SBAのオリジナル動画:
Hollow Earth vs Honeycomb Earth & Inner Earth Civilizations - Corey Goode
https://youtu.be/qfafEQ9n5Xw
文字起こし:
63:57
アンシャー達は、
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千年間もの間、人間に手を差し伸べようと努力していたそうです。
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人間がチャネリングしてくれて
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スピリチャルなメッセージを受け取り、目覚めてもらうように、
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さらに科学的な内容も必要に応じて伝えようと努力して来たと言っています。
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この図書館エリアには、
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人々たくさんリラックスして
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卵型の椅子に座っていました。
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とても不思議な感じでした
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大勢の人がただリラックスして、 瞑想しているような感じ。
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地球でもこういう場面が見れたら最高でしょう。
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そこで伝えられた事は、
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皆、ここに座り、特定の人間に何かを伝えようとしています。
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その人間が受け取り、「あ、あなたはOOですか?」と言って来ます。自分の信じる概念の範囲の判断です。
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そのOOが良い存在であれば、それでOK..その存在のフリをして続けます。
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そこからポジティブな情報を送信し始め
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テクニカルな情報なども送信します
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彼らだけではなく
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多くの生命体が私達に色々伝えようと努力してくれています。
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テレパシー的コミュニケーションで色々な生命体から送信して来ています。
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他の領域の大天使的な存在達など色々います。
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私達には、物理的には見えないですが。。
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アンシャーは、私を二度ほど南極大陸に連れて行きました。
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最初の時には、リコネンス・フライトという飛行船で行きました。
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この飛行船の情報をSSPと他数名に届けてもらいたい理由からでした。
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その目的で、ただ飛行体験させてもらった感じでした。
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ゴンザレスは、これをバスと呼んでいました。
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中もバスのように座席が整列されていて、バスに似ていたので、アンシャー・バスと呼んでいました。
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見せられたモノの中で興味深かったのは、
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南極大陸の真下の海の下に巨大な洞窟がありました。
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地溝帯の中に氷のトンネル・システムがあります
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氷の殻で出来ています
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このトンネルは、海の下で北米まで続いています。
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軍産複合体は、ここを何年も前から開発しています。
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電磁波で推進する巨大な黒い潜水艦を使い
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コンテナ船のサイズです。巨大です。
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クレーンで引き上げているのは、見た事がありますが、地上の港でコンテナ船を引き上げるのと同じです。
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それを地下に運び、海底の数カ所に運び
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南米の海下から
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南極大陸に持って行っています
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この地溝帯を活用したトンネルは、古代の建築家種族によって建設されたものです。
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非常に太古から存在するトンネル・システムです。
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そのエリアに飛行して行くと
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産業地域が氷の下にありました。
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私は、情報やテレメトリーによって混乱しないようにと言われました。
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その飛行船は、非常に感度が高いので、
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私が何かを思った瞬間に、それに関するデータを表示し始めます。
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だからデータを見ていると、他のもっと大切な様子を見逃してしまう
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彼女は、データーは全て記録されおり、後ほど送信するから
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窓の外をしっかり見ていて下さいと
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実際、窓ではないのですが。。
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明らかに人間によって作られていた、この広大な産業地域の中央に
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地熱で稼働する巨大な発電所があります。
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地下から取り出す地熱の熱で
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それでスチームが出します。
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地上にある原力発電所と同じです。
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大きな建造物もあります
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軍の施設のような感じで
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産業施設で、何かを建設したり、発掘作業をしていました。
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具体的に何かは分かりません
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沢山ある大きなスチームは水たまりから上がっているようでした。
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水が非常に熱くてスチームが上がっているのです。
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この巨大な洞窟は、この地熱によって熱で氷が溶けて出来ている訳です。
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この地熱は今どんどん温度が上がって活発になっています。
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氷の殻の中の温度をどんどん上げています。
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2年毎に1℃くらい上昇しています。
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このままの調子で進むと、それくらいでも膨大な溶解が起きる
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私達が行なっている開発は
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その氷を安定化させる事です
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今、非常に危険な状態です
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これ以上溶けて巨大な氷の殻が溶けると
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海が沈んで津波が発生するでしょう。
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発掘はスチームを使っていました
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加圧スチーム
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そこからは、古代の椰子の木が見つかり
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古代の建造物も出てきて
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恐竜もそこら中から見つかっています。
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全ては凍ったままです。
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ツアーの後、地底のハンガー・エリアに戻り
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水面のすぐ上にある、この青い渦巻き上の場所
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そこから出たり入ったりします
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数回出入りした事があります
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このグループについてはカーリーに知らされるまで知りませんでした。
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消えた人達
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彼らは、地底の世界から追放された存在です
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ここ千年くらいの間
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ルールに従わない理由から
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また多くは地上の人間と恋に落ちてしまい
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今の世の中は本当にクレイジーになり、私達の多くは、道徳心を失っていますが、
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なぜか、人間に魅了され、私達の成長を援助しているけれど
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もちろん、自分の為にもやっていて、彼らの意図・目的もあるのです。
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ですから、ポジティブな存在というよりは、中立な感じです。
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私がこの「追放された」一人と初めて遭遇したのは、
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昨年、ロングアイランドへ家族旅行に行った時です。
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私はベッドに寝ていて
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息子が横にいて、
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もう一つのクイーンサイズ・ベッドに妻と娘が寝ていました。
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私は目を覚ましました。
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すると、女性の頭が私の真上に見えました。
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最初上を見ていたのですが
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下を見て、私が目を覚ましたのに気がついて、びっくりして
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手をこうやって、触って、すっと消えてしまいました。
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家族が部屋にいたので、ちょっと心配になりました。
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それから変な夢を見たり
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今まで思った事のない思考が浮かんだり、
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奇妙な思考や感情が湧いてきて
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後に少しづつこのグループについて色々分かってきたのが、
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彼女達は、パワーのある人間を探しあて
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お金持ちや権力のある家系と結婚します
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そして、普通のこの人間達と子供を作ります。
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そこから、たぶん6週間くらい経って
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奇妙な夢、思考に悩まされ
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自分を失っていました
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その間もカーリーと数回会っていました。
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ようやく、夜中に引き出されて、
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白いフラッシュでテレポートしました
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テーブルのある部屋に案内されました。
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その「追放された女」マーラーが
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種々のエンティティを私に付着させて、それに汚染されていると
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そのエンティティの付着によって、私はタグ付けされ
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同時にアンシャーの知恵・情報を私を介して盗もうとしていました。
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私はテーブルに横たわり、彼女はとても長い水晶を持ち出し
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私の上で波打つように動かしていました
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水の入ったワイングラスの口の回りを指で擦って出る音のような音がしていました。
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色々な音が聞こえてきました。
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すると、エンティティーの影が出て行って消えて行くのが見えました。
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ですから、彼らは除去されて、それは嬉しかったですけど
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私に憑依した事自体は、嬉しくありませんでした。
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前回会った時に何故やってくれなかったのか?少なくとも何故教えてくれなかったのか?と聞いたら
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私のエネルギー・ボルテックスにまで彼らの憑依が付着するのを待たないと行けなかったと言われました。
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そして、完全に付着する寸前に除去する必要があったと言いいました。
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最も最近の訪問では、ゴンザレスが既に私の事を待っていました。
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数カ所の飛行船・格納庫を訪問しました。
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この時に、この卵型の飛行船に乗りました。
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壁を沢山通過して、都市の上を飛行し見学し
75:00
先程お見せした都市を通過して、また壁を抜けて、他の都市へと行きます。
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あの青い渦巻きの部分からまた海の上に出ます
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そこから矢のように一気に南極の目的地へと走行しました
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速度を落とさずに一気に壁の中を通過しました。
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地底の洞窟内での走行と同じようにです。
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氷の中も一気に通過しました
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以前に行った場所と非常に良く似た巨大な氷の洞窟へ到着します
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フットボール・スタジアム一つか二つ分離れた場所で、スチームを使って大勢の人達が発掘作業をしていました。
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彼等は、私達に気づいていない様子でした。
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カーリーと二人の背の高いアジア系の様相の生命体が一緒でした。
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水晶が額に埋め込まれている生命体です。
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ゴンザレスと私は、とても繊細な金属メッシュのスーツを着用するように言われました。
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それを着て
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ブーツも履くと
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自然と全部がメッシュで繋がって、一体のピースになりました。
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頭にも被るものがあり
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フェンシングのマスクのような物で、後ろで締める感じです。
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するとスクーンが目の前に現れ、回りで起きている事を全て確認出来ます。
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本当にアメイジングです。
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沢山の遺体が並んでいるのが見えます
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色々な種類の生命体でした
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以前に伝えた、長い大きな頭のプレ・アドマイトもいました。
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3m~4mの身長です
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体の状態を見ると、何が凄まじい状態が起きたと思われます。
77:10
腕が伸びてしまって、体を巻きつけていたり
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かなり悲惨な状況だったと思われます
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色々な人種の人間もいました
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ゴンザレスが色々な器具を持っていて
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遺体に何かを差し込んで、遺伝子組織を取り出していました。
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同時に細胞組織を取り出す様子など画像収録をしていました。
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私が細胞組織を取り出す作業を行なったNTは
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150cmくらいの背丈で
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このように体を丸めていて
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このように尻尾があり、凍っていました。
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尻尾と背中の繋がる部分が見えました。
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何か皮膚にシワが入っている感じでした。
78:13
そこに針を差し込んで、細胞組織を取り出す作業をさせられました。
78:23
このプログラム関係の人々は、この場所を氷のポンペイと呼んでいました。
78:31
遺体が発見された状態がポンペイの遺跡と非常に似ていたからです。
78:43
この右側のが原始のプレ・アドマイトと呼ばれるETです。
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長い頭蓋骨を持っています
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胸に脂肪がたくさん付いてます
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お腹が膨らんでいます
79:00
腰幅がとても広いです
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古代エジプトのファラオにこのような姿の王が何人かいました。
79:14
アクエンアテン王等 数名は、非常に不思議な頭・体型でした。
79:24
この頭蓋骨の長い生命体は、
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古代エジプトなどを統治した彼等は、プレ・アドマイトの生き残り達でした。
79:33
前回の地球大変動の時の生き残りです。
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うまく言えませんが、このアトランティス人たちは、
79:40
地球のあらゆる小さい一角に取り残されて
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持っていたテクノロジーへのアクセスも無くなり
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完全に他の仲間と分かれてしまい
79:51
長い間、交流する事が出来ませんでした。
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二つのグループがあり
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ヨーロッパとアフリカ地域と
79:59
もう一つのグループがアメリカにいました
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コロンブスの時代の後まで、お互いに交流が出来なかったようです。
80:10
この2つのグループは、長い事、遺伝子研究を競い合って来ていました。
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このイメージで彼等の不思議な体型がよく分かると思います。
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お腹が変に膨らんでいて、非常に幅のあるヒップと細いウェスト。
80:33
目を見張るものです
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遺体を検視している場所から
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氷から石の塊が突起している場所に行きました。
80:54
カーリーと二人の地底人は、スーッと
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まるでそこに壁が無いかのように、中へ入って行きました。
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ゴンザレスと私は互いに見合わせ、彼等の後をついて行きました。
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中に入ると部屋は灯りがあり
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図書館でした。
81:16
色々な巻物が沢山並んでいました。
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非常に大きいものでした。
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かなり大きな手の大きな人達が使っていたと思われます。
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壁には雄牛の絵があり、
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もう一つは、この中の絵と少し違うのですが、
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3つの輪の中に矢が突き刺さっているような絵でした。ターゲットを指しているようでした。。
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アジア系に似た地底人が部屋に入って来て、
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金属の巻物のトレイに直行し
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畳めるタイプの箱を開いて、そこに入れていました。
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錫のような素材でしたが、
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一つ少し開いているのが見えましたが、中はレーザーでエッチングされた様なシンボルが描かれていました。
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今日まで、その内容が何だったのかは分かりませんが
82:16
このエリアが発見される前に取り除く必要があったのは、明らかです。
82:26
この中の情報は、私達には、一体どのくらい重要性があるのでしょうか?
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人間の意識は、今、非常に加速して拡張して来ています。
82:37
この地底人達の事を知る事は、
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ここ千年程、地球で非常に深く関わって来ている存在ですから、
82:46
自分達の真の歴史を知る事になり、
82:50
今まで真実だと思っていた事、異なる信じる概念や宗教に変換されてしまった事。。
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そこに座り、この情報を消化し考え、他の信じる概念と比べて、バカにしたりします。
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原理主義者などと批判しますが、自分達も自分の信じる概念に対して同じ姿勢を持っています。
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もっとオープン・マインドになり、他の情報についても受け入れて、
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同じ様な視点でこの情報を見てみると、もっと深い理解が出来るのではないかと思います。
83:33
異なる視点で尊重し、自分に対しても同じ視点で尊重する。
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絵付きの小説について、やはり話しておきます。
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ティーエールと対話していた際に
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これは全部素晴らしい仕事で、意識に種を蒔く事になると、
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しかし、
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私だけでなく、
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世界中のライト・ワーカーたちに
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ただ、聖歌隊に説教しても意味がない、つまり
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ここで視聴している皆さんは、既にこれを信じている方々です。
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あるいは、このタイプの情報を信じている。
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この様な情報を自分の才能を生かし、
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アートや音楽や、
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色々なタイプのメディアで伝えて欲しいと。
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このブルーエイビアンからのメッセージを伝えて欲しいという訳ではなく、
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ポジティブなインフォメーション
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愛のあるインフォメーション
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百匹の猿現象をもっと大きなスケールで実践させる事
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もっと沢山の人達は、なぜか分からないけど、ポジティブになりたくなる様な現象
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基本的に、この様な事を伝える様に言われました。
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ゲーム好きの人達に
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SciFi好きの人達に。。
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既にある程度、この様な情報に興味がある人達へ
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エンターテイメントだけの目的でなく
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そこにポジティブなメッセージを入れれば、更に効果的です。
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ですので、これから、沢山の人々が、私達と同じ様に
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アーティストたち
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音楽家たち
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自然とこの様なメッセージを伝えたくなる
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ブルーエイビアン的な内容
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愛のある行動、自分を許し
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人々への奉仕に力を注ぐ
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一人づつが世の中を変えようと努力する
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メッセージは何か?
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人類へのメッセージとは
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もっと愛のある行為を
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自分を許し、人も許す必要がある
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日々、人々のためを思って行動する
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自分の意識の波動を高める必要がある
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天体の同盟種族達ーガーディアン達が戻ってくる
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これが全て真実だったら、どうする?
87:30
私達は私達を待っていたのです。腰を上げて
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一緒に使命を全うしましょう
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ブルーエイビアンのメッセージ
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人々へ奉仕することへフォーカスする事
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皆が愛のある行動をとり、全てを許す事で、カルマを打ち切り、自分の波動をあげる事にフォーカスすれば、
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地球の波動にも影響する
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自分一人の意識を高めるだけでも良い。
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自分の身体は神聖なテンプル。波動の高いものを食べる事で身体もサポートされる。