小さいお子さんを持つお母さんからよく聞く話です。
「病院に行くと不安になるような事しか言われない。」
これは我が家にも経験があります。
「ちょっと頭が大きいかな」などの何気ないお医者さんの一言で、家に帰ってからも不安でしばらく落ち着かないような。
「頭が大きい」=「水頭症」のイメージがありますから。
あと、案外多いのが「ご飯食べさせてますか?」の一言。
病院に検診に連れてくる親で、子供にご飯を食べさせない親なんかいる訳ありません。
どうも指導する側は個体差を考えずに教科書通りに指導するみたいで、その一言で傷ついたり神経質になるお母さんが多いようです。
我が家の娘も小学校二年せいまでは本当に食べ物を食べなくて、まわりから「食べさせてるのか?」と言われ続けて辟易しました。
別にお菓子を食べるわけでもありません。
でも、二年生をさかいに急にご飯を食べ始め、今では平均より小さいとはいえ、体も態度も大きくなり、普通に元気に育ってますから、
指導もやっぱりある程度の個体差を考慮に入れて指導するべきだと思います。
その話をするとお母さんは安心して「今までどおり気にせずに育てます」と元気になります。
二人の子供を見てきて言えることは、
「雑誌や他人の言う事は参考程度にしておいて、子供が元気かどうかだけ見ておいてください。」
ということです。
「病院に行くと不安になるような事しか言われない。」
これは我が家にも経験があります。
「ちょっと頭が大きいかな」などの何気ないお医者さんの一言で、家に帰ってからも不安でしばらく落ち着かないような。
「頭が大きい」=「水頭症」のイメージがありますから。
あと、案外多いのが「ご飯食べさせてますか?」の一言。
病院に検診に連れてくる親で、子供にご飯を食べさせない親なんかいる訳ありません。
どうも指導する側は個体差を考えずに教科書通りに指導するみたいで、その一言で傷ついたり神経質になるお母さんが多いようです。
我が家の娘も小学校二年せいまでは本当に食べ物を食べなくて、まわりから「食べさせてるのか?」と言われ続けて辟易しました。
別にお菓子を食べるわけでもありません。
でも、二年生をさかいに急にご飯を食べ始め、今では平均より小さいとはいえ、体も態度も大きくなり、普通に元気に育ってますから、
指導もやっぱりある程度の個体差を考慮に入れて指導するべきだと思います。
その話をするとお母さんは安心して「今までどおり気にせずに育てます」と元気になります。
二人の子供を見てきて言えることは、
「雑誌や他人の言う事は参考程度にしておいて、子供が元気かどうかだけ見ておいてください。」
ということです。
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