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いつもとはテイストが、かな~り違いますが、記録として残しておきます…
2018年3月4日、ある女性アーティストのLiveに行きました。
場所は三軒茶屋。
その名は「Uru」さんという知る人ぞ知る、実力派女性シンガーです。
ドラマ“コウノドリ”の主題歌を担当した方と言えば、わかりやすいかもしれません。
女性シンガー「Uru」さんとは↓
(HPより)
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The Singer ー
聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。
2013年よりYouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲をカバーする動画をアップする事をスタートし、楽曲の歌唱、演奏、アレンジ、プログラミング、動画の撮影、編集など、そのすべてを一人で行い、2016年6月のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開。
デビュー時点で総再生回数は4400万回以上、チャンネル登録者は14万人越えというデビュー前の新人としては異例の実績を作り上げた。
2016年6月のデビュー以来、リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。
ライブは、幾重にも重ねられた幻想的なステージ演出が話題を呼び、過去6回の単独公演はすべてチケット発売とともに即日完売。
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という方です。
【「Uru」さんを知ったきっかけ】
個人的には、10代前半より、洋楽はがり聴き続けてウン十年…
そんな人間が、忘れもしない2016年11月。
自宅パソコンでYouTubeを閲覧中、いつも通りの、新たな洋楽アーティストの開拓をしていた時、関連動画の英語タイトル曲をクリックしました…
その曲は、タイトルは英語ですが日本人アーティスト曲で、それを「Uru」さんがカバーした動画でした。
目を引くモノトーンの画面から、かすかに動く唄っているであろう人から聴こえてくる、全身に染み渡る切なくて心地良い美しい歌声。
聴き込んでいくにつれ、「Uru」さんの歌声が、スーッと耳から鼓膜に伝わり、その鼓膜の振動はみるみるうちに全身へと行き渡り、聴覚と触覚と視覚、そしてPCのマウスは、すべてこの「Uru」さんによって占領されてしまいました…
とまあ、なれない大袈裟な表現を使いたくなるくらい、切なくも心地良い歌声に“ひと聴き惚れ”してしまったわけでした。
というのが、私と「Uru」さんの出会いです…
ちなみに「Uru」さんを知った後は、とにかくこの素敵な歌声を皆さんにも聴いてほしくて、会社内のたくさん人たちにオススメしているわけでして(^-^;
でもって、昨年末にゲットしたチケットを握りしめ、そのオススメしたあとにお誘いした方々、男女3名の計4人でいざLive会場へ…
ホールロビーに入ると有名人から送られてきた花々に出迎えられました
メジャーデビューしてわずか2年足らずで、ドラマや映画の主題歌を担当されているわけで…
直筆の挨拶コメントです…
グッズです…
そして開演…
2時間以上の珠玉のLiveを堪能させていただきました。
会場内は、当然撮影はできなかったですが、幻想的な雰囲気に作られていてとても素敵な会場でしたっ
このLiveの注目の高さが伺える、各音楽メディアのレポートがこちらに多数掲載されています。
Webにセトリが載っていたので、忘れないために張っておきます↓
01.の「追憶の二人」のイントロが流れてきた時の、両腕の鳥肌発生範囲の広さに驚き…
02.の「The Last Rain」で、体はじっとはしてはいましたが、2曲目で心の中のテンションはすでにマックスへ…
そして一番好きな14.「アリアケノツキ」で涙腺が緩んでポツポツと膝の上に雫がこぼれ落ち…
後半の、15.からラストまでのオリジナル曲の連続攻撃に、ノックアウト状態となりました。
個人的には、人の歌を聴いて初めて感涙したのですが、普段そういったことにはまったく縁がない性格だと思っていたので、個人的には大きな出来事でした。
期待していた以上の「Uru」さんのLiveを体験し、人にここまでの影響を与えてくれた「Uru」さんには、感謝の念を抱きつつ、今後も注目させていただく所存ですっ。
8月には京都でも開催されるそうですが、もしもチケット取れた暁には、是非とも京都まで馳せ参じたいと思っとりますっ
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【参考】
オフィシャルHP
オフィシャルYouTubeチャンネルです
YouTubeのカバー曲リストです
オススメカバー曲「奏」
「楓」
「Uru」さんAmazonページ
いつもとはテイストが、かな~り違いますが、記録として残しておきます…
2018年3月4日、ある女性アーティストのLiveに行きました。
場所は三軒茶屋。
その名は「Uru」さんという知る人ぞ知る、実力派女性シンガーです。
ドラマ“コウノドリ”の主題歌を担当した方と言えば、わかりやすいかもしれません。
女性シンガー「Uru」さんとは↓
(HPより)
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The Singer ー
聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。
2013年よりYouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲をカバーする動画をアップする事をスタートし、楽曲の歌唱、演奏、アレンジ、プログラミング、動画の撮影、編集など、そのすべてを一人で行い、2016年6月のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開。
デビュー時点で総再生回数は4400万回以上、チャンネル登録者は14万人越えというデビュー前の新人としては異例の実績を作り上げた。
2016年6月のデビュー以来、リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。
ライブは、幾重にも重ねられた幻想的なステージ演出が話題を呼び、過去6回の単独公演はすべてチケット発売とともに即日完売。
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という方です。
【「Uru」さんを知ったきっかけ】
個人的には、10代前半より、洋楽はがり聴き続けてウン十年…
そんな人間が、忘れもしない2016年11月。
自宅パソコンでYouTubeを閲覧中、いつも通りの、新たな洋楽アーティストの開拓をしていた時、関連動画の英語タイトル曲をクリックしました…
その曲は、タイトルは英語ですが日本人アーティスト曲で、それを「Uru」さんがカバーした動画でした。
目を引くモノトーンの画面から、かすかに動く唄っているであろう人から聴こえてくる、全身に染み渡る切なくて心地良い美しい歌声。
聴き込んでいくにつれ、「Uru」さんの歌声が、スーッと耳から鼓膜に伝わり、その鼓膜の振動はみるみるうちに全身へと行き渡り、聴覚と触覚と視覚、そしてPCのマウスは、すべてこの「Uru」さんによって占領されてしまいました…
とまあ、なれない大袈裟な表現を使いたくなるくらい、切なくも心地良い歌声に“ひと聴き惚れ”してしまったわけでした。
というのが、私と「Uru」さんの出会いです…
ちなみに「Uru」さんを知った後は、とにかくこの素敵な歌声を皆さんにも聴いてほしくて、会社内のたくさん人たちにオススメしているわけでして(^-^;
でもって、昨年末にゲットしたチケットを握りしめ、そのオススメしたあとにお誘いした方々、男女3名の計4人でいざLive会場へ…
ホールロビーに入ると有名人から送られてきた花々に出迎えられました
メジャーデビューしてわずか2年足らずで、ドラマや映画の主題歌を担当されているわけで…
直筆の挨拶コメントです…
グッズです…
そして開演…
2時間以上の珠玉のLiveを堪能させていただきました。
会場内は、当然撮影はできなかったですが、幻想的な雰囲気に作られていてとても素敵な会場でしたっ
このLiveの注目の高さが伺える、各音楽メディアのレポートがこちらに多数掲載されています。
Webにセトリが載っていたので、忘れないために張っておきます↓
01.の「追憶の二人」のイントロが流れてきた時の、両腕の鳥肌発生範囲の広さに驚き…
02.の「The Last Rain」で、体はじっとはしてはいましたが、2曲目で心の中のテンションはすでにマックスへ…
そして一番好きな14.「アリアケノツキ」で涙腺が緩んでポツポツと膝の上に雫がこぼれ落ち…
後半の、15.からラストまでのオリジナル曲の連続攻撃に、ノックアウト状態となりました。
個人的には、人の歌を聴いて初めて感涙したのですが、普段そういったことにはまったく縁がない性格だと思っていたので、個人的には大きな出来事でした。
期待していた以上の「Uru」さんのLiveを体験し、人にここまでの影響を与えてくれた「Uru」さんには、感謝の念を抱きつつ、今後も注目させていただく所存ですっ。
8月には京都でも開催されるそうですが、もしもチケット取れた暁には、是非とも京都まで馳せ参じたいと思っとりますっ
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【参考】
オフィシャルHP
オフィシャルYouTubeチャンネルです
YouTubeのカバー曲リストです
オススメカバー曲「奏」
「楓」
「Uru」さんAmazonページ
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