真実の泉 - ディスクロージャー

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20&Backを体験したトニー・ロドリゲス*エレナ・ダナンがインタビュー

2021-07-29 12:00:16 | 秘密宇宙プログラム
今日はエレナ・ダナンさんのチャンネルで20&Backを体験したトニー・ロドリゲスさんのインタビュー内容の概要です。

TONY RODRIGUES - Mars/ Secret Space Programs/ Interstellar memories -July 14 2021
火星・秘密宇宙プログラム・星間の記憶
https://youtu.be/fu8n0VUQbPE

最近、自分の体験を語り始め、色々なチャンネルに登場しているトニー・ロドリゲスさんです。



彼は、ミシガンに住んでいた10歳の時に誘拐され、20&Backのプログラム(20年間どこかに連れて行かれて、戻ってくる・体は元の年齢に戻される。コーリー・グッドもこれを3回やらされたと語っている)を体験し、翌日家に戻ってきたと話してています。

トニー:「翌日も普通に学校に行ったけれど、記憶が変でトイレの場所も思い出せなくて、家への帰り道も思い出せなかったのです。いなかった間の記憶はなかったけれど、何故か家族に会えている事が嬉しくてしょうがなくて、両親を強くハグしてしまいました」

「2015年頃に首の調子がおかしくてMRIを撮ったのがきっかけだったのか?記憶が戻ってきました。最初は、ペルーに連れていかれて、その後米国のシアトルで性的奴隷にされていました。それは最初の2、3年です。その後、月と火星で半年づつくらいいて、そこで色々な訓練を受け、一番長くいたのはシリウスでした。」

エレナ:わあ〜 それだけでもかなりトラウマが凄いですよね・・私も同じような誘拐を体験していますが、知るに耐えない内容はプレアデンが封印してくれているようです。知ってしまうときっと耐えられないからだと言われました。(他の動画でエレナさんは、9歳の時に誘拐され、その時に脳内にチップを埋め込まれており、そのデバイスを使って銀河連合のソーハンとコンタクトができていると言っていました)

トニー:そうですね。かなりセラピーを受けました。今は、自分のハイヤーセルフと繋がる方法を見出し、それを人々に教えるクラスを開催しています。私が体験していたのは、MKウルトラでマインドコントロールされていた私ですから、本当の私ではなかったし、この体験も魂の生きる長さから見たら、ほんの一瞬の出来事ですから、あまりそこに重きをおかずに前に進むこと、今も9時から5時の仕事をしていますので、「今」にフォーカスするようにしています。シリウスにいた時は奴隷階層だったのですが、最後は、あと5年いられたら、もう少し良い地位に上がれると思っていたくらいです。

<マータ:シリウスの位置の確認。オリオン座の左下。。おおいぬ座の最も明るい星。オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成している。肉眼では1つの恒星に見えるが、実際にはシリウスAとBがある。この間話に出たアルデバランも右上にありますね。アルデバランは、よくないアヌンナキのジャダイと良い種族のアヘルのジャダイヒルがいる場所。>


エレナ:素晴らしいです。ではシリウスの時の話を少ししてもらえますか?

トニー:シリウスでは、奴隷として仕事をさせられていました。シリウスには、ドイツ人(ナチス?)がいて、自分達がドイツ人であるとは言っていませんでしたが、彼らが指揮している所に行かされました。シリウスには、企業があり、人間を奴隷とした居住区があり、そこには2万人くらいが暮らしていました。とても洗練された都市がいくつかあり、電車で繋がっていました。ヨーロッパのドイツのレプリカのような街があり、それは1600年代くらいのヨーロッパです。実際に紙幣もあり、それには30年戦争の絵柄が印刷されていました。なせ30年戦争が大事かというと、彼らからすると、この戦争は人間とETの戦争だったようで、勝った側はETが背後にいたようなんです。彼らETが勝ったので、その記念の紙幣だと言っていました。他の種族が他の星から来るとそのゲスト達にいつも自慢げにその話をしていました。

シリウスにはレプティリアンがいて、色は黄色とオレンジ系、背丈は6.5~7フィート(195cm~210cm)、顔にとても細かいウロコがありました。

彼らはチップ製造だけしていました。彼らからは、いつも6−7m離れていて、MKウルトラでマインド・コントロールされていた私は、彼らとか、他のETとは絶対に直接話すなと言われていたので、話したことはありませんでした。私は個人的には、彼らのことを見た目は、とても美しいと思いました。

他の星から一時的に来ていたET達もいました。音楽をトレードしていました。私達からすれば、ひどい音楽でしたが、彼らにとってはとても楽しい音楽らしく、踊っていました。それで気に入ってトレードしていました。他の星から来ている人間もいました。地球の人間と全く同じ様相でした。夜一緒に食事をして話したこともあります。

ロー・オフ・ワン「一なる法則」で密度の事を話していますが、ドイツ人達の中でもそういう区別があり、エタ人間、メガ人間、ウルトラ人間、ウーバー人間とか・・そういう区別がされていました。

他から来ている人間と製薬の取引もありました。我々の体育館が奪われてしまい、そこが大きな製薬製造工場になっていました。

もう一つの種族は、3mから3.6mくらい身長があり、深い青い色の人で髪の毛が長く、大きな笑顔で私をみました。場所から場所に移動する時には電車で移動するのですが、その電車の中で会いました。大きなネクレスをしているのですが、それが彼女の周りにホログラムを形成していました。ちょっとした角度で見ると彼女の周りにキラキラしたスパークが見えるのです。他を見ると見えなくなります。彼女は、シルクのようなとてもとても真っ白な綺麗なドレスを着ていました。電車の高さは2メートルくらいですから、背が高いので横にならないと立っていられず、長い席を全部使って横になっていました。彼女は非常に波動の高い存在だと感じ、笑顔で私をみてくれたのは、彼女が初めてだったので、彼女が奴隷制度から助けてくれる事の出来る存在だと感じ、話しかけようとしたのですが、奥に軍の兵士がいて、私にこっちに来い、その人とは関わるなと言われてしまったので、話すことが出来ませんでした。シリウスで会った存在の中で一番波動の高い人でした。

本当にユニコーンを見たような感じの感動がありました。マジカルでした。

他にいた種族は、小さい目で頭が後に大きく、くるくるとカールした髪の毛がありました。身長は3mくらい。腰がとても大きかったです。我々よりも重力の低い星から来ていました。

エレナ:そのレプティリアンは、とても危険なETですが、確かにとても美しいです。とてもパワフルです。たぶんナガと言われるレプティリアンで、シカール帝国の一身です。ダーク・フリート(闇の艦隊)は、ドラコ・レプティリアンと提携していますからね。ナガは、通常オレンジか赤いレプティリアンで労働階級あるいが軍隊所属です。シマシマがあるのもいます。

このトールホワイト(キリトキュート)は見ましたか?



トニー:シリウスでは見ませんでしたが、月と火星にいました。基本的に講師をしていました。コンピューターの前に座らされて、指導を受けましたが、その長い髪の毛の女性の方は見たことがありません。全部男性でした。

エレナ:彼らは、三角形の飛行船を持っています。そして地球のカバールとも一緒に仕事をしています。エリア51にもいます。

トニー:とても偉そうな態度をとりますね。横柄な感じ。

エレナ:そうです。そうです。エリア51で働いていたステファンもそう言っていました。

トニー:火星で彼らから訓練を受ける時、最初にテストを受けさせられます。団長クラス、エンジニア、科学者的クラスなど、色々能力別に分けられるのですが、私はテストにことごとく、落第点をとっていたので、彼らに本当に嫌味を散々言われました。とても屈辱的でしたよ。

今こうして、話していて思い出してきましたが、彼らを打ちのめしたいと考えていて、背が高いからやっぱり無理だな〜、でもあの細い腕ならへし折れるかも・・とか考えたのを覚えています。

こういうインタビューを受けることで、すっかり忘れていた事を質問される事で記憶が蘇ってくる事があります。

エレナ:そうですね。・・彼らはキリトキュートというのです。

トニー:当時は名前を覚えていたはずなのですが、思い出せません。思い出そうとすると頭が痛くなってしまいます。

30年前の話ですから、それを詳細に覚えている人はあまりいないですよね?時々、最初の頃は、自分の思い違いなんかもありましたよ。しかもMKウルトラでマインドコントロールされていた自分ですから、本当に自分ではなかったわけです。今は、だいぶ理解出来てきていますがね。

エレナ:ソーハン(銀河連合の一人)が私に木星の裏にポータルがあり、そのポータルからダークフリートが入って来られないようにするために、そのポータルを塞ぐ周波数のキーコードを探しているという話をした時に貴方は急にその場所の記憶が戻ってきましたね?

トニー:そうです。その木星と火星の間のポータルには、何度も入りました。彼らの飛行船は、自分のポータルを作ることも出来ます。時間軸的には、ある程度限られていて、過去や未来にもある程度行けるポータルです。あるいは銀河のある程度の距離を飛べるポータルです。でも木星の周りの自然のポータルを使わないとそこからは抜け出せないのです。

その木星から出ているポータルには、護衛の壁みたいのがあって、特殊な高度な周波数で、とても真似して作れるようなものではないようでした。そのポータルに出入りするには、許可がいるようでした。ただ勝手に使うことは出来ませんでした。無理に入ろうとしても跳ね返って飛ばされてしまうのです。ですから、そのポータルを使うようなミッションは、とても高度な重要なミッションの時にだけ使っていました。

本当に宇宙には、色々な高度な事が起きていて、今の地球の社会からすると、本当に追いつくには、多くの知識を学ぶ必要が出てきます。

地球での一番の問題は、テレビのニュースです。これが全部崩壊しないと行けません。何が起きていたのか、真実を語り始めないと行けません。テレビの主流メディアが本当に悪の根源です。これがなくならない限り、私達は自由にならないでしょう。

一度怪しんだら、目が覚めて、今までニュースを鵜呑みにしていたのが信じられないと思うようになりますが、多くの人はテレビのニュースをまだ信じてしまっています。それだけパワフルな力を持っているのです。

このようなチャンネルを多くの人達が聞いて真実を知ることで、どんどん目覚めていき、もうじきビッグテックも手に負えない程に人々が目覚めていく様になっていくと思います!それまでひたすら配信を続けないと行けませんね!

ここにも私のインタビューやイベント情報が載っています。
https://www.tonyrodrigues.com/


エレナ:トニー、今日は本当にありがとう。人類、誘拐された被害者達を代表してお礼を言います。またお会いしましょう。

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マータ:

これは3次元あるいは第三密度の世界の話である事も知っておく必要があると思います。

5次元世界の宇宙は、また全然違うでしょう。もっと上の世界もあるわけです。もう地球は5次元になっていくのですから、他の3次元の星でやり直しすることを選択しない限りは、このような問題はもう心配する必要はないと思いますが、こういう歴史が地球にあった事、シリウスにもこういう世界があるという事を知る意味で興味深い内容だと思いました。



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1.https://youtu.be/-eZKO7vFh4M

2.https://youtu.be/AE_r823yyBA

3.https://youtu.be/502jtbzs8LU









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