昨日は臨時休業で、神戸大学の新歓祭に行ってきました。
この日のために手伝いを依頼したニートの柔整師と阪急六甲で待ち合わせをしていたので、
六甲道から阪急六甲まで歩いて上がり、そこからバスで旧教養学部まで上がりました。
インパクトを与えるために持っていった刀と剣は、結局出せる雰囲気じゃなかったので、
槍を持っていかなくてよかったと心から思いました。
とりあえず道衣に着替え、オープンファインがーグローブをつけて、新歓祭会場になっている
グラウンドの入り口でチラシを配っていましたが、案外みんな普通の格好でしたから、
ちょっと浮いていたかもしれません。
でも、合気道の袴を履いた北欧系の外人もいたから別にいいか。
午前中で300枚ほど配り、昼休憩。
午後からも100枚ほど配り、3時ぐらいには引き上げました。
やっぱり大学生の中にいるとものすごいエネルギーを感じて刺激を受ける反面、
自分のいる場所じゃないなという違和感があります。
自分の中ではもう終わった時代で、次のステップに進んでしまったんでしょうね。
いつも文学部からの帰りに通っていた裏道を歩きながら駅に向かいましたが、
昔を思い出し、何か田舎に帰ったような気がしました。
この日のために手伝いを依頼したニートの柔整師と阪急六甲で待ち合わせをしていたので、
六甲道から阪急六甲まで歩いて上がり、そこからバスで旧教養学部まで上がりました。
インパクトを与えるために持っていった刀と剣は、結局出せる雰囲気じゃなかったので、
槍を持っていかなくてよかったと心から思いました。
とりあえず道衣に着替え、オープンファインがーグローブをつけて、新歓祭会場になっている
グラウンドの入り口でチラシを配っていましたが、案外みんな普通の格好でしたから、
ちょっと浮いていたかもしれません。
でも、合気道の袴を履いた北欧系の外人もいたから別にいいか。
午前中で300枚ほど配り、昼休憩。
午後からも100枚ほど配り、3時ぐらいには引き上げました。
やっぱり大学生の中にいるとものすごいエネルギーを感じて刺激を受ける反面、
自分のいる場所じゃないなという違和感があります。
自分の中ではもう終わった時代で、次のステップに進んでしまったんでしょうね。
いつも文学部からの帰りに通っていた裏道を歩きながら駅に向かいましたが、
昔を思い出し、何か田舎に帰ったような気がしました。
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