![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/26/aff50d22093875f6d7738b960d3fb6d6.jpg)
こんにちわ。
だいぶご無沙汰していましたが、特に大きな動きがなかった事もあり、アップデートしてませんでした。
しかし、そろそろ、情報を更新しないといけないかなと思います。Corey Goode (コーリー・グッド)氏のSphereBeingAllianceのYoutubeは、特に新しいものがありません。必要な情報は、すでに翻訳したと思います。
********************************
新情報:
「バチカンとETテクノロジー」
あるエピソードでエメリー・スミス氏がバチカンに行った時の話です。
彼は、SSPにおいて、新しく送られてくる物体を解明する科学者として働いていました。新しい物体は、ほぼ毎日送られてくるので、作業は追いつかない程の量です。UFOが一体の場合もあれば、一部の部品だったり、得体のしれないモノである場合もあり、宇宙から全て摂って来たものだったり、撃ち落としたUFOの場合もありました。
ある時、新種のUFO?がニューメキシコの施設にあり、それは、ピラミッド型の三角錐のものであり、完全に透明で中に光が一点見えたようなものだったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/fd/fecbd70baa0787fc4bcca4cd1d9b9047.jpg)
近づくと透明から真っ白になるものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fa/d27911d0e3f170a9d3fea165393109e6.jpg)
得体が知れないものであり、その場合には、他の軍(イギリスやオーストラリア等)に問い合わせしてみたり、バチカンの資料室に調べに行く事がありました。
(米国内でも海軍と空軍は第二次世界大戦以降、完全に分かれていて情報交換をせず、お互いに研究・開発を別々に進行させているのだそうです。しかし、完全に敵対心を持っているわけではなく、やはり全く得体の知れないものに遭遇した時には、give&takeでお互い有益になるように情報を交換するのだそうです。)
バチカンの地下には、膨大な施設があります。まずは、エレベーターで地上階より降ります。地下7階か8階までありました。エレベーターは、普通の感じですがサイズは車が一台入るくらい大きかったです。窓もなく、透明でもありません。ただもの凄く静かで動いているのかどうか分からない程にスムーズでした。
エレベーターが止まり、扉が開くと、そこは講堂のような場所でした。非常に清潔なチリ一つないような感じで、床も壁面も真っ白です。上6階くらいが吹き抜けで、そこには、ガラスのキュービックが壁面に何千とありました。完全な四角のキュービックですが、大きさは色々で30cm四方くらいから大きいものは6m四方くらいありました。中には、色々な装置やら武器のように見えるものもありました。チベットのドージェ(法具)のようなものだけど、光を放った物凄いハイテックなものもありました。またプラスティック製の巻物のようなものが入っているのもありました。とても美しい光景でした。こんな凄い空間は見た事がありません。全てのガラスがキラキラと光っている感じでした。
ドージェ(法具)のようなもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3d/aa2bc4f3c41c39e0c12f9f5c2a329c5f.jpg)
その講堂のような倉庫?では、人々が円形のガラス・パッドのようなものに立って乗り、スムーズに空中を移動し、必要なキュービックへと行き調べたりしていました。その人達は研究者や医者が着るような白い上着を来ていて、頭にも白いキャップを被っていました。とても清潔な場所でした。(まるでハリー・ポッターの映画を思わせるようなシーン)
案内してくれた人から、「あれはガラスではなく金属です」とだけ教えられました。
その講堂の先にスライド式の扉があり、そこから私達が必要な資料があると言う図書館のような場所に案内されました。その扉も全く音がしませんでしたし、かなり広い空間でありながら、全く音がせず、話し声もエコーしません。とても不思議でした。
その図書館の部屋には、数百のシリンダーコラムがあり、直径90cmから180cmくらいのガラスのように見える金属で出来ていて、全ての本やタブレットは、そのシリンダーの中にありました。シリンダーの中にはガスが入っていて、本が劣化しないように保存されているようです。そのシリンダーには窓みたいなものがあり開き、必要なものを読めるようになっていました。
そして、こちらですと案内された場所にあったコラムに、本というかバインダーのファイルのようなものがあり、それは翻訳されたものであると聞きました。沢山の小さなテーブルの台のようなものがあり、ブック・キーパーがその台の上で各ページを開いて見せてくれます。そのファイルを開くと私達が知りたかった三角錐の飛行物体と全く同じものについての情報が詳しく書かれていました。その資料をダウンロードしたり、写真を撮りました。さらに、このクラフト(飛行物体)に似たものはありますか?と聞くとあります、と言われ、また別の一角に案内されました。
その資料はとても古代のものように感じました。触る事は許されなかったのですが、ワックス・ペーパーのような感じでした。黒くて、字を書くとその部分の色が消える感じのものです。全て写真を撮らせてもらいましたが、全く同じ飛行物体の形のスケッチがありました。あそらくどこかの密教のお坊さんが書いたものであると推測します。形は全く同じでしたが、大きさは20倍位あったようでした。かなり古代からあった宇宙船だったようです。
他にも古そうな革のカバーの厚ぼったい、かなり大きな本もたくさんありました。本に鍵がかかっているタイプもありましたし、タブレットみたいなものもありました。
一緒に後二人の科学者とそれらを確認して来ました。図書館内では、ブック・キーパーのような人、通訳の人、案内係などが同行し、終わるとまたエレベーターまで連れて行かれ帰って来ました。
結局、その三角錐の物体は、現在この地球上に必要なエネルギーを持っていて、意図的に地球に置かれるようになっていたという事です。それ以上詳しい事は公開できないし、その担当から外されたので、その後そのピラミッドがどこに置かれているのか等は分からないようです。
以上がそのエピソードで語られたバチカンの地下の図書館の様子です。以前にも少し書いたと思いますが、コーリー・グッドもここに行った事があり、かなり古代からのETや宇宙船の膨大な資料がある場所であるとしていました。
バチカンは、どこよりも詳しく全てを知っているのですね。その上でカトリック教会を運営しているというのも、とても複雑な意図があるのでしょう。
とにかくアメリカ政府の地球外生命体や飛行物体の研究に費やされる一年の予算は、百万兆ドル単位だそうです。
****************************
10月末のハロウィーンの日に、いよいよ「 The Majestics 」というディスクロージャーの映画が公開されるようです。
予告編に字幕を付けてあります。
https://youtu.be/PT9qnqQ4ZcE
本の方も映画も日本語訳は、申し出ていますが、返事がないので、どうなるか分かりません。下記の大元のサイトの翻訳者がされるかなと思います。
以前からコーリー・グード氏、Sphere Being Allianceの大元のサイト(https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-suppressed-medical-technologies.html
)で翻訳をされている方がいらっしゃいますが、今年の1月からアップがされていません。これも翻訳のお手伝いを申し出たのですが、返事がないので、この私のブログにて、少しつづ、今年の情報の要点をまとめて行こうと思います。
Cosmic Disclosure (Gaia TV)も著作権があるので、勝手に字幕をつけるわけには行かず、これもGaiaTVに申し出たのですが、現在間に合っていると断られました。笑
なかなか、こういう世界もオープンなようで、閉ざされているのでもどかしいです。
まあ、とにかく、重要なのは、一人一人が波動をあげていく事、瞑想していく事、その他コーリー・グッドがブルーエイビアンから受け取った事を実践していく事だと思います。
真剣な気持ちがある方は、こちらを再度ご確認ください。
** 人類へのメッセージ **
*宗教に関係なく、もっと愛を持って接する必要がある。批判をやめる。
*自分を許し、他人も許して行かなければならない。愛のある思考・言動・行動。
*そうする事によって、カルマのサイクルを終われせなければならない。。。
*恐れ・トラウマを手放し、自分の波動を上げ、意識を高めていく必要がある。
*瞑想の時間をしっかり取り自分の内側に入る。出来たら集合して瞑想をする場を設ける。大きな波動となり良い波動を広げる。
*完全なる開示・フル・ディスクロウジャーを求めよう!
- フリー・エネルギー・進化した治療法・放射能の除却が可能、これらが、実現すれば、もっと豊かな生活が本来出来るのです
Full Disclosure Projectのフリーエネルギーを求める嘆願書への署名が出来ます。もうすぐで25,000人達します!
Chang.orgのこちらのページから
********************************
世界中、洪水やハリケーン、地震、津波、火山噴火が相次いていますので、地球のアセンションのファイナル・ステージに来ているような感じですよね。ソーラー・フラッシュがいつ起きても不思議はないと思います。
最近、米国の太陽観測所が変な理由でFBI? CIA?によって、10日間閉鎖された事がネットで話題になっていました。太陽の異変を隠蔽しようとしている可能性がありますね。近くの郵便局も閉鎖されたというのも不思議です。同時期に世界の六箇所の太陽観測所が閉鎖されたという話もあるので、益々怪しいです。
出来るだけ災害を減らし、多くの人がアセンションできるように、一人一人が波動を高め、瞑想などをして、地球の意識と繋がることを本当に真剣に毎日行うことが必須であると感じています。
出来るだけ多くの人が一斉に瞑想することが大事だとブルーエイビアンからコーリー・グッドを通じて言っていましたので、私は、できる限り毎日、11:11に11分間の瞑想を午前と午後行っていこうと思います。この時間に一緒に瞑想し、地球へ愛を送ったり、自分と地球が黄金色の球体に包まれている様子を想像したり、自分のやり方でも結構です。ぜひ、ご参加頂ければ幸いです。
また次回、他の情報をアップさせて頂きます。出来るだけ10日以内くらいを目標にします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/23/c1f55ee75cb9bc4188878d5c10906d6d.jpg)
どうぞ、皆様ご無事で!
マータでした。
だいぶご無沙汰していましたが、特に大きな動きがなかった事もあり、アップデートしてませんでした。
しかし、そろそろ、情報を更新しないといけないかなと思います。Corey Goode (コーリー・グッド)氏のSphereBeingAllianceのYoutubeは、特に新しいものがありません。必要な情報は、すでに翻訳したと思います。
********************************
新情報:
「バチカンとETテクノロジー」
あるエピソードでエメリー・スミス氏がバチカンに行った時の話です。
彼は、SSPにおいて、新しく送られてくる物体を解明する科学者として働いていました。新しい物体は、ほぼ毎日送られてくるので、作業は追いつかない程の量です。UFOが一体の場合もあれば、一部の部品だったり、得体のしれないモノである場合もあり、宇宙から全て摂って来たものだったり、撃ち落としたUFOの場合もありました。
ある時、新種のUFO?がニューメキシコの施設にあり、それは、ピラミッド型の三角錐のものであり、完全に透明で中に光が一点見えたようなものだったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/fd/fecbd70baa0787fc4bcca4cd1d9b9047.jpg)
近づくと透明から真っ白になるものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fa/d27911d0e3f170a9d3fea165393109e6.jpg)
得体が知れないものであり、その場合には、他の軍(イギリスやオーストラリア等)に問い合わせしてみたり、バチカンの資料室に調べに行く事がありました。
(米国内でも海軍と空軍は第二次世界大戦以降、完全に分かれていて情報交換をせず、お互いに研究・開発を別々に進行させているのだそうです。しかし、完全に敵対心を持っているわけではなく、やはり全く得体の知れないものに遭遇した時には、give&takeでお互い有益になるように情報を交換するのだそうです。)
バチカンの地下には、膨大な施設があります。まずは、エレベーターで地上階より降ります。地下7階か8階までありました。エレベーターは、普通の感じですがサイズは車が一台入るくらい大きかったです。窓もなく、透明でもありません。ただもの凄く静かで動いているのかどうか分からない程にスムーズでした。
エレベーターが止まり、扉が開くと、そこは講堂のような場所でした。非常に清潔なチリ一つないような感じで、床も壁面も真っ白です。上6階くらいが吹き抜けで、そこには、ガラスのキュービックが壁面に何千とありました。完全な四角のキュービックですが、大きさは色々で30cm四方くらいから大きいものは6m四方くらいありました。中には、色々な装置やら武器のように見えるものもありました。チベットのドージェ(法具)のようなものだけど、光を放った物凄いハイテックなものもありました。またプラスティック製の巻物のようなものが入っているのもありました。とても美しい光景でした。こんな凄い空間は見た事がありません。全てのガラスがキラキラと光っている感じでした。
ドージェ(法具)のようなもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3d/aa2bc4f3c41c39e0c12f9f5c2a329c5f.jpg)
その講堂のような倉庫?では、人々が円形のガラス・パッドのようなものに立って乗り、スムーズに空中を移動し、必要なキュービックへと行き調べたりしていました。その人達は研究者や医者が着るような白い上着を来ていて、頭にも白いキャップを被っていました。とても清潔な場所でした。(まるでハリー・ポッターの映画を思わせるようなシーン)
案内してくれた人から、「あれはガラスではなく金属です」とだけ教えられました。
その講堂の先にスライド式の扉があり、そこから私達が必要な資料があると言う図書館のような場所に案内されました。その扉も全く音がしませんでしたし、かなり広い空間でありながら、全く音がせず、話し声もエコーしません。とても不思議でした。
その図書館の部屋には、数百のシリンダーコラムがあり、直径90cmから180cmくらいのガラスのように見える金属で出来ていて、全ての本やタブレットは、そのシリンダーの中にありました。シリンダーの中にはガスが入っていて、本が劣化しないように保存されているようです。そのシリンダーには窓みたいなものがあり開き、必要なものを読めるようになっていました。
そして、こちらですと案内された場所にあったコラムに、本というかバインダーのファイルのようなものがあり、それは翻訳されたものであると聞きました。沢山の小さなテーブルの台のようなものがあり、ブック・キーパーがその台の上で各ページを開いて見せてくれます。そのファイルを開くと私達が知りたかった三角錐の飛行物体と全く同じものについての情報が詳しく書かれていました。その資料をダウンロードしたり、写真を撮りました。さらに、このクラフト(飛行物体)に似たものはありますか?と聞くとあります、と言われ、また別の一角に案内されました。
その資料はとても古代のものように感じました。触る事は許されなかったのですが、ワックス・ペーパーのような感じでした。黒くて、字を書くとその部分の色が消える感じのものです。全て写真を撮らせてもらいましたが、全く同じ飛行物体の形のスケッチがありました。あそらくどこかの密教のお坊さんが書いたものであると推測します。形は全く同じでしたが、大きさは20倍位あったようでした。かなり古代からあった宇宙船だったようです。
他にも古そうな革のカバーの厚ぼったい、かなり大きな本もたくさんありました。本に鍵がかかっているタイプもありましたし、タブレットみたいなものもありました。
一緒に後二人の科学者とそれらを確認して来ました。図書館内では、ブック・キーパーのような人、通訳の人、案内係などが同行し、終わるとまたエレベーターまで連れて行かれ帰って来ました。
結局、その三角錐の物体は、現在この地球上に必要なエネルギーを持っていて、意図的に地球に置かれるようになっていたという事です。それ以上詳しい事は公開できないし、その担当から外されたので、その後そのピラミッドがどこに置かれているのか等は分からないようです。
以上がそのエピソードで語られたバチカンの地下の図書館の様子です。以前にも少し書いたと思いますが、コーリー・グッドもここに行った事があり、かなり古代からのETや宇宙船の膨大な資料がある場所であるとしていました。
バチカンは、どこよりも詳しく全てを知っているのですね。その上でカトリック教会を運営しているというのも、とても複雑な意図があるのでしょう。
とにかくアメリカ政府の地球外生命体や飛行物体の研究に費やされる一年の予算は、百万兆ドル単位だそうです。
****************************
10月末のハロウィーンの日に、いよいよ「 The Majestics 」というディスクロージャーの映画が公開されるようです。
予告編に字幕を付けてあります。
https://youtu.be/PT9qnqQ4ZcE
本の方も映画も日本語訳は、申し出ていますが、返事がないので、どうなるか分かりません。下記の大元のサイトの翻訳者がされるかなと思います。
以前からコーリー・グード氏、Sphere Being Allianceの大元のサイト(https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-suppressed-medical-technologies.html
)で翻訳をされている方がいらっしゃいますが、今年の1月からアップがされていません。これも翻訳のお手伝いを申し出たのですが、返事がないので、この私のブログにて、少しつづ、今年の情報の要点をまとめて行こうと思います。
Cosmic Disclosure (Gaia TV)も著作権があるので、勝手に字幕をつけるわけには行かず、これもGaiaTVに申し出たのですが、現在間に合っていると断られました。笑
なかなか、こういう世界もオープンなようで、閉ざされているのでもどかしいです。
まあ、とにかく、重要なのは、一人一人が波動をあげていく事、瞑想していく事、その他コーリー・グッドがブルーエイビアンから受け取った事を実践していく事だと思います。
真剣な気持ちがある方は、こちらを再度ご確認ください。
** 人類へのメッセージ **
*宗教に関係なく、もっと愛を持って接する必要がある。批判をやめる。
*自分を許し、他人も許して行かなければならない。愛のある思考・言動・行動。
*そうする事によって、カルマのサイクルを終われせなければならない。。。
*恐れ・トラウマを手放し、自分の波動を上げ、意識を高めていく必要がある。
*瞑想の時間をしっかり取り自分の内側に入る。出来たら集合して瞑想をする場を設ける。大きな波動となり良い波動を広げる。
*完全なる開示・フル・ディスクロウジャーを求めよう!
- フリー・エネルギー・進化した治療法・放射能の除却が可能、これらが、実現すれば、もっと豊かな生活が本来出来るのです
Full Disclosure Projectのフリーエネルギーを求める嘆願書への署名が出来ます。もうすぐで25,000人達します!
Chang.orgのこちらのページから
********************************
世界中、洪水やハリケーン、地震、津波、火山噴火が相次いていますので、地球のアセンションのファイナル・ステージに来ているような感じですよね。ソーラー・フラッシュがいつ起きても不思議はないと思います。
最近、米国の太陽観測所が変な理由でFBI? CIA?によって、10日間閉鎖された事がネットで話題になっていました。太陽の異変を隠蔽しようとしている可能性がありますね。近くの郵便局も閉鎖されたというのも不思議です。同時期に世界の六箇所の太陽観測所が閉鎖されたという話もあるので、益々怪しいです。
出来るだけ災害を減らし、多くの人がアセンションできるように、一人一人が波動を高め、瞑想などをして、地球の意識と繋がることを本当に真剣に毎日行うことが必須であると感じています。
出来るだけ多くの人が一斉に瞑想することが大事だとブルーエイビアンからコーリー・グッドを通じて言っていましたので、私は、できる限り毎日、11:11に11分間の瞑想を午前と午後行っていこうと思います。この時間に一緒に瞑想し、地球へ愛を送ったり、自分と地球が黄金色の球体に包まれている様子を想像したり、自分のやり方でも結構です。ぜひ、ご参加頂ければ幸いです。
また次回、他の情報をアップさせて頂きます。出来るだけ10日以内くらいを目標にします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/23/c1f55ee75cb9bc4188878d5c10906d6d.jpg)
どうぞ、皆様ご無事で!
マータでした。
いつも翻訳をしていただいてありがとうございます!
ほんとに隠されてきた技術のすごさにただただびっくりするばかりですが、これから地球の進む道が光り輝く世界へと変わっていくかと思うと、心からうれしく思います。
コーリーさんの情報がなかなか入手できないので、こちらで情報発信していただけるのはのんとにありがたい限りです。
瞑想、昨夜と今朝やってみました。
雑念が多くて、自分の集中力のなさに愕然としますが、
できる限りこれからも11時11分の瞑想に参加いたします。
これからもブログの更新楽しみにしております!!
深呼吸やってみます。
ただ、終わった後に、妙に爽快感があって、気持ちが良かったです。
練習すると集中力高まるかもしれないですね!
参加してますので、これからもよろしくお願いいたします。