真実の泉 - ディスクロージャー

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デイヴィッド・ウィルコック*ディスクロージャー 2020 - Part 2

2019-12-18 12:31:14 | デイヴィッド・ウィルコック

語り:コロラドの家の近くよりデイヴィッド・ウィルコック

ピート・ピーターソンは、レーガン大統領の政権の傘下でマジェスティックとして働いていた。マジェスティックは、マジェスティック12だけではない。マジェスティックというコードネームの由来は、Your Majesty (陛下)から来ており、結局は英国の帝国にコントロールされている。彼は、UFOが常時存在するような秘密の部署で働いていたと云う事だ。無重力などを研究する軍産複合体の施設であり、18歳の時からそこで働いていた。そしてCIA(中央情報局),NSA(アメリカ国家安全保障局)とDIA(アメリカ国防情報局)で働いた経験のある人だ。これはほぼ有り得ない経歴である。

彼は、子供の頃から「ホワイト・スター・ランチ」というプログラムでETとのコンタクトの訓練を受けていた。これは少なくとも1950年代から行われていたプログラムだ。何処まで遡りETとのコンタクトがあったのかは定かではないが、アメリカ独立宣言の頃からという説もある。(以前のインタビューで聞いた内容を補足すると、ピートは小学校の頃から色々な発明をしていて地元のフェアに出展していたようだ。その際に目をつけられて勧誘されたと言っていた。)

「ホワイト・スター・ランチ」のプログラムでは、子供達に半年のトレーニングを受けさせ、半年は実践。ET達はピュアなマインドをもつ子供達と働く方が好きなようだ。彼は機密のテクノロジーに関して教わり、博士号を複数取得出来る程の知識を受けたと言っていた。彼の論文は情報フィールドに関する内容だった。

ピートがこのプログラムに入れられた理由の一つとして、彼の祖父がニコラ・テスラの右腕としてコロラド・スプリングスの研究所で働いていた人物であったからだ。

ホワイトハウス周辺には35のET種族が住んでいる施設があり、将来ある時点で我々に彼等を紹介する準備が成されている。

2009年からピートは、内部告発者として語り始め、一部を語る事の出来るクリアランスをもらったと話していました。地球外のロケーションについて語るはずだった。


<今年6月のインタビューの録音より>

デイヴィッド:あなたは少し前に地球外の60の場所に訪れたことがあると言っていましたよね?今は、それについて語れるクリアランスが出たという事で合ってますか?

ピート・ピーターソン:イエスでありノーだ。いくつか話せることがある。私は実際にETとコンタクトを取っている。彼ら(ET)と交信できるラジオを開発しているんだ。それは全く新しい種類のラジオであり、全く新しいタイプの電話だ。

ピート・ピーターソン:昨年トイレで倒れて頭を打ち、3週間意識不明だった。意識が戻ってからも二ヶ月は記憶喪失になっていた。新しい薬の投与によって突然一晩で記憶が蘇って来た。

ピート・ピーターソン:今はまだ言えないことがあるが、6~8ヶ月以内には、かなり多くのことを話せるようになるだろう。(当時2019年6月)もしトランプが今度の選挙にも勝てば、その時はもう私は何でも話せるようになる。トランプは色々批判されているけど、ロシアとの関与もデマだよ。彼は自分のお金を4億ドル投じてキューバにあるグアンタナモ湾の米軍基地を改修している。これは実際には軍の刑務所であり、改修して悪徳銀行家とかマフィア系をそこに収容する準備をしているんだよ。

(デイビッドのコメント:前大統領の政権の最後には軍事クーデターが起きそうになっていた。当時トランプは既に名声があり、自分で選挙資金も持っていて自分で金銭的には賄える存在だった。次の選挙が始まる前にアライアンスから、どういう実態が起きているのか、彼は2週間のブリーフィングがを受ける事になる。恐ろしい事が行われている事を知らされる。そこで立候補する事に合意したのだ。表面的にはメディアは彼を批判しまくっているが、もしかしたらその水面下には彼が大統領になった意味は他にあるのかもしれない。)


<デイビッドの解説に戻る>

ピートは、南極にも行っており、そこで母船を目撃している。これはヴィマナに似ている。仏教の寺院のストゥーパ,舎利塔に似ている。これは興味深い。左右両側に開口部があり、そこには円形の台座が出ていて、小型船がそこに着地するとベルトコンベアのように回転しながら母船内に出入りできるようになっていた。





この宇宙船は船体に歌いかけたり、話しかけたりすると変形する。そして自己修復機能があることもわかった。南極の氷の下に埋まっていたこの宇宙船に到達するために、彼らはマイクロ波を使って氷を解かし、沸騰させて深部へと進んだ。宇宙船周辺部まで到達すると、穴にたまった水を排水した。その際に、墜落した宇宙船の損傷部の裂け目に挟まっていた氷も解けて流れ出ることになった。すると宇宙船の自己修復機能が働き、船体の裂け目がぴったりとくっついた。船内には個室があり、その中はテラフォーミングされていて、果樹や草花が生えていた。屋外にいるかのように見せるホログラフィックなデッキもあった。5スターどころか7スターのホテル並みの豪華な部屋だ。


ピートがCIAで働いていた時、CIAにはマインドコントロールされた狙撃手(ローン・ガンマン)がいた。彼らは必ずしも暗殺や殺戮の全責任を負わされて逮捕される人物とは一致しない。そして彼らは実際に自分が任務を遂行したことを覚えていないのだ。彼らはCIAのオフィスに帰ってくると、テレビで悲惨な銃撃事件のニュースを見て、「なんて酷いことを」と言う。そして当の実行犯である彼らが部屋を出ていくやいなや、皆が笑い出す。このような出来事がピートの良心の呵責となり、そのカルマの清算のために名乗り出て証言し、人々のために正しいことをしたいという動機となった。

ウッディについて:彼も殺されてしまったが、彼は西の政府のトップクラスの仕様人、表と裏舞台両方で活躍していた人だ。アジアの金融資本の権力を本当の意味で持っているドラゴン・ファミリーとの調印者としても従事していた。

1:00:23
7月9日のQAnon 掲示:金がFED(連邦準備銀行)を滅ぼすであろう。



ウォードからちょうど同じ頃この件に関しての情報があった。それは、ドラゴン・ファミリーが米国のある場所に来て、新しい金融システムに関して提案を出している。ウォードからの情報によると、ドラゴン・ファミリーと西の政府のトップクラスの仕様人が7月9日に会合し協定に署名した。それは金が基準の通貨となり、自由を取り戻し、テクノロジーの機密解除など全ての素晴らしい条件が含まれている。この署名がされた1日半後にウォードは顔を伏せた状態で家で死んでいるのが発見された。私はウォードとドラゴン・ファミリーが一緒に写ってる写真も持っているがこれは絶対に公開出来ません。その写真にどんなヒントが潜んでいるのか?私にも分からないからです。ウォードが死んだ日と同じ日にピート・ピータソンも亡くなってます。これは非常に怪しい。偶然とは思えません。

注釈:ウッディとウォードは実は同一人物の二つの異なるコード・ネームだ。


このドラゴン・ファミリーとは、中国の最初の秦朝の始皇帝の一家だ。秦は現在の甘粛省や陝西省の秦の拠点に由来した。その地域には120以上のピラミッドが存在する。



1:01:15



始皇帝陵には兵馬俑坑がある。ピラミッドの一つの中に始皇帝の兵士、戦馬、戦車、武器もすべて写実的で等身大。1号坑の6000余りの武士俑、戦車を引く陶馬は等身大につくられており、その表情は真に迫る。始皇帝の驚異的な権力の証となっている。



このドラゴン・ファミリーは、様相は中国人だが地球外生命体である。


長い頭蓋骨を持った種族は、南極大陸に55000年前に墜落した宇宙船に乗って来た種族であり、地球に大変動があった50,000年前、25000年前、12500年前という3回を乗り越えて生きている。



この南極大陸から始まった文明がアトランティスであり、ティアマトあるいはマルドゥクから来た種族と火星から来た種族の2種類が来ていた。



同じ長い頭蓋骨を持つが一つは、額にやや凸起がある。メソアメリカやエジプトには多くのこの長い頭蓋骨あるいは頭像が残っている。

この2種族は、戦っていた。1種族はアフリカとヨーロッパと西アジア。もう一種はアメリカ大陸と東アジアを統治ていた。12500年前にアトランティスが崩壊した地球大変動の際にこの2種はコンタクト出来なくなってしまった。そして、コロンバスが英国の女王からの計らいでアメリカ大陸に行った際に再度この2種族が再会する事にはなったようだ。バチカンにもエジプトからこの1種族が派遣されて存続してきた。これらの長頭蓋骨の種族の多くは、世間には出て来ず、地下の秘密の施設で暮らしていたり、何処か秘境に潜んでいる。



メソアメリカ(メキシコおよび中央アメリカ北西部)にも長い頭蓋骨がいたようだが、詳しくは分かっていない。しかし、この種族が後にロスチャイルド家とロックフェラー家となっていく。



ロスチャイルド家- ヨーロッパ系の長い頭蓋骨種族の末裔


ロックフェラー家 - アメリカ系の長い頭蓋骨種族の末裔


そして、第三の種族がドラコン・ファミリーなのである。彼らはもっとずっと後に地球に来た種族だ。



ドラコン・ファミリーは、少なくともオリピックの競技プールの14.5個分の金を保有すると云われている。公式に記録されている量はオリピック・プール1個分だけだが、この膨大な金が何処に隠されているのか?いくらの値打ちがあるのか?驚異的だ。

地下の多くの施設に隠されているとか、保証金として担保になっているとか色々あるようだ。





更にドラゴン・ファミリーは、地下の施設で宇宙飛行船の開発も行っているという話だ。



彼等は、カバールよりもお金を持っている。そしてカバール(イルミナティ/ディープ・ステート)と長い事戦って来ている。ドラゴン・ファミリーとカバールが何らかの協定を結ぶ事で地球の問題は解決すると言っても過言ではない。ドラゴン・ファミリーは、フル・ディスクロージャー、テクノロジーへのアクセスも完全に開示させる事、人類みんなの繁栄を望んでいて、地球を綺麗にする事、宇宙への飛行アクセスを可能にする事などを目的としている善人である。

このホバカーを公表する事も目的の一つだ。アメリカ大陸なら90秒で何処へでも行けて、世界中何処へでも7〜9分で移動できる車。これが実現へと向かっている事は、私は100%断言して実行されていると言います。




※ピートがここで語っている内容に繋がります※

<今年6月のインタビューの録音より>

ピート・ピーターソン:私はアイダホ州のレストランでクラフト(飛行船)を作っている人々と会合をした。22年前の時点で、彼らはクラフトを3500機製造していた。そのうちの2000機は火星に送られた。残りの1500機は月の裏側に置かれた。これらはマッハ17の超音速で飛ぶクラフトだ。でも新しいのはマッハ44で飛んだ。23年前の旧型に取って代わる新型だ。これは時速900キロの44倍の速度だ。たしかこれをデビスモンサン空軍基地かどこかで飛ばしたことがあるはずだ。そしてサンフランシスコ-サクラメント間の地下に直径3キロ程の穴が張り巡らされていて、これらはそこから飛び立つことができる。クローキング技術があるので遠目から肉眼では見ることができない。

デイヴィッド:そのような飛行機をなぜそんな地下に格納するのですか?

ピート:人目につかないようにする為だ。

デイヴィッド:そういった飛行機が飛んで行く基地が火星や月にもあったということですか?

ピート:あったよ。そこからも飛んでいたし、ここからも飛んでいた。他にもライト・パターソン空軍基地に行ったり、ワシントンDCの湾岸エリアにある空軍基地に行ったり。これらの飛行機は滑走路を必要としない。真っ直ぐ空へと上昇することが出来るんだ。

デイヴィッド:なぜそういった飛行機を火星や月に送る必要があったのですか?その目的は?

ピート:目的はドラコと戦う為だ。彼らは私たちとは違う銀河から来ている。天の川銀河ではない。しかし彼らの銀河の種族も我々と同じ様に目と鼻と口がある。魚やヘビにも2つの目と一つの口があるように、まあ大した差はない。私たちの銀河はまだ若く、進化の過程も早期の段階にいる。他の銀河の方が古く、中には単に生物的というよりむしろバイオ・メカニカル(生体機械的)に進化してしまった人種もいる。その分野には特にMITが取り組んでいて、そういったバイオ・メカニカル人間を作り出そうとしている。脳にコンピューターを埋め込んだりしてな。これは全く秘密になっている。ドラコとは基本的にドラゴンのことだ。基本的にはヒト族というよりもむしろドラゴン族と言った方がふさわしい。六肢を持ち、彼らのほとんどは4本の腕と2本の脚、もしくは4本の脚と2本の腕を持っている。





デイヴィッド:彼らは獣のような歩き方をするのですか?それとも直立歩行ですか?

ピート:両方だ。

デイヴィッド:ドラコが六肢だという話は初めて聞きました。興味深いです。

ピート:それは最大の秘密だからな。あまり語られてこなかったんだ。しかし銀河連合の会合に行けば様々な代表が集まっていて、遠い銀河から来ている。彼らはハンマーヘッドシャークのように目が幹の横についている。普通は耳がある位置に目があるんだ。身長2メートルのカマキリみたいな種族にも出会うことになる。



歯がなくて幾層かのプレートがある。人間の腎臓の辺りの背中に通気孔があり、それを締めたり緩めたりして音を出して、人間と全く同じように話すことが出来るよ。

デイヴィッド:本当ですか?声のような音が出せるんですか?

ピート:ちょっと変な感じだけどな。前からではなく体の後ろから音を出しているわけだから。かなり大きな声だ。

デイヴィッド:私たちは近い将来、その種族に紹介される準備が成されていると思いますか?

ピート:そう思うよ。トランプが大統領の地位をキープ出来れば、彼らについて知るチャンスが訪れると思う。

デイヴィッド:今でも貴方はブリーフィングを受けていますか?

ピート:新しいブリーフィングは受けていないと言っておこう。昔の事や私が制御装置を開発している宇宙船の仲間についてのブリーフィングはあるよ。その制御装置は私たち地球人だけでなく、銀河連合の人々でも使えるものだ。3500機が出荷される。2250機は月に輸送される。





デイヴィッド:今日は2019年6月6日ですが、何かそれを証明できる最近のニュースについて話してくれますか?

ピート:主な出来事と言えば、大統領が英国の女王に会ったな。多くのことが語られていたが、彼は久しぶりに分別のあることを言っていたね。(笑)

(デイヴィッド:この時、彼はとても元気でした。記憶もしっかりしていました。)

デイヴィッド:またすぐに私と一緒にインタビューの収録をしませんか。それは可能ですか?

ピート:ああ、もちろん。

(これが最後のディヴィッドとピートの会話になったのでした。)

***


<デイビッドの解説に戻る>

7月には次から次へとクレージーな事件が続いていて、これは仕組まれたタイミングであるとしか思えない。

7月1日 ロシア原子力潜水艇で火災
    (亡くなった14名のロシア兵は命を犠牲にして核爆発を防いでくれた。これが無かったら地球の大惨事となっていたはずだ。まさに第三次世界戦争になる事に。。)



7月4日 独立記念日にチャイナ・レイク基地の地下でM6.4の大地震
    
(1994年にノースリッジ地震がカルフォルニア州で起きているがM6.7でこの参事だった)

    
7月5日 再度M7.1の大地震がありチャイナ・レイク基地だけが完全に機能不全になった。
    (チャイナレイク基地はケムトレイルの実験、天候を変える装置、人身売買などあらゆる悪事の拠点となっていた。M7.1もあったのに、何もニュースになってないし、チャイナ・レイク以外では何も被害が出ていないというのも不自然である。チャイナ・レイクの基地では、全員に直ちに避難せよ!という指示が出た。アライアンスの計画だったのか?)



7月6日 エプスタインの逮捕(こんなに偶然に続くものか?彼に対して封印されていた起訴が解除された!これは凄い事だ。彼に対して封印されていた起訴があったと言う事だ。)



7月8日 ワシントンDCで大雨と洪水
    (ワシントンDCの地下にはDCの3倍のトンネルと施設がある。そこには水を閉鎖する水路があるがこれを開く事によって地上に洪水を齎す事も出来るのではないか?大雨のタイミングで証拠を消す為に仕組んだ設定?)



7月9日 テキサスの億万長者ロス・ペロー死亡
    (デイヴィッドとコーリーはロス・ペローの家族から接触を受けていた。彼は90年代以降のアライアンスの資金源だった。更に映画Above Majestic製作資金を出資してくれる事になっていたが、その話をした直ぐ後に病気になり交渉を進める事が出来なくなった。)



7月9日 ドラゴン・ファミリーと西の政府のトップクラスの仕様人(ウォード=ウッディ)が会合し協定に署名した。

そして、
7月11日(頃) ピート・ピーターソンとウォード(=ウッディ)死亡

***

ウィルアム・トンプキンスも証言を始めて間もなく突然死んだ。



カール・ウルフ(Karl Wolfe)、元空軍軍曹が60年代のNASAの写真に月の裏側の宇宙人基地があった事を公表してしばらくしたら、自転車に乗って走行中トラックに跳ねられて死亡。74歳



ニコラス・プレストンもほぼ同じ頃死亡。死因は心臓麻痺。モントーク・プロジェクトの告発者だった。



私のインサイダーだったダニエルも死にかけた。舌が三倍に膨れ上がり岩のようになった。でもどうにか生き延びた。。

このように一時にまとまって告発者達が同じ時期に死亡する事が数回起きている。

カール、ニコラス、ウィリアム・トンプキンス。。ロシアの潜水艦の兵士達、亡くなった英雄の皆様に哀悼の意を捧げます。

これは、全て本当に起きている事です。

人々は、私がただお金の為にやっている事だとか、デマだとか言いますが、そんな事は全くありません。

全てディスクロージャーは、早いピッチで実際に起きています。


エプスタインの事件は、氷山の一角に過ぎません。

Qが2月に書き込んだように、もう時期全てが明かされるでしょう。

ただ普通に朝起きて、子供の世話をして、出来るだけ楽しく過ごして行く必要があります。

大衆はこれらを知り、大きなショックを受ける事になるでしょう。

その時が来たなら、周りの人々と助け合って、乗り切っていかなければいけません。


私にアライアンスのことを最初に教えてくれたのがピートでした。2009年からの長いつきあいでした。

ピート・ピーターソンも人が言うような偽物ではありません。

彼への追悼の意を表したくて、この動画は彼に敬意を捧げる為に作りました。

彼は英雄であり素晴らしいアメリカの軍人でした。

God Bless You (神の祝福を)、あの世で会いましょう。








:::::::::::::::::::::::


<マータのコメント>

この動画を見て、色々と日本とも繋がって来ました。

ドラゴン・ファミリーについてですが、秦の始皇帝の末裔は、秦家として日本にも多く渡来しています。その後 幡、畠、波多などの苗字にも変わっています。

既にご存知の方も多いと思いますが、日本書記や古事記よりも遥か前に書かれたと思われる「先代旧事本紀大成経」という聖典があります。この聖典は、元は神代文字(宇宙語)にて書かれたていた故、聖徳太子がそれを今でいう古語に訳して出版したと云われています。その原本は七十二巻という膨大なもののようですが、どこに保管されているのか、まだ存在するのかは不明です。

その書物には神武天皇の姿は「身長一丈五寸、身太一囲五寸、頭有両角、三寸週猶雪、尻有素龍尾、長六咫四寸、尾背有太鱗、数七十有二、年百十有五立為皇太子」となっており、これをそのまま現代文に訳すと、

「背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしている。背中には背びれがあり、その長さはIメートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が七十二枚ある。115歳の時に皇太子の位に就かれた」……となります。

今手元に本が見つからないのですが。。確か最初の三代くらいまでは、一代が千年くらい統治ていたと書いてあったと思います。

応神(おうじん)天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」という丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番(つが)えたかのようであった。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。

天皇の寿命は代を重ねるほどに減少していくが、こうした長寿の傾向は少なくとも十六代以上にわたって続いたようです。すると龍蛇族のDNAを強く受け継いだと思われる応神天皇あたりまでの治世は、『古事記』や『日本書紀』の内容とは異なり実際には、天皇系の歴史はもっとずっと長いのです。

さらに、浅川嘉冨氏の著書「龍蛇族直系の日本人よ!」「世界に散った龍蛇族よ!」にも登場するニュージーランドのワイタハ族の長老テ・ポロハウ氏は、日本の天皇家は金龍であり、その民である日本人もそのDNAを持っている。ワイタハ族である自分たちは銀龍族であると言っています。日本にも年に何度もいらして、講演会をされたり日本の龍達を癒したり、様子を見に来て祈りを捧げて、日本の安全に大きな力を注いで下さっている長老ですが、私も何度か直接お話をする機会がありました。長老曰く、自分達はエジプトから今のニュージーランドに昔辿り着いたと言っています。ワイタハ族は、今は龍使いの種族であり、全員が腕に龍の刺青を入れています。自分達はマオリ族よりもずっと前からニュージーランドに住んでいて、イギリスの侵略の際も姿を隠して、その存在はずっと秘密にされて来たのでした。やはり地下の洞窟に隠れていたと言っています。

長老も「来たる日には、巨大な母船が来て掬い上げてくれるから大丈夫だよ」と大きな優しい笑顔でニコリとしていました。でも、近くに洞窟がないか探しておく事、自然災害があった際には、そこに逃げるように。また標高800m以上に移住してください。。。とも言っていました。

どうなって行くのでしょうか!

来年は、ディスクロージャーもかなり進む事を期待します。


* シューマンレゾナンス
は、数日非常に穏やかで、嵐の前の静けさ? 異例の状態だとコメントが書かれていました。

皆さん、どうぞご無事で! 波動を高めながら、楽しく過ごして行きたいものです。

マータでした。

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3 コメント

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チャイナレイクは人工地震のようです。 (通行人)
2019-12-19 20:58:53
チャイナレイクに関しては人工地震だとコブラが報告しています。

2019年7月17日付のコブラのブログの翻訳より
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光の勢力はいま全力で、幼児虐待ネットワークの除去を開始しています。まず、チャイナレイク軍事基地を少なくとも一時的に無効化するために、プラズマスカラー装置を使って人工地震を起こしました。

https://www.foxnews.com/us/naval-weapons-base-near-quakes-epicenter-closed-for-safety-inspections
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http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/07/the-tower-card.html
より抜粋
返信する
通行人さんへ (マータ)
2019-12-20 10:53:42
でしょうね。ここだけというのは明らかにそうですね。どんどん良い方向に進んでいるのは嬉しい限りです。

いつもありがとうございます。
返信する
Unknown (Unknown)
2020-06-06 18:36:13
気の毒に。
デイヴィッド・ウィルコックは秦の歴史、中国の歴史を知らずに、適当なことを言っていますね。
西洋人なら騙せると思ったのでしょう。
ロスチャイルドが宇宙人の子孫だとかw
もうギャグの領域です。
返信する

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