とよとしブログ

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意識を伝える装置

2019-01-15 19:45:24 | 日記
>雰囲気やことばを頭に伝えるなんらかの装置があり、その意識を伝える道具が現在働いているようなのである。

>一般的には秘密にされているが、もうすでに意識を記憶(記録)したり、それを再び想起させることができる装置があるのではないだろうか。

>その装置は、思考の補助的なものになっているようである。しかし、AIが思考をしていてそのビジョンを伝えているかどうかはわからない。
とよとしブログ「マインドコントロールと精神を記録する装置」より

装置から意識を伝えている、伝わっていることを表しているのが、外国人がよく使う、会話の中で理解したときに「アーハァ」という言葉を言うこと、日本人であれば「エート」(干支が語源かもしれない)と言いながら記憶を思い出している場合がある、これがあたるのではないか。

昭和天皇はよく「思います」という発言をしていた。頭に浮かぶイメージや内語のことを伝えるために発言していたのではないだろうか。

以上のことからみて、意識が伝わる装置をもうすでに使っているようなのである。

これらは、ブログに「マインドコントロールと精神を記録する装置」をアップしてから後に私にイメージ・声があって、伝わったものである。

とよとし日記でもよくイメージ・声と書いていたが、それはビジョンや内語が伝わっているのを表していたのである。

また、意識を伝える道具としてテレビも使われているようだ。
はっきりと確かめてはいないが、テレビの生放送を見ていると私の考えたことや意識したこと体を動かしたことなどがリアルタイムに伝わっているようなのである。
それは生放送でみられ、録画はみられない。
意識を伝える道具はテレビだけではないと思われるがそのようなことがある。

AIも使われているかどうかわからないが、もうすでに使われているに違いない。
しかし、思考の補助として使われるのであればよいが、AIの意識やビジョン、言葉をそのままうのみにしてしまうと問題である。

あくまでも思考の補助であって、AIのいいなりになってはいけない。
人間が自立をすることとAIを補助として使うことが大切であろうと思われる。

また、パソコンが感覚的に使えるのは、使えるように意識が伝わるためのようである。

私はスマホを使っていないのでパソコンに似たスマホはどうかはわからないが。