっち「、○○さん、さ、△△さんだろげ

あっち「あん?ちゃ~あんた誰やったっけ

こっち「

この後の慰労会では普通に話してました。