要点のみです。
● 今は、移動して転々としていますが、それも楽しんでいます。
● 日本には5月ともう一度11月に講演会で来る予定。(11月はジャン・チャールズ・モヤーンと来る予定です)
マータより補足:彼の映画のPart 3は、日本の富士山にテレポートした内容になり、その撮影をかねて来るようです。おそらく佐野美代子さんとの対談本の出版記念講演会になるのだと思います。
ジャン・チャールズは、元スーパーソルジャー(我々太陽系警備隊(米軍と仏軍共同)ソーラーウォーデン(宇宙船)でキャプテンだった)
昨年、2月に私も彼にインタビューした内容ですが、富士山の中にある宇宙船へテレポートした時の話しになるそうです。真実開示✨
映画の予告編
https://youtu.be/BqviYBL0NkA?si=7UqCpBtyGKRgKttt
● なぜ銀河連合の母船に本当に行っているという写真・動画の証拠を出せないのか?と多く質問をいただきます。
「私は試しましたが、真っ白に映るだけで何も撮影できませんでした。スマホやパソコン、腕時計さえも第五密度では一切機能しません。この第三密度で作られているデバイスは、他の密度では機能しません。私は密度間・周波数調整ベルトを装着していますが、この第三密度で製造されているものは、他の高い密度では機能しないのです。上の世界では、すべてがホログラムです。ホログラムは、第三でも、第五でも第八密度でもどこでも使えますが、スマホやカメラでは上の世界の撮影は不可能なのです。高い密度にいくと、光がもっと強いので、第三密度の技術のカメラでは、真っ白にしか写りません」
● イアに二ビル船でしばらく暮らして、ここから仕事をしないか?と言われた。
とても光栄ですが、私がもっているパソコン、タブレット、スマホは、あちらでは全く機能しないので仕事は出来ないということになってしまいます。それから二ビル船の周りにあるトーション・フィールドは、とても特殊です。銀河連合の母船とも異なります。それで、今度は、あちらのデバイスで動画を作ってみましたが、今度それを私のパソコンに転送してみようと試みましたが、これも出来ませんでした。テクノロジーは、あちらは、少なくとも4万年先の技術ですから、全然違うのです。インターネットも地球のものは、転送できません。量子インターネットになったら可能かもしれませんが、木星付近からの転送は、今の時点では遠すぎて無理だし、技術的にもデータの転送が出来ません。なので、やはり仕事は地球上ですることになります。(笑)
● ディスクロージャーの大計画は、順調に進行しています。ゆっくりしたペースで起きていきます。
忘れないでください。
Daama Ma
愛にフォーカスしていきましょう。
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エレナさんの講演会5月の方は、すでに完売していますので、こちらではアップしませんでしたが、逃した方は、11月に再度チャンスが訪れます!佐野美代子さんが主催ですので、こちらでも分かり次第アップしますが、彼女の方が早くYouTube(Miyoko Angel2)に投稿すると思います。
5月もオンライン視聴のチケットはまだ買えると思います。
https://peatix.com/event/3718598
地球の機器では撮影出来ないから、とのことですが、以前は「決定的な証拠となってしまうから出来ない」と仰っていました。
フランス人やラテン系の人の説明の仕方は、時に日本人やドイツ人からすると、わかりにくい事があります。きちんと問いただせば、どういう意味か教えてもらえると思いますので、日本にいらした時に質問してみてください。
彼女の知識はすごいですよ。到底今までのチャネラー達からは得られない情報です。ほんの1~2%の部分を批判するのは簡単ですね。
彼女もどんどん理解が深まっているから、前と理解が変わってきたという部分もあると思います。
私も休みなく、彼女の翻訳を一生懸命やっているには理由があります。私や彼女へのリスペクトがないレベルの低いコメントは、承認しませんので、ご了承ください。
私は色々な国の人たちと交流がありますから、それぞれの国の人達の特性を理解しています。インド系もえ?さっきこういっていたけど、今はこう言っている・・・と日本人からは理解不能な時がありますが、あちらの人たちにとっては、それは普通なのです。
かなり柔軟性を必要とします。文化の違いです。
それから
人前で何かレクチャーをしたり、質問に答えるような事を体験している人なら分かると思いますが、後から見て、もっとこう言えば分かりやすかった・・その時は、一つのことだけにフォーカスして話していて、そういう意味で言ったわけじゃなかった・・・とか、そう思うことがあります。
だから、こういうライブとかQ&Aの時には、本人もその場で思いついたことを話しているので、聞いている方からすると、辻褄が合わないということもあります。
直接、その場で質問ができない限り、なかなか納得いく回答を得るチャンスはありませんが、もしもそういう機会があれば、きちんと納得のある回答を得ることが出来るはずです。彼女は、そういう点は頭もいいですし、きちんとしていると思います。