真実の泉 - ディスクロージャー

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秘密宇宙プログラムの機密解除?・ディスクロージャー 2020

2019-12-16 01:26:33 | デイヴィッド・ウィルコック
12月15日付けでディヴィッド・ウィルコックのYouTube公式チャンネルDivine Cosmosにて、アップ・デートがありました。

こちらの動画です。
https://youtu.be/5d-XjgqTD_w

かなり興味深い内容だったので翻訳します。

今まで彼が話している内容で、このブログに翻訳をアップしている内容と重複する部分も多いので、今までに翻訳していない部分の中から要点をここにまとめます。

*2020年に秘密宇宙プログラムが公表される。

*ピート・ピーターソンは、私の有力なインサイダーであったが、残念な事に今年の7月に亡くなられました。彼は、軍産複合企業の中で働いた史上最高の天才発明家でした。少なくとも50の特許を取得しています。彼はETテクノロジーの逆行分析にも、ずっと携わり、無重力システム、フリー・エネルギー・システム、ポータル・トラベルなどに関わって来ました。



ディヴィッド・ウィルコックは、ピート・ピーターソンを父親のように慕っており、2009年から少なくとも週2回は連絡を取っていた。最初の頃は、一度に2時間程の電話の会話をし全てテープに録音している。「彼は私のインサイダーの中でも最も有力な存在だった。死ぬ2週間前にも会っていて、とても元気だった。後で分かった事は死因は、投与ミスの事故。これは非常に怪しい。同時に後に出てくるが俗にウッディあるいはワードと云われていたインサイダーも同じ日に死んでいる。」

*ピート・ピーターソンの証言

・軍と世界の情報機関の内部者達が集結したアライアンスが、俗に言われるディープ・ステート、あるいはニュー・ワールド・オーダー、あるいはイルミナティを相手にディスクロージャーを始める動きが起きた。

・ピートは、いわゆるスキフ・ルームと云われる特別なセンサーが働く施設にてブリーフィングを受けた。非常に秘密にされていた動きであり、1950年代から始まっていたが、ようやくその計画は遂行されつつある。

・Qanonが書いていた内容とピートの証言は非常に重なる。

・米国政府や他の政府もET種族とコミュニケーションを取っている。彼らの多くは、ほとんど見た目は人間と変わらない様相である。

・地下の基地は260~270くらいある。それは非常に広い基地で一つが65,000人を収容出来る。地下基地間にはサブ・シャトルという超特急の幹線が存在する。


* 米軍の特許の公表

・サルバトール・パイアス発明家が特許を取得。

(サルバトール・パイアスの写真は唯一これだけしか見つける事が出来なかった)


今年の8月2日に海軍のテック・チーフであるジェームズ・シーヒー博士は HAUCが有効なだけでなく操縦可能なデバイスであると発言した。


HAUCは、TR3B、トライアングル・クラフト 無重力クラフトであり - ケン・ショルダーが発明したアルゴン・ガスを使い非常に細かい電子クラスターをチャージする事で大きなエネルギーを発動させ浮上させる方法。

ケン・ショルダー


サルバトール・パイアスが持つ無重力クラフトの特許




針のような細い管を電子クラスターがアルゴン・ガスによって上に押し上げられ発電する。


ディヴィッド:これはwww.drive.com/war-zone/29232のページで公表された内容だ。Driveは一般のサイトが取り上げない軍の中で起きる内容を多く記事にするメイン・ストリームの定評のあるサイトだ。

・フリーエネルギーの発明

今年の9月26日、海軍がフリーエネルギーのデバイスの特許を保有する事を発表した



・それは1000ワットのインプットでテラワット(=1000ギガワット)を発動出来る。アメリカ、アリゾナにある最大の発電所でさえ4ギガワットしか発電していないのだ。一つの都市を4ギガワットで動かせるのだ。それがバスケット・ボールのサイズのデバイスで1テラワット発電出来るというのだ。これはファンタスティックだ!この発明もなんとサルバトール・パイアスなのだった。史上最高の発明家といえるのではないか?

・さらにスーパーコンダクターの発明もしている- スーパーコンダクターとは、コンピューターは電源がONになっていると暫くする熱を発するようになるがスーパーコンダクターがあれば熱が出ないように出来る。つまりコンピューターをもっとパワフルに起動する事が可能になる。更にスーパーコンダクターに電流を流すと浮上させる事が出来る。磁気のあるものを冷やしてドライアイス状にし、このセラミックのスーパーコンダクターの上に乗せると浮いて動きます。



18:09〜18:32: 浮遊させている動画あり。

これを研究・開発しているジェームズ・リンカーンのサイト
https://www.quantumlevitation.com/

http://www.physicsvideos.com/aapt-films2.html

・サルバトール・パイアスの名前の意味はラテン語で「国を救う者」という意味がある。彼の発明はまさにその通りだ。これが公になれば、石油も必要なくなり、道路も不必要、太陽系を飛行出来るのだ。このテクノロジーの最高峰を利用すると、北米の何処でも90秒で到着出来る。月までは8時間で到着出来る。NASAの最近のレポート(20:43)によれば太陽系にある幾つかの月には飲料水が豊富にあるという。他の星への移住も可能になる。

経済の一番の資本はエネルギーだ。これが無料になれば、経済は非常に楽になる。大きな変化が社会生活に訪れる事になる。

今年の11月11日にQAnonが「プロジェクト・ルッキング・ガラス(鏡)」について語った。これは、古くからは 1989年から告発者ボブ・ラザールがこれについて語っていた。YAHOOグループのロバート・ルーシャンハウも1990年代にこれについて語っている。Alien Contact の著者ティモシー・グッドら等数名から告発を受けている。Qは、500件の証拠を持って、このプロジェクトが現大統領の政権内で実在する事を明かしている。「プロジェクト・Looking・Glass」とは時間の中を見る技術である。

23:36


14万件の封印された極秘起訴があり、39名の共謀者がいる。これは時機に全て公表され、人々はかなりのショックを受けるであろう。

23:49


今年の12月8日の記事:「米空軍の長官バーバラ・バレットは、秘密になっている宇宙プログラムについて機密解除する事を考慮している」

https://www.defensenews.com/smr/reagan-defense-forum/2019/12/08/barrett-rogers-plan-to-declassify-black-space-programs/

デイヴィッド:これは驚くべき事実だ。「秘密になっている宇宙プログラム」とは、秘密宇宙プログラムの事であるのは間違いない。

記事より「以下レーガン・ナショナル・ディフェンス・フォーラムにて米空軍の長官バーバラ・バレットの発言:敵を威する目的と一般市民からの支持を求める目的で米軍の宇宙プログラムに関する情報の多くを機密解除にする必要がある。現在、安全に保管されている情報の一部を機密解除する事は良いアイディアであると思う。何を機密解除するかは注意が必要だが必要以上に機密化されている。」

記事:「アラバマ州の共和党・パネリスト、マイク・ロジャースは、長官に今週会ってこのトピックについて対談したが、宇宙プログラムに関しては、過剰に機密化されていると発言した。」



26:27
記事:「マイク・ロジャース氏は、過剰に機密な宇宙プログラムが理由で他の議員達あるいは一般市民から宇宙軍に関するサポートを得るのが難しくなっていると発言。更に空軍の中の第6支部である宇宙軍は、宇宙での戦争にフォーカスしたドメインであると発言してある。」

デイヴィッド:つまり兵士達は、宇宙にどうやって行くのか?既に兵士達を宇宙に運ぶ宇宙船が存在する事を公表するしかない。これは、実際に起きているディスクロージャーである。

これはピート・ピーターソン、コーリー・グッド、ウィリアム・トンプキンス他多くのインサイダーも言っていたように、月にも火星にも既に基地があり、ドラコと戦っているのだ。

記事:「マイク・ロジャース氏:軍事委員会として防衛担当として理解するが、しかしこのプロジェクトに関して必要な変化、必要な資金を得る為には、国会の他の議員達からのサポートが必要である。彼らには、実際にどのような脅威があるのか、またどれだけ宇宙プログラムに頼る必要があるのかを理解させないと始まらない。それをするのは、我々の宇宙プログラムの機密解除と中国やロシアがやっている事も明かし、宇宙で起きている事が我々の日々の生活にどれだけ関連しているかを明かす必要がある。アメリカ市民がこの機密情報へアクセス可能になれば宇宙軍への支持は一気に起きるであろう。」

記事:「バーバラ・バレット長官:理解が欠乏している事は、我々が宇宙でやらなければいけない事に不利である。」

デイヴィッド:何が脅威で、何の理解が欠乏しているのか?何故宇宙軍への支持は一気に起きるのか?これは明らかに、非常にエキサイティングな事態となっている。

記事:「バーバラ・バレット長官は、この機密解除が具体的にいつ起きるかに関しては口を閉ざしたが、彼女のオフィスは、これにフォーカスしていくと発言した。つまり2020年に起きる可能性もある。」

記事:「バーバラ・バレット長官:アメリカは宇宙でベストな立場にある。そして宇宙を最も利用しているのもアメリカだ。他のどの国よりもアメリカは宇宙に頼っている。アメリカの宇宙での能力が建設させた時には、宇宙はまだ良い環境だと考えらえていたが、敵となる可能性のある存在の軌道を観察し状況は変化している。」

デイヴィッド:敵となる可能性のある存在の軌道、以前は良い環境だと考えていた、大量の機密解除が起きた時点で市民は一気に宇宙軍を支持するであろうという発言。

実に翌日の12月9日:ベンジャミン・フルフォード(インサイダー)がペンタゴンのインサイダーからの告発を公表した。

内容:「ボーイング社が追い詰められ、米空軍は秘密宇宙プログラムに関して機密解除する準備をしている。これは、軍産複合企業を揺さぶり、一般市民から宇宙軍への支持を得る事が目的だ。」「14万件の封印された極秘起訴内容に関して法務省の検査官は、待ちに待ったレポートを公表するであろう。」

デイヴィッド:全てがWow!!といった内容だ。何か急いで事が進んでいるようだ。ディープ・ステートには大打撃になる500頁のファイザー・レポートが公表される前にこの告訴を行おうとしているのであろう。ピート・ピータソンが6月に言っていた重要なポイントは、2020年まで今の大統領が弾劾を受けなければ、機密解除は一気に起きてくるであろう。


後半は、数日後にアップします。(中国のドラゴン・ファミリーについての内容が興味深かったです。)


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ちょうど最近アメリカで宇宙軍の創設が認められるニュースもありました。

2019年12月12日 NHK NEWS WEB より:

アメリカ議会下院は11日、2020会計年度の国防権限法案を賛成377票、反対48票の賛成多数で可決しました。

アメリカ議会下院は国防予算の大枠を定める国防権限法案を可決し、トランプ大統領が掲げる「宇宙軍」の創設を認める。

国防権限法は今後の国防政策とそれに必要とされる予算の大枠を示したもので、法案は陸軍や海軍などと同格の6つ目の軍としてトランプ大統領が掲げる「宇宙軍」の創設を認め、戦費を含む予算総額は、前年度より200億ドル余り多いおよそ7380億ドル(日本円で80兆円余り)となっています。

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