真実の泉 - ディスクロージャー

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⭐️全ての過去世の記憶を持つマティアス・デ・ステファーノのご紹介:Part 1 ⭐️

2024-01-11 15:00:00 | マティアス・デ・ステファーノ
最近エレナ・ダナーンの翻訳ばかりになっていましたが、宇宙ニュースだけでは、受動的になってしまうので、意識の成長のために、今日は新しい方をご紹介したいと思います。

読み聞かせ動画:こちら (38分)

4年前くらいにGaiaTVに登場してから話題になっている人です。アトランティスの時の記憶からスピリチュアリティについて解説するシリーズをずっとやっていて、大変興味深く、いつか翻訳したい思っていました。それ以来、スピリチュアリティの世界で、彼は大変話題になり、最近ではYouTubeでも度々色々な番組にてインタビューを受けており、彼が登場すると視聴回数も通常の何十倍にもなるほど注目されている方です。

私も二十年以上意識について学んで来ましたが、彼の解釈は今までにない、とても新鮮さがあり、腹でグッと腑に落ちるものがあります。意識を拡張していく為に、エレナさんとはまた少し異なる視点で宇宙と意識についての理解をシェアしている彼の話を少しづつ翻訳して行こうと思います。

例えば、エレナさんは、我々の住む次元では、第13密度まであり、13密度が最高で創造主の意識のある領域だと言っていますが、マティアスは、我々の住む世界は9次元で、9が最高だと言っています。エレナさんも宇宙では9という数字が最高で、The Nineという超意識体の存在とも対話していると言っています。宇宙は、実際は幾何学模様になっているので、理解の視点が異なると13になったり、9レベルと感知する人もいるのかなと思いますが、エレンさんが言っている密度や次元の世界と彼が説明する次元とは、ちょっと異なるようにも思えます。何度も聞いてみないと分からない内容かもしれませんが、色々な人の話を聞いてみて、最終的には、自分にとっての真実を内側に入り、探究していく必要があると思いますが、マティアスの話も意識の拡張の為に大変役立つと思うので翻訳して行きたいと思います。

いずれ、また彼を招いて私の「さる100TV」チャンネルでもインタビュー出来たらとも考えています。

彼の話しを翻訳していこうと思っていた昨年11月、ちょうど私が学んだインカのシャーマニズムの学校でも、12月から彼のオンライン・クラスが始めるという案内が来て、驚きました!やはり、彼の話を翻訳して行くタイミングだと感じたので始めたいと思います。ただいま、彼が教える9つのチャクラの理解と瞑想法を実践中です。彼の理解と説明は、とても分かりやすく、驚くほどの知識です。私のチャンネルやブログの読者、視聴者の皆様の中には、とても意識の高い方が多いと思っているので、いずれ、これも日本語で購入出来るように頼んでみようと思っています。



まずはマティアス ・デ・ステファーノの簡単な紹介:

生まれ:アルゼンチン 現在36歳
12歳の頃、学校の歴史の授業中に突然、過去世の記憶を思い出し始め、自分の部屋にエジプトの記憶を書き始める。当時は意味がよく分からなかったが、その後16歳までの間に、日々記憶が鮮明に蘇っていき、理解を深めていく。



自分の部屋に記憶を描いていった。




21歳からスピリット ガイドの指示に従い、公の場で話をしたり、イベントを開催。自分のことをRememberer(覚えている人)、更に自分は「ポータル」であり、人を集めて、特定の場所で特定の日時に音を一緒に出すことでポータルを開いたり、その場のバランスを整えることが仕事だと言っています。だから皆の意識が発するエネルギーを繋げる電気工事屋さんでもあると言っています。

2020年には、バチカンのエネルギーを変える為に500人を集めて、ある日時にバチカンに行くようにとスピリット ガイドから指示を受け行きます。「あるカフェで座っていたら、ある人が来るから」とスピリット ガイドに言われ、待っていると女性が来て声をかけられ、自分はバチカンの人を知っていると言います。そしてバチカンの中に入ることができ、皆である音を発する事でエネルギーを変換して来た。(最も闇の深いバチカンのダークなエネルギーを変換して来てくれた人がいると知って大変嬉しく思いました!感謝!)



2022年には、エジプトのピラミッドにて、表面的にはコンサートという名目で3000人集め、夜中に60名づつピラミッドの中に入り、それぞれのグループに特定の音を発してもらい、夜9時から朝7時まで中で瞑想しある音を出し、ピラミッドを起動させて来た。彼はその間ずっとピラミッド内にいた。古代の遺跡は、もう20%くらいしか機能していない為、活性化させる必要があったそうです。同年アルゼンチンでもイベントを開催し、そこでも2000人くらいの人が集まり、ポータルを開くなど、一年中世界を駆け巡り、必要な場所に行きエネルギーの調整をしています。





アルゼンチンでのイベントです2千人くらい集まった


エジプトには2020年1年間暮らし、毎日ピラミッドに行き瞑想をし、更に意識の深い理解を得たとの事。1年間、毎日動画を配信し、オンラインで皆と瞑想したものを最近"The Path of I AM"というYouTubeチャンネルでアップしています。毎日特定の音(言霊)の説明などをしています。"I AM"というのがキーワード。

有料講座の紹介動画より:

マティアス :「アトランティスでは、9つの母音と36の子音がありました。音で宇宙と対話していました。マントラを使って、9つのチャクラの扉を開いて行きました。例えば、Mがゲート、扉を象徴し、Aという音からスピリットが生まれる、潜在意識MからAに繋がるには、Ma(マ)あるいは、Am(アム)という音を使います。・・・アトランティスで最初に覚えるのがAmma(アンマ)、I AM「私は」という意味になります。Ammaがゲートを開く言霊です。」

(Am maで陰と陽、amは、収縮して、maで解放が起きる感じ)

**************


オリジナル動画:https://youtu.be/qYBH3458UHs?si=Zx2TG-8qAQmY9-OV


では、上記の動画の翻訳に入ります。概要です。



司会者アンドレ:今日は、素晴らしいゲストをお招きしています。彼は、とても新鮮な新しい観点から語ってくれます。私は、自分が知っている事、自分の体験と異なることを言っている人の話を聞く時には、信じる、信じないという判断をしません。自分で腑に落ちるか、人間としての体験をもっと自由にしてくれる発想か、心を開いて聞いてみてください。彼は、豊かな叡智を保持する人です。聞いている貴方にも、より豊かな楽しい人生にする為に、とても新鮮な視点として、楽しんで頂ければと思います。

今日は、マティアス・デ・ステファーノをお迎えしています。彼は今世だけでなく過去生の記憶をすべて持っており、そこからの叡智をシェアしてくれます。そして”現実”の正体とは何か?今世ここにいる理由は何か?魂として、どう進化して行けばよいか等のヒントとなる話をしてもらいたいと思っています。

マティアスようこそ!今日をとても楽しみにしていました。最初に、何故、今貴方はここにいるのか?地球にこの時期に来ているのか?それを視聴者の皆様に教えてもらえますか?

マティアス :私は自分のことをRememberer「覚えている人」と云います。この次元だけでなく、他の次元の記憶もあります。簡単に言うと「覚えている人」だから、ここに来ているという感じです。(笑)「覚えている」という事の意味は、覚えているから、分裂してしまったものを元に戻すのが仕事です。昔のメンバーを集めて、みんなのシナプスを再度繋げ宇宙と再度繋がるようにする事です。実際には、皆意識で繋がっているのですが、多くの人は無意識あるいは潜在意識でやっていて、私の場合は意識的にやっています。

地球には、素晴らしい情報が沢山残っているのですが、それが分裂してしまっており、皆の意識とも切断されてしまっているので、私の仕事は、再接続する、点と点を繋げていく事です。

私も分かっていない事が沢山あるし、全ての情報を知っているわけではありませんが、その都度ガイドから導かれて、点と点を繋げていく事が主な仕事です。それ以外にも色々やっていますが・・・(笑)

アンドレ:貴方は、全ての過去世の記憶を持っていますね。多くの人は、そうではありません。可能だと思うのですが、実際には何かの理由がありアクセス出来ていません。貴方は若い頃から記憶が蘇って来たという事ですが、その特別な体験は何故あなたに起こったと思いますか?

マティアス :理由は沢山ありますが(笑)幾つかあげていきましょう。過去世の記憶は、まるで数年前の事のように、鮮明に覚えています。生まれて来た時から、イメージは持っていましたし、他の次元にいる存在達が見えていて、彼らがどうやって思い出していくのかを教えてくれました。世の中とどう関わっていけば良いのか?全てがつながっている事を教えてくれました。私にとっては、彼らは家族という感じで、自分とは異なる存在という認識はありませんでした。私を助けてくれる存在です。

それで彼らが12歳になったら、全部思い出し始めると言いました。そして、実際にそれが起きていきました。それは、ちょっと頭痛を伴いました。記憶にはその時の感情も一緒に思い出すので、感情を取り除き、必要な情報だけ人々と分かち合う方法も教えてもらいました。実際に時間は一直線ではないので・・・最初は、記憶もごちゃごちゃで時間の流れが理解出来なかったのですが・・・でも徐々に数年かけて、時の流れの順序を整理出来るようになりました。内側の作業で香りとか色などから記憶を蘇らせて行きました。地球の過去世だけでなく、他の星での記憶やその間の次元の記憶も全て思い出しました。それを数年かけて、ウェブを構築していくように、繋げて理解を深めていきました。

人が過去世の記憶について話す時、自分の魂とマッチする幾つかの特定の過去世の話をしますが、それは特定の周波数をもっています。もっと高いレベルで、もっと大きな視点で見ると、実際には、それは過去ではなく、今同時に起きています。皆の記憶や体験が一つの大きな有機体、生命体となっていて、一人一人がその生命体の細胞という感じです。だから、一つ一つの細胞(一人一人)は、みんな同じ情報を持っています。その大きな有機体あるいは生命体のデータの全てを全員が持っています。でも、今世の目的に応じて、その生命体の一部の臓器の記憶のデータだけにアクセス出来るようになっています。この3次元のレベルでは全部を理解するのは困難だし、混乱してしまうからです。人によって異なり、目的に応じて必要なデータだけにアクセス出来るようになっています。

だから、皆が私のように全てを理解する必要はありません。私や私以外にもいると思いますが、全部を繋げることが仕事の人は、生命体の全てのデータにアクセスが必要なので、アクセスが出来るという感じです。

アンドレ:ありがとう。色々な質問が浮かんできますが・・・・まずは、自分が幼い頃、そういう体験をして、廻りの反応はどうでしたか?家族や学校の先生とかは、貴方をどう思っていましたか?

マティアス :一番最初に記憶が鮮明に蘇ってきたのは12歳の時、歴史の授業中でした。私のガイド達が次の月曜日に記憶が蘇ると言ってきていたのですが、月曜日の授業中に、先生が紙を配っていて、そこに白黒のピラミッドの写真がありました。それを見た瞬間に、突然頭痛がして、自分の内側の世界でトンネルの中に入っていくような感覚になりました。そして、気がつくと突然、私はスフィンクスの前に立っていました。スフィンクスは、人の頭ではなくライオンの頭でした。ピラミッドは、一つしかなく、白かったです。その周りに赤い色の寺院が私を囲んでいました。私は女性でした。夫が隣に立っていて、私は何かをとても案じている様子でした。これが最初の記憶です。

(絵:マティアス )


毎日、学校の授業中にまた何かを思い出すという感じで、音とか言葉の記憶が戻ってきたので頭が混乱してきて、母国語のスペイン語が時々理解出来なくなってしまいました。頭の中にある言語しか理解出来ない状態で、それはアトランティスの時の言語でした。だから、学校の授業もアトランティス語でノートをとったりしていました。(笑)それから、今世の家族が分からなくなってしまった事もありました。他の過去世の家族の記憶が強くなってしまったからです。

家では母は絵を描いたり本を読むのが好きで、無神論者、無宗教だったので、私がいう事も「面白い豊かな想像ね」という感じで否定された事はありませんでした。(母子家庭だった)母は、私の話を聞いてくれたし、絵を描くことも喜んでくれました。学校の先生もオーラが見えるような人だったので、私に何かが起きているのを感知して「大丈夫?何か問題があるなら、何でも話してくれて良いわよ」と言ってくれたし、友達も皆、私の話に興味をもってくれて、問題なくつきあえました。だから、多くの方が体験したような苦労はありませんでしたが、とても混乱の多い時期でした。どこにいるのか?どの次元にいるのか?分からなくなってしまう時が多かったです。例えば、私はお爺さんで孫が死んでしまって悲しんでいるのですが、実際には12歳だったので混乱しました。(笑)この現世との区別がつくようになるには、何年もかかりました。

皆同じ体験をしているかと思っていたけど、ある時、これは自分だけに起きている事に気がつきました。いずれは、誰にでも起きることだと思います。私は、自分の体験をいつも友人達に話しました。とてもオープンでした。するとクラスメートや近所の友達も、こんなものを見たとか・・こんな体験をしたとか・・他の人には話した事のない事を色々話し出すようになったので、回りの人の扉も開いていくような事が起きていました。母は、私を一度精神科の医者に連れて行き、その医者は「精神分裂症」と診断しましたが、何年か経って、その先生も私に謝って来ました。「貴方が来た後に同じような話をする人が沢山来て、その話が本当である事が分かった。貴方が一番最初だったから、私には理解するすべが無かった」と彼女は言いました。私は「後から、同じような話をする人達が来るって言ったでしょ?」と答えました。(笑)

アンドレ:受け入れてくれる母親や環境を自分で選んだと思いますか?

マティアス :はい、そうです。勿論自分で選びました。今世の目的が明確でしたから、それを疎外する人は一切出ないような設定をして来ました。

今回生まれる前に父の姿をガイドが見せてくれました。父がまだ子供でサッカーをしている姿でした。ガイドが「この人が君の父親になるけど、ずっと君の人生の中にはいない。君の本当の父親は宇宙だから、制限をかける存在は必要ない」と言われました。それで自分の父親とは27歳の時に初めて会いました。27歳の時に、私はちょうど自分の軸を確立して「これが私だ」という理解が湧いた後だったのです。だから、それまでは父親像というものを持たずに来たので、父親に影響される事なく自分を確立する事が出来たのでした。

だから、ぼくにとっては、父親は宇宙で、制限をかける人は必要なかったという事です。母はいつも私を応援してくれました。

アンドレ:次の質問に行きたいのですが、一つの人生と人生の間というのは、どういう感じなのでしょうか?人格というのも次の世に転送されるのでしょうか?

マティアス :いいえ、全く毎回異なります。今の自分と前の色々な人生の自分は、全然違う性格です。今世は、とても人生を楽しんでいるし、実はスピリチュアリティーというものは、あまり好きではありません。(笑)退屈になってしまいます。一つの過去世では、キリスト教の神父でした。その時は、とても厳格で正しい事をしないといけないという真面目さがありましたが、今世は、ただ楽しみたいという感じです。エジプトでの女性だった時の世、12000年前の事ですが、これと、もう一つの2つの人生に今世ととても繋がりを感じています。

だから転生する時には、人格は転送されませんが、ある種の周波数をキャリーオーバーします。一つの人生の中のどこかの時点で、自分が誰なのかを「悟る」あるいは「意識する」瞬間があります。人間的な個人という自分ではなく、自分の「真の正体」を悟る瞬間です。アトランティスの時代は、私達は「全てと一つ」になる準備が出来ていました。その瞬間、個人の人格を超えた「意識」のネットワークにアクセス出来るようになりました。自分の周波数が充分に上がったので、自分のハイヤーセルフと対話出来るようになりました。900年前にノルウェーに生まれた人生の時に、ある時点で自分という個人よりも大きな存在を認識した瞬間がありました。アウェクニング、「悟り」のような瞬間でした。その時は、その大きな存在というのが神だと思い、神を探すような意識になっていました。ですから、この2つの人生が今の人生に影響を与えていると思っています。

今世は、15か16歳の時に、再度自分のハイヤーセルフを認識出来るようになりました。それは、ノルウェーでの過去世から引き継いだ振動数が私の中にあったからです。人格、性格というのは、毎回異なります。人格というのは、一つの人生の中で、その性質を活用する為のパッケーツの中の一つのツールに過ぎず、一つの人生が終わるとその部分は溶解し消えます。



アンドレ:先ほど27歳の時に、自分の軸を確立して「これが私だ」という理解が湧いたと言いましたが、それが本当なのか現実に起きているのか?自分の中で作り上げているのではないか?とか・・・どうやってそれが真実であると分かったのでしょうか?

マティアス :私は、常に自分を疑います。自信を持ちすぎると自分という人格を信頼してしまいます。人格というのは、ただのツールに過ぎないので、自分の人格はあまり信頼していません。ガイドとかハイヤーセルフが言う事に対して、常に「証拠を見せてくれ」と伝えます。それで、言われた事が実際に起きると信じられるようになって来て、そこから事はスムーズになって行きました。

ガイドがここへ行け、あっちへ行けと色々指示してきます。それに対しては、あまり考えずに素直に従ってみます。それで、従ってやってみると完璧にやるべき事が上手く行くことが分かって来ました。(結果が出ると証拠になるという事)


アンドレ:今世、この時代に人類が進むべき方向にサポートする為に、正しい道に軌道修正する為に、人々にシェアする叡智は、どの時代の記憶ですか?

マティアス :12000年前に今のエジプトに住んでいた時・・・当時は、ケムと呼ばれる場所でした。中心地ではなく、少し郊外の村でしたが、ケムでは、皆が神となれるように、全てがデザインされていました。人間に生まれたけれど、神になるような文化、教育が成されていました。だから神を祀るという事はしていなく、これから成る自分の神聖さを崇めていたとでもいいましょうか・・・だから、毎年通過儀礼的なことをやっていました。常に自分の真の正体を追求することに意識を向けて、内側に入る作業をしていました。「私は誰なのか?」という探究です。『「光」とは何か?私が光なのだ』・・という理解に到達する・・・『「闇」とは何か?私が闇なのだ』・・・そういう感じで、ひたすら自分に質問していきました。そして、最終的に、私は、光であり闇であり、私は木でもある・・・と全てと一つであるという理解に辿りついて行きます

古代の時代のそういった「道」は、現代にもとても有益だと思います。これは1万2千年前、獅子座の時代にアトランティスで教えられていた「道」です。獅子座の時代というのは、「I Am、真我」に目覚める事です。「私が君主だ」「私は神だ」という意識を開花させる時代でした。今は水瓶座の時代です。水瓶座の意識というのは、「I don't care(どうでも良い)」(笑)という意識です。「私は変わっているけど、気にしない。人が何していても関係ない。私は私」という意識の時代ですが、でも再度「私」を意識する巡りの時なのです。「自分という価値を見出す」「自分の内なる力を認識する」そういう時です。

ですからアトランティスの時に学んだ「I AM、真我」に目覚める為の教えが今、役に立つと思っています。当時は、学校という感じで、目標があって、もっと厳しい道でしたが、今は、もっと緩い感じで、人と人が繋がり、シェアして理解していくという感じですね。

29.25

つづく
2時間くらいのインタビューなのでPart4くらいまで続きます。


Part 2 こちら



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⭐️お知らせ⭐️



🟠 2月15日夜からオンライン講座を開催致します。古代ハワイの叡智・宇宙の9つの法則

魂の成長のために、日々実践できる基本的なことを分かりやすく解説していきます。
詳細は、HP こちらをご覧ください。


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*動画もブログ記事も収益化しておりません。翻訳と配信にご寄付いただけるようでしたら、コメント蘭に振込先を記載しています。





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2024-01-12 14:27:06
次も楽しみです。
返信する
Unknown (マータ)
2024-01-13 21:33:24
翻訳と配信に寄付していただけるようでしたら嬉しいです。
寄付は、以下の口座にお願いいたします。

郵貯 記号番号00230-9-108820 
口座名:アロハスピリット

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