真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

地球空洞説 vs 地球内はハチの巣状 - 地底人の生活・南極の海の下 文字起こし

2018-06-29 13:05:46 | 地球内・地底の世界

SBAのオリジナル動画:
Hollow Earth vs Honeycomb Earth & Inner Earth Civilizations - Corey Goode

https://youtu.be/qfafEQ9n5Xw

文字起こし Part 1:

00:18
地球内の探索
00:24
地球内とは何か?
00:30
地球内に関する情報を私が初めて知ったのは、スマート・ガラス・パッドからです。(秘密宇宙プログラムにて働いていた時)



00:38
他の番組をご覧になってない方は、説明すると、これは見た目は何の変哲もないプラスティックの板のように見えます
00:49
しかし、これにはバイオ・ニューロ(神経的)感知するシステムが備わっており
00:54
自分が何を探したいか思っただけで、その情報を提供してくれます。
00:57
自分の言語で、3Dの画像で見せてくれます。
01:05
膨大な量の情報へのアクセスが可能です
01:13
二つのでデーターベースから成り立っており、一つにはNT(人間以外の生命体)のグループからの情報。
01:20
どのグループかは確定できませんが、おそらくノルディックスであると思います。
01:28
そして、もう一つは軍のでデーターベースです。地球外からではないものです。
01:36
軍が見たり知った内容です。
01:41
SSPで働いていた時は、非常に退屈でした。
01:44
異なる実験のために、部屋の解体や部屋のモジュールの変更を時々やるだけです。
01:57
暇な時は、スマート・ガラス・パッドで情報を読んでました。
02:00
地底の情報に注意がいき、とても気に入り読んでました。
02:06
ある程度の内容は書いてありましたが、
02:13
1970年代後半頃に
02:17
軍と接触を始めた生命体が、自分たちは、他の星群から来ていると言っていたのですが、
02:26
結局のところ、彼らが地球内に住んでいる事がわかったのです。
02:32
彼等は、地球内を探索されないように他の星から来ていると言っていたのです。
02:41
私達は、当時、非常にハイテクなデーターへのアクセスが可能でしたが、
02:47
私は、スーパー科学的な頭脳を持っているわけではないので、主要なアウトラインだけを読んでいました。
02:58
巨大な洞窟空間が地球全体に存在します。
03:02
多くは、地熱活動に関係して、溶岩のトンネルなどで、場所によってはかなり大きいです。
03:11
他には数千年前にNTによって開発された通路システムがあります。
03:20
地球のシステムにトンネル通路を作ったのです
03:25
これは古代の建築家種族がやった事です
03:29
それ以来、NT達や地底人達や人間の軍隊が開発をしています
03:38
水路なども作っています
03:40
テキサス州程の巨大な空間もあります
03:47
いくつかの場所は、あまりに巨大な為、凝縮が蓄積し、雨が降り、霧のような雲も出来ます。
03:55
その様子の描写は、
03:59
その巨大な洞窟の中の様子とそこで感じるものは、
04:09
とても描く事の出来ない程のスケールです
04:19
NTや人間らしい存在たちが活用している、これらの大洞窟ネットワークは、
04:26
通常、32kmから64km程の深さです
04:34
興味深い事に、国連の法律で、
04:38
海の中央に行くと国際領域になるように、ある種の法律の効力が無くなる場所があります
04:47
そのような法律は宇宙空間にもあるのですが
04:51
地底に関してもある距離以上深くなると
04:57
国際領域となります
05:03
何キロか忘れてしまいましたが、例えばテキサスからずっと下に掘ったとします。
05:09
ある時点で米国領域ではなくなり、米国の法律は適用されなくなる。
05:13
ですので、一般には公表されない実態
05:17
スティーブン・ギアーが言った言葉ですが、認知されていない=違法であると
05:24
法律に基づいていない
05:28
秘密にして、公表されないプログラム
05:32
これらは違法であり、 私の意見では、この情報はリークしても責任を負いかねると判断します
05:46
興味深い事に
05:48
過去には、人間が地下に捕虜となった歴史が幾度となくあります
05:55
私がスマート・ガラス・パッドで読んだ書類の内容では
06:00
古代アステカ文明に似たような画像がありました



06:07
その建造物が 廃墟となっていて
06:10
洞窟のそんなに凄く深い場所ではありません
06:13
地上にわりと近い位置です
06:15
数千人の人々が住んでいた形跡があり
06:22
地上が通常に戻るまで、そこで待機していたとみられます。
06:27
後に発見したのは、異なる地底人種族たちや
06:30
異なるNT種族たちが
06:33
人間を地上から地底へと連れて行き、災害から救助していたのです。
06:39
それは、この地球で起きている22の遺伝子実験のプログラムの一貫でした
06:47
ですから、彼等は自分たちの実験台を守る為
06:51
緊急のバックアップ対応をしたという感じです
06:54
また一からやり直しにならないようにしたのです。
06:59
地下に非常に珍しい生物も発見されました
07:03
多くは報告されていますが
07:09
SciFiの映画のようなものが存在します
07:12
キノコではないのですが、 巨大な真菌類
07:17
青い光を発光していたり
07:19
オレンジやグリーンの発光だったり



07:27
植物のような真菌類のような生物が沢山地下に存在します
07:33
そして、色々なものを突き出て育っています
07:38
中には壁を突き破っているのもあります
07:41
大洞窟の壁を突き破って成長しています
07:51
画像で見た非常に面白いものは
07:56
巨大な洞窟の中で
08:00
緑色の空にように見えたのですが
08:04
実際には
08:07
コケのような素材が天井に貼り付けてあり
08:11
それから排泄される物質で
08:15
天井が蛍光色に点灯されていたのです
08:19
非常にはっきりと見えるわけではないのですが
08:24
軍がスターライトを見る時に着用するメガネで見る感じでした
08:41
沢山の這い回る生物もいます
08:45
ほとんどは盲目で
08:49
色がありません
08:52
これは予想出来ます
08:56
ちょっと気持ち悪いですね
09:06
色々な不思議な興味深い植物、生物がいます
09:16
次には、
09:18
私達と同じように考える、食べる、息をする生命体についてです
09:26
Cosmic Disclosureで最初の生命体について語りましたが、
09:31
よく見かける存在ですが



09:33
赤い目をしていて、肌は非常に青白い
09:37
彼等は人間ですが
09:39
大変動の時に地下に入り、地上に戻らなかった人達
09:43
徐々に地下の環境に適応して行った
09:46
潜んでいるので中々会えないが 聞こえる事がある
09:51
見たなら眼球にピンクがかった赤の虹彩が見えるでしょう
09:57
捕まえるのは非常に難しい
10:01
しかし、残念な事に軍が地下に探索に行った時
10:06
軍は、間近でその生態を見たいわけです
10:11
ですので、殺して間近で検体する
10:14
残念ながら私が見たのは
10:17
撃たれて、ビデオで録画されて
10:20
指でここが肋骨で。。等
10:23
無情にも、撃たれたばかりの遺体で検視されていた
10:30
背の高い黒い爬虫類系のNTが地下のいくつかの地域を支配している
10:36
彼等は独自の意図を持っているようだ
10:41
中東と北アフリカ、シベリアの地下で多く目撃されている
10:51
さて、随分前にある漫画本があったのですが、
10:57
名前が今、出てこないですが
11:01
象に似た顔の 地底人でデロウと呼ばれていました
11:07
とても攻撃的で
11:10
人間に対して邪悪だった
11:13
私がSSPに所属していた間、彼等の情報を読んだ事があります
11:21
2年前
11:22
まだ私が表に出ていない頃、エキスポの後、
11:26
デービッド・ウィルコックとJupiter Ascendingという映画を観に行きました。
11:31
椅子に座っていて、この生き物が映画に出てきて
11:37
私が以前に見たものとあまりにもよく似ていて
11:40
ビックリして後ろにのけ沿ったのですが
11:43
デイビッドがその時の事を語ると私がまるで軽い脳震盪を起こしたとか
11:49
彼はいつも大袈裟に語りますが、
11:53
しかし、その映画はダークな視点から興味深い事実を描写していました。
12:03
では、地球空洞説についてですが
12:06
これは長い事語られて来たもので、新しい情報ではない
12:12
よく信じられて来たのが、太陽が中央にあり、
12:18
中が空洞であり、
12:21
人々がその廻りに住んでいて、
12:24
私達の鏡の反対側のように、暮らしていると
12:26
中には、巨大な空間があるので、そのようなアイディアが出てくる理由は分かります
12:32
一つの大きな空間になっていると思ったのでしょう
12:35
しかし、実際には蜂の巣のようになっています
12:39
遠心力や
12:42
温度の上昇下降、対流などによって
12:45
時間の経過と共にこのような領域が作られました
12:50
それが蜂の巣のようになり、
12:54
それぞれの洞窟が通路で繋がっています。
13:00
古代の建築家たちが
13:03
それを開発して、
13:06
通路を作成しました
13:14
地下にも湖、海、川があります



13:18
膨大な量の水が
13:22
岩の中にロックされています
13:25
結晶化しています
13:28
科学的にも実証され発表されてますが
13:32
地上の海よりも遥かに多い量の水が地底にあります
13:38
地下には十分水があり
13:41
ミネラルも豊富であると想定できますね
13:48
川があり
13:50
その地下の川を潜る潜水艦があるのです。驚きですよ
13:56
その川などを全部地図にした人たちがいます
14:02
おそらく、そこで行方不明になった人達も沢山いるでしょう。
14:15
アガルタの伝説



14:18
これは1930年〜40年くらいの時期に非常にポピュラーになった伝説です。
14:23
ドイツの人々はこのアイディアを非常に気に入り、ヨーロッパのその辺りでは
14:28
物語ではなく、事実だと信じていていました。
14:43
地下の文明は、アガルタ・ネットワークと呼ばれ
14:49
以前にも話しましたが
14:51
彼等は地上に出て来て
14:54
神や天使のフリをしました
14:58
私達が洗練されて来たので
15:00
彼等の話も同時に洗練されないといけません
15:03
そして、彼等は他の星から来たと言い始めます
15:07
彼等にそっくりなET達で地球を訪問している存在も実際にいますが
15:13
彼等はドラマデラとかオリオンから来たとか
15:20
とにかく彼等は自分達の出身地について人間に嘘をついていました
15:27
なぜなら、本当のことを言って地下に住んでいると分かったら
15:32
人間が侵略してくると思っていたのです。私もそれは同感です。
15:39
アガルタのUFOですが
15:44
シルバー・フリートと呼ばれている
15:47
これはちょっと面白いです
15:50
アンシャーと一緒に会ったある種族が
15:53
同じシルバー・フリートと呼ぶUFOを使っていました
15:57
同じ種族かどうかは分かりません。
16:05
アドミラル・バード。彼は地球内の説では、必ず登場する人物です
16:16
そしてドイツが南極大陸に基地を設置した事柄に連動して登場します



16:23
それらの話について、アドミラル・バードなしには語れません。
16:33
彼の日記が発見された
16:35
それが本物であるかどうかは論議されています
16:40
人々は、その真偽について論争したがるでしょう
16:46
SSP内の情報によると、彼の日記と言われるものは、正しい情報ではないとしています。
16:54
彼の本物の日記の中では。。。
16:59
近い将来、公開されると思いますが
17:05
オペレーション・ハイ・ジャンプ内で起きた詳細が開示される事でしょう
17:17
ちょっと先の話をしてしまっていますが
17:22
南極大陸で古代の動物が発見されているのも興味深いです。
17:26
何故なら、この彼の本にマストドンなど巨大な哺乳類を見たと書いてあるからです。
17:34
ですから、ある程度の真実があったと
17:41
ある程度の情報が開示された本であり、注目するべき内容だと思います。
17:53
日記には、彼が南極大陸の南上空を飛行して
18:01
着陸する際に、隣にUFOが飛んでいて誘導された書いてあります
18:09
緑色のエリアに着陸します
18:14
氷のない場所でした。
18:16
そこで、彼は、背の高い金髪のノルディックスに似た様相の存在に紹介されました。
18:22
ドイツ系の訛りのある英語でした
18:25
しばらく彼等と話していました
18:28
人間の戦争好きについて語り
18:31
どの種族も同じ話題をしてくるようです
18:37
そして彼はまたその飛行船へと誘導されました。
18:49
ナチスについて
18:52
彼等は古代の情報の収集に躍起になっていました。
18:58
彼等の征服に大いに関係があったと云われています。
19:03
ナチスは、ヒマラヤの寺院を訪れました
19:08
寺院に暮らしている僧侶達は、100年以上外人を見た事ありません
19:13
機関銃を持って、そこへ侵入し
19:16
勝手に捜索し、大変興味深い巻物を見つけます
19:22
その内容は、宇宙船の設計図と思えるものでした
19:27
このようにナチスは、ETテクノロジーの情報に関して先駆者だったわけです
19:33
彼等はそこにいる間
19:35
僧侶達を尋問し
19:41
彼等が地底人とコンタクトしている事を知ります
19:45
そして地底人達の秘密を守っていると
19:51
そして、ついにこの僧侶達を介して地底人達を会う事に成功したと言っています



19:59
多くの人達は、それが地底人だったと信じていますが、
20:04
私はそれがETのノルディックスであったと判断しています
20:10
何千年もレプティリアンと戦っている種族です
20:14
地球をコントロールしたいという意味ではなく
20:18
人類の為に立ち向かってくれています
20:29
この頃からドイツは、地底のアガルタといわれる種族と接触を始めました。
20:38
同時期にレプティリアンとも接触を始めました



20:43
レプティリアンは、軍事的な情報を好んで提供していました
20:50
戦争の終わりが来る頃、ナチスが住める場所を南極大陸に与えたのです
21:01
レプティリアンは、古代文明のあった遺跡をナチス達の住処として提供したのです
21:11
ドイツ軍は、すぐにそこに住み始めました
21:13
見つけた情報を記録しながら
21:16
急いで、逃れて来るドイツ軍のエリート達を迎える海底の基地建設に力を注ぎました。
21:28
地底・離脱した文明
21:39
これはマヤ種族
21:40
私が最初の頃に紹介された種族です
21:48
彼等はこの様なシリンダー型の飛行船で飛びます
21:53
地球内の山や深い地底から彫り出した石で作る
21:57
これで宇宙へとテレポートします
22:01
この中を歩き回ると、そんなにハイテクには見えない
22:07
洞窟の様に、ただ石があるだけ
22:09
しかし時たま、浮いた石が回転していて、そこに何かシンボルの様なものが刻まれているのを見ました。
22:17
それは、明らかにハイテクだったと言える
22:26
デイビット・ウィルコックにこの様な話しをする以前
22:29
公表する以前
22:31
網膜剥離になりました
22:35
それで手術をしました
22:39
手術後
22:40
突然、色々な記憶が蘇って来ました
22:44
強制的に強いられたネガティブなミッション
22:47
本当に酷い事を強いられてやっていました
22:52
20年間の間です
22:55
私は自殺しようとしたり、酷い状態に陥り
22:59
妻はひどく心配していました
23:02
そして、ある夜、自宅の室内に
23:07
ある人間が突然現れます
23:10
その人間と一緒にマヤ人ぽい人達がいました
23:17
その時に初めて、ゴンザレス中佐と出会います



23:21
他のマヤ人は私と直接対話してこなく、ゴンザレスが私に指示して来ました。
23:27
彼等の宇宙船へと案内され
23:30
そこで頭にデバイスを装着されます
23:33
そして、彼等のヒーリング・テクノロジーを使って
23:38
完全に消去するわけではありませんが、良くない記憶を奥に封じ込める様な
23:44
現時点でその記憶を覚えている事には良い意味がないと。
23:49
他の記憶に関して、それにまつわる感情が解放され
23:56
その記憶自体はあるけれど、それに纏わる低いレベルの感情が湧かない様にしてくれました
24:04
これがかなり私を救ってくれました
24:07
これが無かったら、こんなにオープンに全てを話す事は出来なかったと思います。



24:16
最近では、私の記憶のボケている部分を助けてくれています。
24:23
記憶を消されたり、あらゆる実験台にされていました。
24:29
それと宇宙船におけるトーション・フィールドの高い電磁波の影響もあり
24:36
長い事受けていると神経系にダメージが起きます。
24:41
故に、その経験を受けた多くの人達が色々な神経系の問題、
24:47
記憶の問題が生じます。
24:50
私もその様な問題があり
24:53
彼等が出来る事をしてくれています。
24:56
しかし、蘇らせる必要のない記憶や感情を戻してしまうのは、良くないので
25:06
その辺を注意しながら、治療してもらっています。
25:11
ゴンザレスは、黒いボールの様なものを使って
25:14
私の前にかざし、上下と動かして治療します
25:18
石の球に見えます
25:20
そんなに凄いハイテクなものには見えないのですが。
25:23
その後、ようやく本当の地底人と会いました。
25:28
スマート・ガラス・パッドで読んだ情報以外
25:33
マヤ人に関しても、あまり知りませんでした
25:38
彼等が地底人だった事も知りませんでした。
25:41
さて、私の最初の接触は
25:47
このカーリーという人でした



25:51
笑 ここに地底の処女の女神官と書いてあります。
25:56
彼女は、地底の女神官で
25:58
たまたま処女だっただけです。
26:03
最初にインターフェースした時、彼女は130歳を超えていた
26:07
私はそれを知った。彼女達はもっと長寿です。
26:12
千年以上生きます。
26:18
最初に会った時、私は地底へとテレポートされた
26:21
なんの忠告もなく、いきなりでした。
26:25
それ以来、彼等は、ある能力を使います
26:34
テレ・コンフレンスの様な。。
26:36
全てテレパシーでの対話です
26:40
「コンストラクト」と呼んでいる部屋に出現しました。
26:44
デイビット・ウィルコックが映画「マトリックス」から取って名付けました。
26:47
部屋は真っ白で
26:50
そこでテーブルに座り、ミーティングがあり、すぐに終わりました。
26:55
ですので、私は時々そこへテレポートされ
26:58
「コンストラクト」と呼んでいる部屋で彼女達とミーティングをしています。
27:08
最初に地底に行った時、7つの異なる種族に出会いました。
27:14
この様に多種族が集まる事は前例のない事でした。
27:18
通常、彼等は一緒に何かをする事はないのですが、
27:24
最近地上から人間が武器を使って、彼等に届く様に地底に攻撃を仕掛けて来たり、
27:33
人間以外の種族とも問題が生じており、
27:41
時々、戦争が起きている相手とも
27:44
摩擦が起きていたので、集まって緊急会議をする事態となっていました。
27:52
アンシャー族は、土星のシンボルを着けていました。
27:58
種族によって、異なるシンボルの石をアミュレットに着けていました。
28:09
ある種族は、こんな感じで黒い髪の毛でした。
28:15
全く異なる種族で、金髪や薄い茶色の髪の毛の人達もいました。
28:21
3つ目の種族、カーリーの種族は、ほぼアルビノ(白子)でした。




28:27
髪も真っ白
28:29
目は青く
28:33
肌は青白い感じでした
28:35
目は私達より少し大きめでした
28:38
人間の中でも、とても目が大きく、目を引く人をたまに見かけますよね
28:44
その程度の違いです。
28:49
このグループは、
28:51
私が彼等の事を同僚に教えたが
28:55
多くの人達が彼等からネガティブなエネルギーを感じてます。
28:59
信じないかもしれませんが、彼等は金星に通常住んでいますが
29:04
地底にも住処があります
29:12
彼等の態度は軍人的です
29:16
そして金星にある宝を守る事を真剣に実践しています。
29:25
それが彼等の使命の様ですが
29:28
他の地底人達は、
29:31
彼等の事を嫌っている訳ではありませんが、信頼していなくて
29:35
少し監視されている感じでした。
29:40
そして、アジアっぽい種族もいました



29:43
多くの方はインターネットで見た事があると思いますが
29:48
月に行くミッションで (Apollo 20)
29:51
飛行船を見つけて
29:54
その中に生命体を見つけたという話です
29:58
その一人がモナリザと名付けられた
30:01
額に突起物がありました
30:04
多くの人は、これがこの種族だったのではと言っています。
30:11
彼女の存在は長い事知られていた事実で
30:17
これと少し実際には異なります
30:20
とても強いアジア系の様相でした
30:24
もう一つの種族は。。私達の皮膚の下に血管が見えますよね
30:32
彼等の肌は、全体がその青っぽい色でした
30:42
インドかその周辺の人種に似た様相でした
30:49
彼等はプレアケティアン言語という、とても不思議な
30:55
発音で、強い特徴がありました
31:02
アフリカ系に似た種族もいて
31:05
とても強い愛を感じる存在でした。
31:09
本当に強く感じました
31:12
デイビッドにこの話をした時に彼は驚いていた
31:16
SSPの中にも偏見を持っている人達も沢山います
31:22
彼等はデイビッドに地球以外には黒人はいないと説得したらしいのですが、それは間違いです。
31:35
これが私が最も親しくなったアンシャー族です
31:43
この金髪の人達です
31:45
同じアミュレットを身に着けている
31:49
次のこのグループ
31:54
彼等の 艦隊は、恐るべきものです
31:59
シルバー・フリートと呼ばれています
32:01
他のシルバー・フリートを所有する種族との関係性は分かりません。
32:13
ラプタース
32:17
恐竜の居残り組とでもいいましょうか
32:21
恐竜が地球から移動された時にです
32:25
哺乳類の実験のために移動されました
32:29
一部は、地底に安全に暮らしています
32:38
恐竜の居残り組、原始の温血動物
32:43
爬虫類や恐竜よりも 鳥に似ていて、動きも鳥に近い
32:49
ぎこちない、敏速な動き
32:52
とても、とても早いです。
32:58
殆どは、羽の様なものが付いています
33:01
羽毛の様なものが頭にあり
33:03
カラフルな色合い
33:05
人によっては、これは
33:08
ケツァルコアトルというマヤの神話に出てくる羽毛のある蛇であるとしています。
33:15
そうかもしれない。定かではないです。
33:18
中米と南米でよく目撃されています
33:23
彼等は、実際に多くの場所を占領し
33:26
地底人が図書館として活用していた水晶の洞窟も占領してしまい、他の種族はアクセス出来なくてなってしまいました。
33:37
レプティリアン。皆、彼等をあえて嫌っています。
33:41
彼等が一番有名ですね
33:47
しかし、沢山の異なるレプティリアン種族が存在します。
33:53
ある種は背が低く、1mから1m20cmくらい
33:59
頭は、右側の絵の様な感じ
34:02
グレー、グレー色のETに見えます。
34:07
E Tに誘拐された経験のある人達の多くは、この種族に誘拐されており、
34:13
グレーに拉致されたと思い込んでいます
34:16
実際には、この種族だったのです。
34:24
これが背の高い、白い,
34:27
レプティリアン、ロイヤルな存在



34:35
彼等は、非常に強いテレパシー能力を持っています。
34:40
私は、多くの種族とインターフェースした経験がありますが、
34:45
この言葉を使いたくないですが、マインド・レープです。
34:51
思考を鷲掴みにされ、必要な情報だけ無理矢理持ち出す様な感じ
34:57
非常に屈辱的な体験となります
35:00
本当に意気消沈してしまいます
35:03
他の生命体達は、
35:05
対話的にコミュニケーションしますが
35:08
彼等は、無視して、勝手に乗っ取られる感じです。
35:14
この異なるレプティリアン種族は、現代の人間と一緒に実験を行なっています。
35:23
米国では少なくとも1950年代後半から実施されています。
35:32
オペレーション・ペーパー・クリップによって、ドイツ人が米軍の軍産複合体に入って来てからは、ほぼ乗っ取られた感じです。
35:44
さて地底に関して、私達SSPは、地底の一部となっています。
35:50
深い地下に軍の基地施設が存在し
35:53
海の地下、世界中の深い地下に存在し
35:56
古くから実践している種族と領域に関して、競い合っています
36:04
この地下の基地建設の理由の多くは、政府の存続のためです。
36:11
馬鹿げた話ですが
36:13
同じ理由で火星にも基地が設けられています
36:21
火星基地建設の言い訳は、政府の存続ではなく、人類の存続の為としています。
36:28
万が一、地球が完全に破滅した時のために
36:31
再生出来る様に、人類の遺伝子ストックが火星にあります。
36:35
一般に公表されていないプロジェクトがある
36:38
人間のクローニングはかなり長い事実験されている
36:42
「遺伝子」というものは1956年くらいに発見された事になっていますが、
36:48
軍のSSPでは、1930年代40年代からNTの遺伝子実験を行なっていました。
36:55
ですので、遺伝子実験は、知られる以前に既に長い間実施されて来ています。
37:04
逆行分析のテクノロジーを起用し
37:08
かなりのリサーチと研究が行われます
37:11
違法でなくなる、地下の国外領域にて、実施されています。
37:17
人間モルモットがここで実験台にされています
37:24
この地図は見た事のある人も多いと思いますが
37:31
この地下のマグレブ鉄道。
37:33
世界中の地下を走っている
37:35
しかし、NTが建設した、これよりも更に古いもっと大きな地下鉄道がある
37:43
偶然に掘っている際に、数回見つけてしまいました。
37:49
「戻ってくるな」と忠告されました。
37:52
しかし、もっとかなり広大な地下トンネルが
37:56
NT(地上の人間ではない存在)達によって作れて、存在しています。



38:07
最近ある話を聞き、真偽の判断をしかねましたが、
38:12
D・ウィルコックが内部者の一人ピート・ピーターソンから供述をもらった様ですが、
38:18
大統領選が終り、新しい政府が出来た時点で
38:25
新しい行政に、全て明け渡されるはずだったのですが、
38:30
内部者の多くがそれを拒否し
38:33
鍵をかけ、中に籠りました。
38:36
その為、海軍が送り込まれました。
38:38
海軍が地下に送り込まれ
38:41
長い時間かけてコンクリートの壁等をぶち破り
38:44
耐震強化されている鉄格子なども壊し
38:48
そして、一度だけ、相手に明け渡し、出てくるチャンスを与える様に指示されていました。
38:54
もしも、抵抗したり攻撃して来たら、皆殺しにしろという命令が出ていました。
39:02
全てを殺せと
39:06
この海軍の兵士達は、事前にNT達がいる事を知らされていませんでした。
39:13
ですから、彼等は言ってみて恐怖におののいたのです。
39:16
彼等は入っていき
39:19
人間を皆殺しにするだけでも嫌な事なのに、
39:23
3m近い背丈の悪魔と顔を合わせなければいけなかったのです。
39:28
彼等と戦わないといけなかったのです。
39:31
最終的には基地を確保できましたが、
39:34
兵士達は、その体験のショックから精神的にリカバリーができていないと聞いてます
39:48
私の体験は以前にも語りましたが、
39:52
MILAB(軍による拉致プログラム)
39:55
その内容の詳細は段々と解明されて来ています
39:58
MKウルトラ等、多くの異なるタイプのプログラムがあります。
40:04
今では、 MILABというだけでは片付けられない。もっと違う名前にしないといけないでしょう。
40:16
私はIE(Intuitive Empath)であると認識されてから
40:19
MILABのプログラムに連れて行かれ
40:23
学校から白いバンに乗せられ
40:26
1時間くらい走り
40:29
カーズウェル空軍基地に連れて行かれました。
40:32
ここには、古い歴史があり
40:35
ロズウェルにも遡ります
40:44
他にも子供達が一緒にいました
40:47
基地の中を走行し
40:50
飛行機の車庫の様な場所があり
40:53
車を引っ掛ける様なものがあり
40:57
奥に行くと
40:59
大きなエレベーターがあり、かなり地下に下がって行く
41:03
出ると、さらに廊下が続いていて
41:06
角には人が立っていて
41:09
テーブルがあり、IDを確認され、そこに来るべく存在か確認されます。
41:29
そこのウィングの指揮官は何が起きているのか知らない様でした。
41:36
私は指揮官の側近と話をして
41:39
最初信じてもらえなかった
41:42
基地のどこに行ったか等説明し、彼等はショックを受けていました。
41:47
その地下のトンネルは冷戦時代に作られたもので
41:53
彼等はショックを受けていました
41:55
この時点で私達はET達に順応する訓練が始まっていました
41:59
闘争・逃走反応を取り除くマインド・コントロールの訓練がありました
42:06
完全に、その恐怖心を取り除くのは無理だと思います
42:11
今、ここにレプティリアン等が現れたとしたら、
42:17
闘争・逃走反応はある程度起きると思います
42:21
皆さんと同じ様に反応するでしょう
42:24
特に相手が友好的な様相でない場合
42:27
一瞬固まります
42:29
その反応をできる限り取り除く訓練を受けます。
42:32
特に私達は子供でしたから
42:35
最初、バーチャル・リアリティーの世界に入り練習します
42:42
人間以外の生命体にそれを見て慣れさせます
42:47
その様な色々なテクノロジーを通して、訓練を受けます
42:56
拡張現実感/強調現実感 のセッションを受けます。
43:02
最初4人くらいの男性がテーブルに座っていて
43:05
私達は器具を外され、見渡すと
43:07
突然、グレーのETが椅子に座っていたりします
43:11
誰もその事について触れず、語らず
43:14
自分の装置を外し、その場を誘導され去って行きます。
43:20
その様に慣れさせる訓練を受けます
43:25
このテクノロジーを通じて
43:27
バーチャル・リアリティー映像ですが、
43:30
同時に神経回路網に何かを送っています
43:33
背中に全ての神経が交差する部分があり
43:36
背中にちょっと凹むに箇所があります
43:40
椅子に2つの突起物があり、そこに背中の凹み部分を合わせます
43:46
そこからデータを神経に送り込みます、また受信もできます
43:52
更に、それを通して、映画「マトリックス」の様に、例えば大学教育の内容などを高速で学ぶ事が可能です
44:03
このテクノロジーを使って、更には、その人が特定の体験において、どの様な反応を起こすか等も測定しています。
44:15
トラウマ的体験を擬似的に行い、
44:19
どの様に反応するかを確認しています。
44:22
それによって、個々を査定し、プロフィールを作成し
44:26
将来、私達をどの様に活用するか判断するわけです。
44:36
ある時点で水晶の洞窟に連行されました
44:44
最初に地下鉄道にて、あるロケーションに移動します
44:49
数台の潜水艦が洞窟内に停泊しています
44:57
当時の時代の普通の潜水艦に見えました
45:03
1981年〜83年です
45:08
私が11歳から13歳の頃です
45:11
この潜水艦に乗って、更に奥の洞窟へと移動しました
45:21
到着した場所は、凄いところでした。
45:24
それ以降に似た様な洞窟が発見されています
45:27
これはメキシコで発見された水晶の洞窟です
45:32
何万年もかけて形成された巨大な水晶群
45:38
洞窟内は、45℃くらいありました。
45:42
健康状態を監視するモニターを装着されます。
45:48
カメラや色々な機具が設置され、色々な測定が行われていました。
45:57
電子的な測定です
46:04
以前の番組でも語りましたが、
46:06
私達は、水晶とインターフェースする任務で行かされました。
46:12
絶対に触れてはいけないと忠告された
46:15
水晶を傷つける事になる、あるいは水晶が私達を傷つける事もあると
46:20
ただ、意識をつなげる様に言われた
46:22
私は言われた通りにすると、ピンク色のオーラが見え始めました
46:29
情報が私の頭脳にダウンロードされました
46:32
膨大な量の情報だったので、その場で何か一部を理解する事は出来ませんでした
46:40
しかし、今度出版する絵付きの小説の内容の為に、この時の記憶を辿り、
46:46
真ん中ではなく、後ろの方に背の高い生命体がいて、私達と同じ様なスーツを着ているのを思い出しました
46:57
この目の部分だけ、口の上から額の下だけ見えます。
47:03
非常に大きな青い目で
47:06
肌は、雪花石膏の様な白さでした
47:10
面白い事に、ゴンザレスとやっている治療で、
47:15
神経が刺激され、本来戻るべきでは無かった筈の記憶が蘇って来ています。
47:30
本当に美しい場所でした。
47:33
これらの水晶は生きていると知らされました。
47:39
基本的に、水晶とインターフェースして、情報をダウンロードする仕事でした。
47:46
私達はUSBドライブの様に使われたのです。
47:50
後に私達の頭脳からまたダウンロードされたのです。
47:59
プロトコルとして、最後に報告会があり
48:02
その後、ダウンロードされた後、記憶を消去されます。
48:09
また地上に連行され、
48:12
白いバンに乗り、学校に戻り、
48:15
親が迎えに来るという感じです。
48:19
記憶は上書きされ、通常学校から博物館にショーを見に行った等の記憶に入れ替えられています。
48:30
私の場合、そのスクリーン・メモリーは、すぐに消えて行きました。
48:34
この消去・上書き技法は、3~5%の人には効力が長く続かない様です。
48:47
過去世の記憶とはどこから来るのか?まだ説明が出来ません。
48:54
物理的に今持っている脳は、その当時の情報を記憶する事ができていません。
49:00
私はITで近年働いていましたが、私達は
49:05
物理的なハード・ドライブとバーチャルなハード・ドライブも持っています。
49:10
今経験している事も過去世で経験した事もそのバーチャルなハード・ドライブに記憶がバック・アップされています。
49:16
この今ある物理的なハード・ドライブは、
49:19
フォーマットを変えたり
49:21
リプログラムする事が可能です。
49:24
クラウドのような上に記憶されている情報は、変更が出来ません。
49:29
物理的なハード・ドライブから情報を削除したり変えようとしても、
49:35
3~5%のIE能力のある人間は
49:38
自動的にダウンロードのような事が起きて
49:42
記憶が蘇って来てしまうのです。
49:45
完全に情報を消去する事が出来ないケースがあるのです。
49:51
私が初めてアンシャーに 地底へと連れて行かれた時です。
50:03
突然、思いがけず、明るいフラッシュが起きました。
50:07
気がつくと、私は床に寝ていました。



50:10
全く異なる環境になっていました。
50:13
気温も涼しく
50:15
ミネラルのような香り
50:18
エコーしているようなサウンドが響いていて
50:21
寝た時とは全く違う所にいました。
50:25
私は部屋の中央にいて
50:27
遠くに、いくつかの扉の前でガード達が立っているのが見えます
50:34
その時点でカーリー、ゴンザレス、そして少数の代表団が私の方にやって来ました。
50:40
私は、まだ少し不安を抱いていました。
50:44
近くにあるクレンジング・ルームに連れて行かれ、
50:49
神聖な部屋だったので、
50:53
衣服を脱いで
50:56
身体をプールで浄化しなければいけませんでした。
51:02
彼らにとっては、大した問題ではありませんでした。
51:05
私は、今より25キロ程太っていて
51:08
彼らは菜食主義者のようにほっそりしていました。
51:11
ですから、私は、まず衣服を脱ぐ事に抵抗がありました。
51:15
ゴンザレスも助けてくれません
51:17
出来るだけ、体を隠すように入りました。
51:21
カーリーがやって来て、
51:25
タオルと私が着るべくチューニックを持って来て
51:29
彼女が前に来ると、私はゴンザレスの後ろに隠れていました。
51:34
すると彼は私に気づいて、ニヤリとして
51:39
大きな一歩をとり、私の前から立ち退きました。
51:45
カーリーはタオルと着る物をくれました。
51:51
彼女は、一歩退き
51:54
私は恥をかきながら、クレンジングの儀式をしました。
51:59
ローブを身に着け、その記憶を忘れようとしながら、
52:04
会議室へと移動しました。
52:07
そんなに大きな会議と知りませんでしたが、
52:10
7つの種族が集まっていました。前例のない事です。
52:17
部屋に入る扉には、両方ともヴェシカ・パイシーズのマークが付いていました。
52:24
ドア枠の上にです。



52:28
円形が2つ交差する真ん中には木の破片がハマっているように見えました。
52:33
何かを保持する役割のようでした。
52:41
見かけた他のシンボルとしては
52:44
大きな金色の星形と
52:48
隣に少し小さい赤い星
52:50
共に8つのトンガリがありました。
52:54
会議をする部屋に入ると、テーブルにそのマークがありました。
53:03
配置など、この絵は正確に描かれています。
53:09
ここで彼等は、古代アカディアン言語で話し始めました。
53:15
彼等は、人間の武器がいかに進化して脅威になって来たかを話し始めていました。
53:23
人間は地底人を見つけ始めた時に
53:26
彼等について、誰だか知ろうという知的なアプローチをせずに
53:31
誰と関係なく無差別に攻撃していました。
53:34
見つけたら殺せ、という感じでしたので、
53:38
地底では、大きな問題となっていました。
53:44
地下の都市に案内された時
53:47
本当に驚きました。
53:51
そのエリアの前に立ちます
53:54
初めて見る高層ビルを前にした時のように
53:58
上までゆっくり見上げました。
54:02
自分の視覚がまるっきり変わってしまう感覚で
54:05
違う星にいるような世界でした。
54:09
自然が降りなる柱が
54:11
床から天井まであり、
54:15
そのスケールは、テキサス州がすっぽり入ってしまう程の巨大な洞窟
54:20
光もありました
54:23
窓や明かり
54:27
巨大な柱には、加硫が上から下全体に見られました
54:33
色々な飛行船が飛んでいて、
54:39
壁の中に消えていきます。
54:42
非物質化されて、通過していくようでした。
54:49
卵型の飛行船
54:52
シガー型の飛行船
54:55
変形・円盤型など、高速道路のように飛び交っていました。
55:08
巨大な建物は、光のドームのように見えました。



55:13
なんであるか、近づいて見なかったので定かではありませんが、
55:17
とにかく巨大でした。フットボール・スタジアム程です。
55:22
非常に大きいです
55:25
その後このような風景の場所に連れて行かれ
55:29
卵型の飛行船で壁を抜けながらの飛行で都市の上を通過
55:35
最近行って来ました
55:39
アンシャーは何を食べているか?
55:43
肉食ではありません
55:46
野菜とフルーツを食べています
55:53
波動の高いものを作る技法を使っています
55:57
波動の高い食べ物を摂取する事が重要のようです。
56:02
ティエールが同じ事を言っていた重要な点です
56:06
進化の過程で多くの人が食べ物に関して無視している
56:10
物質的な部分
56:12
スピリチャルな部分だけにフォーカスしていると、ガラスの天井にぶつかる
56:16
身体も波動が同等に高くなっていないと、意識も上昇できないのです
56:23
畑は、広大なものでした
56:27
何万人もの食料の供給が出来るでしょう
56:37
公園のような場所にも行きました
56:41
あらゆる古代の動物がいました。
56:45
前回の大変動以前、氷河期以前の生き物です。
56:54
動物の鳴き声が遠くから聞こえます
56:57
帰ろうとした頃、大きなライオンのような吠える声がしました
57:03
胸の中で感じました。
57:07
ハラっとさせられました。
57:13
その公園の中央には巨大なオベリスクがあり
57:16
とても古い、太古のものに見えました。
57:19
その真上、洞窟の一番上には、
57:23
巨大なプラズマの玉があり
57:26
我々の太陽のように、全体を明るく照らしていました
57:34
この情報をデイビッド・ウィルコックに伝えた時
57:38
彼は衝撃的な表情でした。もう何万回もその表情を見てますが。。
57:43
ファイルを掘り出して来て
57:46
そしてCosmic Disclosureの番組で見せてましたが、
57:53
彼の新しい本の表紙が
57:55
土星が背景にあり
57:57
ガラスのオベリスクがあり、その上に太陽がある
58:00
プラズマの玉のようでもあります
58:03
とても不思議な偶然です
58:07
その時の旅は、図書館に行って終わりました。
58:13
そこに到着すると全く感じの違う部屋で
58:18
壁の石は全て真っ白
58:22
磨き上げれた大理石
58:28
最初に入ると金色の腕が壁から出ていて
58:30
水晶の玉を持っていました
58:34
これをデイビッドに話した時
58:35
彼はある話を思い出します
58:38
ビミニの海底に発見されたピラミッドの話で
58:42
そこで水晶を持った腕が出ていて
58:45
発見者がそれを引き出したとか
58:48
それを彼は思い出したそうです。
58:53
図書館の中には、凄く古そうな巻物があり
58:58
タブレットもあり
59:02
植物の何かで貼り合わせた様な奇妙なほんもありました。
59:08
一番奥に行くと
59:11
Amazon.comで注文したかのような
59:15
ISBNの番号がついている最新の本もありました。
59:18
驚きでした。
59:21
我々の事は何でも知っています。インタ-ネットへのアクセスもあります。
59:33
カーリーが言っていた事は、
59:36
私達に入って来る情報
59:39
アヌナキの事など、かなり正確な情報だと
59:44
しかし、早い段階でイルミナティのようなグループが勝手に利用し始めていて
59:52
宗教として自分達のものにしようとして、情報を盗もうとしていたそうです
60:01
ラプターズのようなNTは、水晶の洞窟へのアクセスが出来なくなり
60:07
彼らにとっては、とても重要な情報源だったのです
60:13
それで、その情報に再度アクセスしたい訳です
60:18
私が子供の頃、その水晶の洞窟に行ってインターフェースしていた事をカーリーは知り
60:25
その理由もあり、私に関心があったようです。私の中からどのような情報を取得出来るか知りたかったようです。
60:34
この、古い水晶を彼らは持っていました
60:37
古いチェンバーにおいてありました。
60:40
どうにかして、この水晶を再育成させる事を試みていました
60:52
カーリーは、私の水晶とコネクトした時の記憶に非常に興味を持っていました。
61:00
私は、彼女とコネクトする事にちょっと迷いがありました
61:03
彼女の事をまだあまり知りませんでしたし、
61:06
これからやろうとする事は、とても個人的な領域に入るからです。
61:10
彼女には私が躊躇している事が分かりました。
61:13
彼女は壁の方に行き、振り返ると手に飲み物を持っていました。
61:19
その飲み物をイシスのエイクサーと彼女は呼んでいました。
61:22
それを飲むとリラックスして、コミュニケーションがよりスムーズに行くと言われましたが、私は拒否しました。
61:31
その時点で、私達は椅子に座っていて
61:34
お互い向き合い、前に出て、肘を膝の上に置いている感じです。
61:41
手と手を合わせました
61:42
その瞬間、私は体から引き出された感じになり
61:48
二人がいる、真ん中の空間にいて
61:51
小さな竜巻のような中にいる感覚でした
61:55
そして、彼女の今までの人生の場面がフラッシュで次々と見えました。
62:00
彼女はずっと私の人生を遡り、水晶との場面を探しています
62:09
同時に私も彼女の人生を遡り見ています。
62:12
私は何を見ているのか良く理解できませんでした。
62:15
人生の経験が異なりますので
62:18
一つは、彼女は動揺している場面がありました。
62:24
彼女の友人の一人の子供が ラプターズ系のNTに殺されてしまいました
62:30
そのような色々な場面を見て、
62:34
彼女が神官であることが分かりました。
62:37
彼女が神聖な存在であり
62:40
性的関係を一切に持たずに来ていて
62:46
自分の使命を全うしていました。
62:51
私は、彼女とのその経験をした後
62:55
妻が部屋に来ても、
62:58
何ヶ月もただ壁を見つめて、その体験と対話の中でのことを理解しようとするだけでした。
63:05
図書館でも少ししか対話しませんでした
63:09
そして、このお互いのマインドが融合する体験の中の事
63:13
今でもまだ理解出来ていない部分があり
63:16
ある時、全て理解出来る時が来ると願っています。
63:20
しかし、私に多大な影響を与えた経験でした。
63:22
そのすぐ後から
63:23
波動の高い食べ物に切り替える事が出来ました。



63:28
コーンドッグを食べて、120kg体重がありました。
63:33
ずっと番組を見ている方は分かったと思いますが、
63:36
わりと、すぐに私は変身しました。
63:39
びっくりする程でした。
63:42
毎回私が変化して行くので、
63:44
皆、驚いていました。
63:47
皆、私がクローンとすり替えられたのではないかと 噂される程でした。
63:54
痩せ型バージョンのクローンです。(笑)

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