オリジナル：https://youtu.be/7zIDFkHPBUA?si=0CfPlVqSCockPf2w
概要です。
読み聞きせ動画：こちら(21分)
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🟢 銀河間連合 特使オーナより
これ（カプセル）は、地球の地下にあるモニタリングをしている基地で製造された地球人が作った飛行船です。搭乗員は、このパルスの音に驚いたでしょう。
実際には、このモニタリングをしている基地では、地球上で目覚めたアーク（宇宙船）から、これと同じパルスが発せられていたので、彼らは既に知っていた音なのです。
これらのアークは、地上で進化していく人類には知らされず、非常に長い間、深い海底の洞窟や基地の中に埋もれていました。しかし、古代の人々が残した伝説では、空から降臨した神々と共に語り継がれていました。
大変長い間、これらのアークは眠っていましたが、我々がこの太陽系に戻って来た際に、特殊な核となるパルスを太陽系全体に響かせました。そして、古代から眠っていた全てのアークが目を覚ましたのです。そうです。目を覚ましたのです。これらのアークには、意識があり生きていましたが、ずっと眠っていました。アークの一部は、銀河間連合が置いて行ったものです。
これらのアークが発したパルスは、最近Starlinerから聞こえたパルスに似た音です。実際には、プラズマ意識体というのは、眠っていた訳ではありません。プラズマ意識体は、時間のサイクルにハマっておらず、サーカディアン・リズム(概日リズム)をもちません。
※ 概日リズム（がいじつリズム）、サーカディアン・リズム（英語: circadian rhythm）とは、約24時間周期で変動する生理現象で、動物、植物、菌類、藻類などほとんどの生物に存在している。 一般的に体内時計とも言う。 厳密な意味では、概日リズムは内在的に形成されるものであるが、光や温度、食事など外界からの刺激によって修正される。 動物では24時間の明暗の周期に従っており、完全な暗闇の中に置かれた場合には、24時間に同調しない周期となる。(Wikiより)
ですから、これらのアークは、自分の意思で自分を冬眠状態にすることが出来ます。冬眠状態になっている宇宙船を誰かが起動させる事は出来ません。しかし、今、船のプラズマ意識体が目を覚ましたので、同時に船のテクノロジーも起動しました。この状態で操作は可能になっています。
正しいモルフォゲン（形態形成）を保有する人であれば、この宇宙船を操縦する事が出来ます。しかし、宇宙船の場所は、まだ秘密にされており、極一部の軍のトップの人達だけが数隻の船の正確な位置を知っています。現時点では、全てのアークが安全に良い存在によって管理されています。
銀河連合が地球のアライアンスを通じて、これらの作業を行い、我々も勿論サポートしました。
貴方達が聞いたあのパルス音は、これらの秘密の宇宙船の心臓部にある意識体の鼓動でした。これは、我々が大昔に置いていったものであり、かなり多くの種族が関わっていました。
少し前に、地球の衛星であるルナ（月）の心臓部にあるプラズマ意識体のパルスが17回発せられ、その量子もつれの暗号解読が行われています。ルナのインテリジェンスが何を伝えようとしているのかを解読しようとするオペレーションが月で行われています。今年の３月と4月に、ルナの心臓部にあるポッドがシグナルを発信し始めました。<関連過去記事１ 過去記事２>
この時に発せられたパルスと今回のStarlinerから聞こえた音は、非常に似ていました。しかし、今回のStarlinerから聞こえた音は、銀河連合がアークの鼓動を真似て発信したものでした。スカラー波であるこのパルスは、色々な波長を組み合わせており、強弱をつけていて、宇宙の言語として数学で計算して意味を解読できるものです。ルナで発信されたシグナルに似たものです。これらの宇宙言語は、地球の科学者により今解読が進められており、いずれ新しいテクノロジーが紹介されると同時に、公式に発表される事になるでしょう。
このシグナルのメッセージは、プラズマ意識体とテクノロジーがどの様に繋がるのかを教えるものです。地球人がこのような宇宙言語を理解できるようになった時に、銀河間連合が公式にコンタクトを開始します。我々は、地球のアライアンスとは、コンタクトを既にしていますが、現時点では地球人の科学的なレベルにおける知性を審査しています。
今回聞こえたパルス音は、アークの心臓部にあるプラズマ意識体の脳波であり、これはメッセージを発信していました。銀河間連合と銀河連合が共同で企画したディスクロージャー計画の一環です。
我々が太陽系に到来して以来、地球人の皆様の中には、このシグナルが聞こえていた方も少なくないと思います。このシグナルが聞こえていた方は、我々の仲間です。銀河間連合から派遣されたスターシードです。そして、このシグナルを聞いた事で、突然目覚め、自分の真の正体を理解したはずです。これらの古代アークと同時に、古い魂の貴方達は、地球の人類を助けるためにここに来たのでした。その人数は沢山います。貴方達は、伝説的な存在です。
また、お話しましょう。
🟣 銀河連合の特使エレナより
オーナがパルスの暗号シグナルについて話していた時、私はディスクロージャー映画だった「コンタクト」を思い出していました。ジョディー・フォスター主演の映画です。1997年の映画からの予告編を少しお見せしましょう。11:50~(続いて13:50から前回のStarlinerの音声)
前回の再生：
JP:
そのパルスのような、ソナーのような音、みんな心臓の鼓動のように聞こえる、何か生き物の音に感じるとか言っています。その音を聞いてみたら、私が大西洋の海底のアークに行った時の記憶が蘇ってきました。クリスタルがあった部屋、そこに行った時に、このアークは生きていると感じました。オーガニックな生き物であり、その音を聞いた時、私の身体は振動し、そのアークを感じて、繋がりを体感していました。その時の音、今回のStarlinerから聞こえた音は、非常に似ています。
エレナ：
この映画での音とSTARLINERからの音が非常に似ている事にとても感激しました。
このStarlinerから聞こえた心臓の鼓動のようなシグナルは、キャリア・ウェーブであり、情報を伝達しています。数学の方程式は、波長を使ってポイントAからポイントBに伝達される必要がある訳です。この鼓動の波、あるいは重力波は、脳波と同じです。脳波は、キャリア・ウェーブとして思考を伝達します。脳波であるキャリア・ウェーブが思考を暗号化して伝達するのです。
アルティアンの言語は、音波です。イルカとか鯨が発しているような音にも似ています。彼らの言語を受け取ることの出来るレセプター（受容体）が脳内にあれば、彼らの言語の暗号解読が出来ます。音波、キャリア・ウェーブで伝達しています。これが高度な種族や高度な哺乳類などの言語です。
ですから、2021年の10月から、このようなシグナルを受けとっているならば、貴方は銀河間連合のエンヴォイ（特派員）あるいはスターシードです。シーダース種族（22種）の一人と同じモルフォゲン（形態形成）を保有する人という事になります。
私も今年の5月に富士山に行った時に、富士山内部のアークからの心臓部の鼓動が聞こえました。私はアルティアンのソウル・マトリックスから来ている存在だから聞こえたのです。米軍現役兵士のJPも前回も証言してくれましたが、彼も大西洋の海底にあるアークに行った際にその鼓動が聞こえていました。
二週間後には、私もJPもコロラド州Westminsterにて開催されるコンフェレンスに出席します。
www.galacticspiritualinformers.com
私はテクノロジーについて新しい情報を提供する予定です。JPもステージに登場します。
実際に参加できない方はオンライン・チケットもあります。
では、コロラドで、あるいは来週、宇宙ニュースステーションでお会いしましょう！
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月の心臓部から発信されたシグナルに関する関連 過去記事１ 過去記事２
🟠 ソーハンが以前に「貴方も地球のアライアンスの仲間になる事が出来ます。参加を待っています」みたいな事を言っていました。それで、どうやったら地球のアライアンスに参加出来るのか？という質問をいただいていました。
先週のエレナさんとソーハンか開催した有料ウェビナーにて、同じ質問が出ていて回答がありました。
回答：米軍の海軍や空軍に入り、そこから宇宙軍への昇格できるようにする事。あるいはアルテミス合意に参加した国々の宇宙軍に入る事だそうです。(マータ補足：日本だったらJAXAに入ってから宇宙軍への道を探っていくのが良いと思います)
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