トップ選手が中学生指導 県教委、全県に派遣へ

今日の静岡新聞

中学校の部活動は問題もたくさんあります。

この件もメリットばかりが書かれていますが、

デメリットもあると思います。

相手あってのことですから

公立入試志願状況確定

志願変更後の最終倍率が掲載されています。

こちら

１回目より平均化されました。

ラストスパート頑張れ！

野球部会長杯２回戦 １発に敗れる

VS 安倍川中 ０－１で敗れました。

１点はホームラン

しかしベンチを含めてチームの雰囲気は最高です！

学生の親は携帯会社の「かも」

春になると新卒者を対象に携帯の学生割引が一斉に始まります。
それは「新規にお客として獲得すればその後ずっとお客さんでいてくれるから」
なんていう理由は全く正しくありません。

ではなぜ3年間も学生割引してくれるのでしょうか
それは簡単です。
学生は3年間パケット代をフルに払ってくれるからです。

基本使用料￥790　学割で　→　￥390／月　×3年間＝14,040
パケット代￥4,410／月　×3年間＝158,760

3年間でパケット代だけで約16万円も携帯代金を払ってくれる学生はすばらしいお客様

そしてそれを払う親は携帯会社のよい「かも」です。

中身をわからず、お金は出す＝もちろん親の責任

リアルプロフ、何をやっているのかその実態を知って
そんなことに時間をどれだけさいているのか
それが正しいコミュニケーションなのか
そして高いパケット代はそれに見あっているでしょうか
だから携帯のパケット代は絶対に安くなりません。
そして
まわりがやっているんだからしょうがないって・・・
しょうがない親に仲間入り

月に￥4,410、年間￥52,920

￥4,410 ／月
￥52,920／年

携帯を自由に使わせるとかかるパケット代です。

携帯電話の基本料金は各社学割りなどがありますから安く抑えられます。
メールも無料になるプランもあります。

しかし、携帯サイトで音楽や壁紙をダウンロードしたりする場合にかかるパケット代は全く安くありません。使わなかった月は安くなんて謳い文句は学生には全く通じません。毎月上限以上に当たり前のように使い、冒頭の金額が基本料金＋通話料に加えてかかります。

携帯の使い始めの問題はメールから

メールは相手の事情を今慮しないで使うことができる便利な連絡手段です。
電話なんかだと「今いいですか」なんて聞く人が増えましたね。
しかし携帯持ち始めの学生は、メールにもすぐに返事をしなければ「しかと」されたと思うようです。
リアルタイムでメールをやり取りするのも構わないですが、今自分のすべきことがあってメールはいつも最優先ではないことをしっかり教えるべきです。

もはや電話ではない携帯電話の使い方

携帯電話とはいうものの、実際には電話なんかほとんど使わずにネット端末と使っている人が多いと思います。まさに学生はそうです。メールして、さらにプロフ、リアルなど親がわからないことをやっています。これらの使い方が正しいのかどうか、親は判断する必要があります。

２月の豊中ＰＴＡ運営委員会 その７は各委員会です

広報…とよだ１０４号は３月７日発行予定です
学年…１月２１日が最後の読み聞かせでした、ご参加いただいた皆さんにお礼を申し
上げます、来年度はより多くの参加をよろしくお願いします。
　　　インクカートリッジの収集が終わりました予想以上の集まり方です、段ボール
　　　箱にエプソンは２箱・キャノンは１箱でした、来年度も予定したいと思います
施設…今年は年度計画の２回の美化活動が終わりました、みなさんありがとうござい
ました、今後は備品の充実を図る予定です。
その他…他の委員会は発表がありませんでした

以上で２月の運営委員会の報告を終わります、３月の運営委員会は新旧役員が揃います
いよいよ新年度に突入していきます、今年で終わる役員の皆さんお疲れさまでした、あと少し頑張ってください。
この回の報告は副会長の神戸でした

野球部 公式戦初勝利

全日本少年軟式野球静岡地区大会

１回戦 １－０ 城山中に勝利

両チームランナーを出すもののなかなか点が入らない展開

最終回、２アウト１、３塁から、サヨナラヒットが生まれました。

練習試合では勝てても公式戦で勝てない状況が続いていましたが

念願の初勝利！おめでとう