12月22日、23日に、穂の国とよはし芸術劇場プラット大ホールにて、豊橋で活動をしている、ひとすじの会さんの『神野新田物語』の公演があります。
日時
12月22日(土) ①11時の部 ②16時の部
12月23日(日) ①11時の部 ②16時の部
※開場は開演の1時間前になるそうです。
場所：穂の国とよはし芸術劇場プラット主ホール
公演の詳細、チケットの問い合わせにつきましては、プラットホームページをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
2017年12月21日(木)に、穂の国とよはし芸術劇場プラットにて、ひとすじの会さんの出演者説明会があります。
演劇塾の劇団員も出演した、市民劇『ひとすじの糸』の公演から半年。
来年の新たな公演に向けて出演者を募集しているようです。
※画像をクリックして下さい。
平成30年12月22日(土) 12月23日(日)
ひとすじの会 第三回公演【神野新田物語】
公演決定!!!!!!
〜3世代に語り継ぐ〜
ひとすじの会 第3回公演 出演者大募集‼️
⭐︎小中高生からシニアの方まで広くご参加ください。
☆出演者随時受付中
市民の皆様から出演者を募集します。
あなたもプラットの舞台に上がりませんか？
舞台の経験のない方でも大丈夫
ぜひ郷土の歴史を伝える舞台にご参加ください。
～出演者、スタッフ募集にあたり下記日程で説明会を開催いたします。～
【出演者募集説明会】※ワークショップ説明会も合わせて行います。
平成29年12月21日（木）午後7時〜
場所：穂の国とよはし芸術劇場プラット二階研修室
舞台経験／不問 ※未経験者可
対 象 者 ／6歳（小学1年生）以上
※高校生以下は保護者の同意が必要
やる気のある、健康な方であれば年齢の上限はありません。
稽古場所／豊橋市内、市民館を予定
稽古日程／平成30年1月〜6月
基礎稽古週2日（平日夜・日曜日）
平成30年7月〜 本稽古
土曜・日曜（朝〜夕方）予定
応募締切／原則として平成30年6月頃
★オーディションを実施します★
主な役柄／神野金之助、金之助の妻 とよ
金之助の息子 三郎
三郎の妻 りき ・・・他
《お問合せ・お申込み》
カットハウス孫太朗
TEL／FAX 0532−55−5610
E−mail SoNMaGo＠softbank.ne.jp
6月24日、25日に公演がある、ひとすじの会さんの稽古場におじゃましてきました。
劇団豊橋演劇塾の劇団員が4人出演します。
元劇団員も何人か出演しますし、豊橋を舞台にした演劇ですので、劇団豊橋演劇塾では、市民劇『ひとすじの糸』を、勝手に絶賛応援中です。
稽古風景を見て感じたのは、
今回のひとすじの糸は、第一回の公演とは全く違います。
話の大筋は変わりませんが、前回とは少し変わっているシーンもいくつかあるようですよ。
今回、私は、ごく一部のシーンの稽古風景をみただけなのですが、
前回の作品をご覧になられた方も、今回、はじめて、ひとすじの糸という物語をご覧になる方も、きっと、きっと、楽しめる作品です。
さてさて、そんな、第二回市民劇『ひとすじの糸』の詳細情報はこちら ↓ ↓ ↓ ↓
公演日程 / 2017年6月24日(土) 昼の部 11時～ 夕の部 16時～
2017年6月25日(日) 昼の部 11時～ 夕の部 16時～
※開場は開演の①時間前になります。
場所 / 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
チケット / ★ 全席指定席 ★
① A 席 大 人 ２，５００円 (当日 ３，０００円)
② A 席 小中高生 １，０００円 (当日 １，２００円)
③ S 席 ４，０００円 (当日 ４，５００円)
④ ３世代券 【A 席】 ５，０００円 ※大人２枚と小中高生１枚のセットチケット。予約限定販売です。
※未就学児は入場できません。※
チケット取扱場所 / ・穂の国とよはし芸術劇場PLATチケットセンター： TEL 0532-39-3090 (１０時～１９時 休館日を除く)
・カットハウス孫太朗 (宮下) TEL/ＦＡＸ 0532-55-5610 携帯 090-3852-6930
・商家駒屋(豊橋市二川町)
・『ひとすじの会』会員
今年のひとすじの糸の公演には劇団豊橋演劇塾から下記のメンバーが出演予定です。
市川かおり
榊󠄀原幹子
鈴木宏彰
中尾高康
他にも、劇団豊橋演劇塾ゆかりの方々が多数、関わっている舞台です。
第二回の『ひとすじの糸』は、キャスト、演出も一新し、前回の公演とは違う『ひとすじの糸』を楽しめると思います。
前回の公演をご覧になった方も、はじめてご覧になる方も、お時間がございましたら、第二回の『ひとすじの糸』公演、ご覧になってみて下さいね。
たびたび、このブログで紹介している、豊橋を舞台にした市民劇ひとすじの糸。
明治の女性企業家小淵しちの生涯を描いた戯曲作品「ひとすじの糸」を演劇として上演し、小淵しちさんの功績を後世につたえていこうこうとしている団体、ひとすじの会さんが主催の公演です。
大好評のうちに幕を閉じた、昨年の第一回の公演に引き続き、第二回の公演が開催されますよ(^^)/
☆そして、今年の公演にも劇団豊橋演劇塾の団員が出演します。☆
、、、、と、いうわけで
第二回公演～玉糸の祖 小淵しちの生涯～『ひとすじの糸』の公演の詳細情報をお知らせいたします。
※画像をクリックして下さい。
※画像をクリックしてください。
公演日程 / 2017年6月24日(土) 昼の部 11時～ 夕の部 16時～
2017年6月25日(日) 昼の部 11時～ 夕の部 16時～
※開場は開演の①時間前になります。
場所 / 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
チケット / ★ 全席指定席 ★
① A 席 大 人 ２，５００円 (当日 ３，０００円)
② A 席 小中高生 １，０００円 (当日 １，２００円)
③ S 席 ４，０００円 (当日 ４，５００円)
④ ３世代券 【A 席】 ５，０００円 ※大人２枚と小中高生１枚のセットチケット。予約限定販売です。
※未就学児は入場できません。※
チケット取扱場所 / ・穂の国とよはし芸術劇場PLATチケットセンター： TEL 0532-39-3090 (１０時～１９時 休館日を除く)
・カットハウス孫太朗 (宮下) TEL/ＦＡＸ 0532-55-5610 携帯 090-3852-6930
・商家駒屋(豊橋市二川町)
・『ひとすじの会』会員
今年のひとすじの糸の公演には劇団豊橋演劇塾から下記のメンバーが出演予定です。
市川かおり
榊󠄀原幹子
鈴木宏彰
中尾高康
他にも、劇団豊橋演劇塾ゆかりの方々が多数、関わっている舞台です。
第二回の『ひとすじの糸』は、キャスト、演出も一新し、前回の公演とは違う『ひとすじの糸』を楽しめると思います。
前回の公演をご覧になった方も、はじめてご覧になる方も、お時間がございましたら、第二回の『ひとすじの糸』公演、ご覧になってみて下さいね。
どうも。しげのです。
今回は、来年再演が決定した市民劇『ひとすじの糸』情報です。
豊橋の偉人である小淵しちさんの生涯を描きいた、『ひとすじの糸』。
今日は、出演者募集説明会があるとのことで、勝手に、ひとすじの会を絶賛応援中のしげのはもちろん行ってまいりましたよ。
※クリックすると大きくなります。
今回の演出は伊沢勉さん。
名古屋の方を中心に俳優、演出家としてテレビや舞台で活躍されている方です。
演出助手は、演劇塾の次回作『死に顔ピース』にも出演する、黒住昭人さん。
なんと、その場でひとすじの糸の1シーンの台本を配られて、読むことになりまして。
いわゆるオーディションというやつです。
会場には前回のひとすじの糸に出演されていた方も何人か、お見えになっていましたし、今回は、子役を含めて20代以下の方の姿も前回のときよりも多かったように思いましたね。伊沢さんは、オーディションで声質を聴きたいとおっしゃっていましたが、さてさて、、、どんな配役になるのか、、楽しみですね。
実は、、、ちゃっかり、、私もその台本、読ませていただきました、、、、とにかく穴があったら入りたいくらいにボロボロボロでござんした、、、ああ、、全然だめですねえ(;´･ω･)
なんだか、、男性のキャストが足りないそうですが、、、さて、、、次回作は、どんな感じになるんでしょうね。
伊沢勉さんの演出による、新たな市民劇『ひとすじの糸』。楽しみですね(*^▽^*)
今日は以上です。
また、、、ひとすじの糸情報をキャッチいたしましたら、書かせていただきます。
しげのです。
市民劇『ひとすじの糸』が、来年六月に再演されるそうです。
演劇塾の面々も多数参加した市民劇『ひとすじの糸』のDVD上演会があることを聞きつけまして、上演会のほうにおじゃまいたしました。
上演会の後には座繰り機の実演がみられるということで、こちらも楽しみだったんですよね。
下の棚のところにコンロが入っていまして、これで、繭を熱しているんですよ。
やはり、温度が大事なようですね。
実際にこの座繰り機をつかっての糸引きを体験できるっていうんで、私、いの一番に手を挙げて体験してまいりました。
いやあ、、、なかなか、確かに難しいですよ、、、馬場豊先生の戯曲ひとすじの糸の中のセリフのとおりです。
『右手と左手を同時に動かすのが難しい』
『ほうきの使い方が難しい』
とても貴重な体験をさせていただきました。
さてさて、、、本題に戻りまして。
こちらのチラシ。
市民劇『ひとすじの糸』再演決定。
2017年6月24日、25日
会場 穂の国とよはし芸術劇場プラット主ホール
です。
再演決定にともないまして、
出演者募集説明会が開催されるそうです。
【日時】11月28日(月)19時～20時
場所は穂の国とよはし芸術劇場プラットの研修室です。
チラシには『新しいことに挑戦する人を募集します』とありますし、お芝居に興味があるそこの貴方。
これはチャンスですよ!!
問い合わせ＆申し込みはこちらへ↓↓↓
カットハウス「孫太朗」： 電話/FAX 0532-55-5610
Eメール SoNMaGo@softbank.ne.jp
こちらは以前に紹介しました、ひとすじの会さんのワークショップの参加者募集チラシ。
ひとすじの会さんは明治の女性企業家小淵しちの生涯を描いた戯曲作品「ひとすじの糸」を演劇として上演し、小淵しちさんの功績を後世につたえていこうこうとしている団体です。
今年は、豊川市内で開催される夏のイベント、東三河演劇フェスティバルに参加され、
講談調「ひとすじの糸」の公演を行うとのこと。
で、稽古場に(性懲りもなく)おじゃまいたしました。
みなさま、いつも、すみません。
稽古をみた率直な感想なのですが。
講談調
イイですね(*^▽^*)
この日のお稽古はひとすじの糸の物語の始まりの部分を皆さんで読んでいくというものでしたが、稽古をみていてとても楽しかったです。
この日、稽古場にいらした役者の方は、3月の市民劇『ひとすじの糸』に出演されていた方も多かったですね。
↑ 写真は稽古終りの様子です。
これ、面白そうですよ!!
講談調「ひとすじの糸」
公演が楽しみです(^^♪
公演は9月18日に豊川市音羽文化会館ウィンディアホールで開催される、東三河演劇フェスティバルで。
9月19日に豊橋市は花園町のCotyにて開催するそうです。
こちらは東三河演劇フェスティバルのホームページ。
http://higashimikawa-enfes.com/
こちらはひとすじの会さんのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/hitosuji/
しげのです。
先日、このブログでもお知らせしました、演劇ひとすじの糸のワークショップ＆再演という情報。
東三河の、豊橋の演劇情報とあらば、これは説明会にいって、レポートするのが私の使命。←なんだそれ
というわけで、説明会に行ってまいりましたよ。
そんな、しげレポです。
①まず、演劇ワークショップについて
※クリックしてください
ワークショップは、9月18日に豊川市音羽文化会館ウィンディアホールで開催される、東三河演劇フェスティバルのイベントと、9月19日に豊橋市は花園町のCotyにて開催するようです。
基本は講談劇、朗読劇のような形のようです。
7月21日から稽古がスタートし、毎週火曜、木曜の夜に豊橋市内の市民館などでの稽古をしていき、もしかしたら追加稽古もはいるかもしれない、、、とのことです。
このワークショップにでなければ、来年の本公演に参加できないというわけではないようです。
でも、ひとすじの糸の来年の本公演への出演を希望される方はできれば参加してほしい、、みたいです。
現在、参加者募集中だそうです。
参加料／無料（ただし、資料代500円がかかります。）
講師／城田文孝（演出）
金沢琢久磨（演出助手）
城田多見子（演出助手）
演劇は面白いですよ～
年齢15歳以上の方、高校生は保護者の同意が必要だそうですが、未経験者でもOK👌だそうなので、ぜひぜひ参加してみてはいかがでしょうか？
応募締め切りは原則として7月5日だそうです。
②演劇ひとすじの糸、再演について
※クリックしてください。
再演日は来年の6月24日と25日。
6月23日にはゲネがあるので、6月23日～25日のいずれも参加出来ないといけないようです。
場所は穂の国とよはし芸術劇場プラットの主ホールで。
今回も四回公演だそうです。
本格的な稽古はワークショップ終了後にスタートするようで、こちらの稽古日程はまだ決まっていない様子ですが、いまのところ、土日に豊橋市内の市民館などで稽古をする予定とのことです。
12月ごろには配役が決まり、稽古日も増えるそうです。
ワークショップに出なくても、本公演に参加したいということは可能なようです。
今回も出演者は市民公募をするのだそうで、こちらも出演者募集中だそうですよ。
15歳以上の方で、高校生は保護者の同意が必要だそうです。
演劇未経験者でもOKだそうですよ。
700人以上の観客を集められる、プラットの大ホールの舞台に立てるんですよ。
こりゃあ、、、一度は経験してみたいですよねえ(*^▽^*)
前回の演劇ひとすじの糸は全公演ほぼ、満席となり、なかには満席で札止めになった回もありましたからねえ。
9月の演劇ワークショップ、来年6月の演劇ひとすじの糸の公演に参加を希望する方のお問い合わせ、お申込み先はどちらも
カットハウス孫太朗
電話・FAX 0532-55-5610
Eメール：SoNMaGo@softbank.ne.jp まで。
来年の豊橋の演劇もかなり熱くなりそうですね(*^▽^*)
来年の話をすると鬼が笑いますね。わっはっはっは
以上。しげレポでした～。
お久しぶりに、ごかのです。
このブログで不定期に書いてきた、市民劇ひとすじの糸、無事、終演いたしました。
自分も初日の夜に観劇したのですが、舞台のセットも素晴らしく、その舞台上で躍動する役者のみなさんはどなたもイキイキとされていました。
徳さんとの別れのシーン、親子の別れのシーン、再会のシーンは泣けましたね。
実は自分も知らなかった自分が住む町豊橋の歴史。
芝居という形で、知ることができ、とてもよかったと思います。
改めまして、ひとすじの糸に出演された役者の皆さま、ひとすじの糸に関わった、スタッフの皆さま、ひとすじの会の会員の皆さま、お疲れ様でした。
素敵な芝居を作り上げてくださり、ありがとうございました。
劇団豊橋演劇塾の劇団員も出演予定の、市民劇『ひとすじの糸』
公演3日前ですが、すでに満席に近い回ほぼ完売している回があるという情報ですので、最新情報をお知らせいたします。
3月12日(土)
【A 】13時30分の部 ： 残りわずかだそうです。 完売だそうです。
【B 】18時45分の部 ： まだお席に余裕があるそうです。 ほぼ完売だそうです。
3月13日(日)
【C 】11時の部 ： 完売だそうです。
【D 】16時の部 ： まだお席に余裕があるそうです。 残りわずかだそうです。
いずれの回も、お時間に余裕をもってお越しいただいたほうがよろしいかとおもいます。
開場は開演の1時間前だそうです。
完売だらけ
残っているのは13日の16時の部だけのようです。
こちらも完売するかも、、、
、、、、とにかく、すごいですね(＠_＠;)
びっくらぽんですよ。
ひとすじの糸に出演する、我が演劇塾の劇団員も本番に向けてがんばっていますよ(^^♪
観劇予定のみなさま、どうぞ、お楽しみに(^^♪
私も楽しみです。
https://www.facebook.com/hitosuji?fref=ts
