真実を伝えるニュース報道人:タッカー・カールソンは、元FOX NEWSのアンカーとしてもかなりハッキリとモノを言うことで知られていましたがFOX NEWSも所詮DSに支配されているので解雇され、自分の番組を開始しています。登録者数は今週304万人に増えていました。視聴回数190万回。
2024/8/27
オリジナル:https://youtu.be/8O-ZM0RxG4g?si=vu68I5zHt7az0enT
概要です。
読み聞かせ動画:こちら(41分)
前回は最後の30分のメインな部分をお届けしましたが、その前の30分も、もう一度聞いたら、やはり大事だと思ったので、翻訳します。
RFK Jr. : バイデンが大統領に就任した37時間後には、FBIがセンサーシップのポータルを開設し、そこであらゆるソーシャルメディアにて、政府にとって都合の悪いものへのアクセスが減るようにしたり、見えないようにしたり、内容を変えたり、コントロールが始まりました。
色々なエージェンシーが関与しています、CIAやDHS(国家安全保障省)以外に最近新しく加わったのがCISA(サイサ/ https://www.cisa.gov/)です。政府が運営するサイバー・ディフェンス・エージェンシーで、ここが政府に都合の悪い情報をコントロールしています。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も自由にSNSにアクセスし、コントロールしています。
私は、私のインスタグラムのアカウント削除されました。100万人近いフォロワーがいたのに、私が誤った情報を出しているという理由で削除されました。しかし、具体的にどの内容が誤情報だったのかと問い正しても、返事がありません。FaceBookがemailのチェーンを全部確認し、私の情報は、誤情報ではないとホワイトハウスに弁護してくれましたが、ホワイトハウスは、これに対して新しい用語を使ってきました。Misinformation (誤情報)Disinformation(偽情報)がこれまでありましたが、新しい用語はMalinformationというものです。内容は正しいが、政府に都合の悪い情報ということです。(笑)
タッカー:それは、違法ですよね?
RFK Jr. : そうです。FaceBookの人達もそれは知っています。全部交換したemailも彼らは見ていますから・・・でも彼らもホワイトハウスからプレッシャーをかけられているのです。ホワイトハウスともビジネスしていますから。メディアともビジネスしていますから、知っていても何も出来ない。
米国『通信品位法』230 条による免責というものがあります。
私は、以前ニューヨーク・タイムズに定期的に記事を書いていました。私の記事は必ず弁護士が内容を確認し、ファクト・チェックをします。何故なら、記事が出てから、その内容に登場する人物から訴えられる可能性があります。私だけでなくニューヨーク・タイムズ社が告訴される可能性がありますから、そういう過程を踏んでから発行されます。
しかしFaceBookとかInstagram、Xとかに出てくる記事を全てファクト・チェックすることは不可能なので、それで米国『通信品位法』230 条による免責というものがあります。
ですから、投稿した人を告訴できますが、FaceBookとかInstagram、Xをその記事を出したことで告訴することは出来ないのです。
しかし、ホワイトハウス(バイデン)は、FaceBookに対して、センサーシップをつけて、政府に対して都合の悪いものはコントロールしろ、言うことを聞かないと通信品位法の免責を取り上げると言ったのです。これをトランプ大統領が言ったら、民主党は大騒ぎしていた事でしょう。
タッカー:それは犯罪ですよね?
RFK Jr. : そうです。憲法修正第1条(表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願権を妨げる法律を制定することを禁止する)を破っています。
私の意見では、民主党だろうが共和党であろうが、誰であっても、何か間違った事をしている人に対しては、法的に追求していく必要があると思うのです。
タッカー:全くその通りです。
あなたはずっと民主党にいた訳ですが、何故民主党員は、元は市民の自由化を求めたいた党だったのに、敵対する候補者を告訴する・・・これはいったい、どうして、こういう事が起きているのでしょうか?
RFK Jr. : 私は、それについて非常に長いこと考えました。部族社会の信念が根付いているのだと思います。何かに所属していたいという信念です。一つの部族に属さないと嫌われる。除け者にされる。ひと昔前なら、人間として認められない。殺される・・そういう事が起きていました。部族に属するという習性を2万世代前からもっていますから、遺伝子的にそれを求めるのです。
ですから、今日の民主党という部族を解体しないと、アメリカの民主主義は危機に追い込まれています。彼らの脳のプログラミングを変えないといけませんが、それは一人一人のセッションでやっていく必要があり、実際には不可能です。
ソーシャルメディアは、アルゴリズムを使って、出来るだけ人々が長い時間、SNSに目を向けているように、興味を唆るものが次から次へと出てくるようにします。ソーシャルメディアがステロイドになっています。それで、お互いが反発し合うように、分裂するように仕組まれています。
タッカー:民主党員として、もっとも過激な事は、トランプを支持することですが、トランプと協力すると決断した理由とは何ですか?
RFK Jr. : 明らかに、私にとっては、それを選択する必要があったのですが、決断するまで非常に悩みました。私の周りには、非常に善いチームがいます。私が最も心配したのは、妻がどういうかでした。彼女のいる産業(ハリウッド)は、非常に民主党と強く繋がっていますから、彼女も民主党員です。私たちの親族の多くが集まり四日間会議をしました。数名のスピリチュアルなリーダー格の人達も来ていました。妻は、とにかく、私がやる必要があるなら、やりなさいと理解してくれました。それから、そのスピリチュアルなリーダー格の人達が算出してくれた内容では、どんな世論調査で見ても、私が大統領として出馬を続けたら、カマラ・ハリスが勝つという結果が出ていたのです。
それで私に投票すると言っている人達の57%から66%の人達は、私が撤退したら、トランプに投票すると言っていました。
皮肉なことに、トランプは、投票用紙に私の名前を載せないとか、そういう邪魔は全くしていないのです。民主党がそれをしていて、更に、私の70年間交流して来た人々全員に、本当に全員に連絡し、私について何かネガティブなネタがないか探っていました。この一年以上、ずっと彼らはそういう事をしていました。彼らは、それをしている事を隠してもいませんでした。そして、その仕事の担当は、リズ・スミス(ゴシップ系コラムニスト)という女性です。話しのネタを見つけ、それをネガティブに婉曲的に書く人です。私の親族すべてに連絡がありました。40年前に行ったAAミーティング(アルコール依存症から回復する為のグループ)で会った人からも連絡があったと知らされました。
タッカー:それは、いったい何の理由でやっているのでしょうか?
RFK Jr. : とにかく、私が大統領選に出馬出来ないように、必死に彼らは、私についてのネガティブな報道をして来ました。
タッカー:まるでマフィアのやり方ですね。
RFK Jr. : そうです。でも、おかしな話です。私が撤退しなかったら、おそらく民主党が勝っていたのです。彼らは、あまり頭がよくないですよ。
トランプは、私を妨害するような事は一切しませんでした。一度、私のことを「共産主義者」と呼んだ事がありましたが(笑)まあ、そんなに悪義はない話で、許せる範囲でした。私の元ガールフレンドに電話して、私の過去を探るような事は彼はしません。でもDNC(民主党全国委員会)は、それをやっていました。
タッカー:そういう事をされてショックでしたか?
RFK Jr. : ショックだったか・・・・もうこの時点では、何も驚く事はありません。(笑)
タッカー:(笑) でしょうね・・・
RFK Jr. : まあ、とにかく、私が大統領選から撤退した事で、そういう過去を調査するような行為も終わったようです。私の過去は・・・・まあ「カラフルな人生」と言っておきましょう。(笑)ですから、必ず色々出てくる事も覚悟していました。妻にも、それは話してありました。でも、何も犯罪になるような事は一切していません。お金を盗むとか、我よしな事はしていません。でも、若い頃バカな事は沢山やりました。
タッカー:戦争で、自分だけ儲けるような事はしていますか?
RFK Jr. : (笑)まだ、それはやっていません。
タッカー:(笑)よかったです。人に注射をすることもしてませんね?
RFK Jr. : (笑)はい、していません。そういう事は一切やっていません。(真顔に変わって)とにかく、もしもカマラ・ハリスが大統領に選べれたら・・・私の目標である 1.不公正さが著しい不道徳な海外の戦争を終わらせる。2. センサーシップを止める。これは民主主義に必要不可欠です。3. そして、もちろん、今急速に増えている大問題、子供達を慢性病から救うことです。
この3つの理由で私は大統領になりたいと思い、出馬しました。この3つが重要です。
私は今70歳ですから、もしもカマラ・ハリスが選出されてしまい、もしも彼女が8年政権を継続したら、これらの問題を解決する私のチャンスはなくなります。
タッカー:はい。
RFK Jr. : それで、私はケリー・ミーンズ(Calley Means)からコンタクトを受けました。ちょうど、貴方も彼らケリーとケイシー兄妹との対談を今朝やりましたね。
タッカー:はい、そうです。
RFK Jr. : これは、最も重要な対談だったと思います。彼らの食品システムに関する知識は、百科事典のレベルであり、非常に明瞭な素晴らしい専門的な知識です。天才だと思います。FDA(アメリカ食品医薬品局)とUSDA(アメリカ合衆国農務省)がいかに腐敗しているかを暴いています。加工食品業界、化学物質業界、製薬会社の業界によって、彼らは汚染されています。
ケリー曰く、この現代では、病気にかかった子供達が最も儲かるビジネスになっているのです。保険会社も医療機関、メディカル・カーテルが全部儲かる・・・子供が幼い頃から持病をもっていれば、ずっと医療費がかかるので、儲かるわけです。子供達を殺すのではなく、出来るだけ慢性病を持たせ、ずっと医療費が必要になるように仕向ける事が彼らの目標なのです。
私の伯父が大統領だった時代、アメリカ人で慢性病を抱えていた人は6%でしたが、今や60%の国民が慢性病にかかっています。伯父が大統領だった時代、慢性疾患にかかっていた医療費はいくらだったと思いますか?ゼロです。当時は、薬がまだ開発されていませんでした。今や、4.3兆ドルのビジネスになっている訳です。それも、不必要な薬なのです。
タッカー:1960年代の自閉症の割合はどうだったのですか?
RFK Jr. : 1960年代の自閉症に関する研究は4〜5種類の文献があります。1つは1500人に一人とあり、あとは2500人に一人とか1万人に一人とされていました。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の調査によれば、今や、アメリカでは34人に一人の子供が自閉症になっているのです。カリフォルニア州、ユタ州、ニュージャージー州だったと思いますが、一番高く22人に一人です。この子供達は、本来健康であるべきで、酷い障害を患っています。
最も酷い自閉症の子供達は、話すこともできず、自分でトイレもいけない、頭を壁に叩きつけ続け、一生水泳を楽しむことも野球を楽しむことも出来ないのです。高校を卒業することも難しく、ガールフレンドとデートする事も一生ないでしょう。演劇のシナリオを書いたり、詩を書くこともなく、投票も一生出来ない。子供も作れないのです。税金を払うことも出来ません。
タッカー:これは、緊急事態と言えますね。
RFK Jr. : 私は、このような子供を一人でも救えたら、私の人生をそれに捧げます。私は70歳です。これから、一人でも乳児を救うためなら死ぬ覚悟があります。このような子供達を全員救う事が出来るなら、私は何でもします。本当に、何でもするつもりです。
主流メディアは、私にこの様な話しをさせてくれません。ヘンリー・ロス・ペローは、大統領選に十ヶ月ほど出馬していましたが、その間に主流メディアに34回インタビューを受けていました。ラリー・キングのショーにも毎週出ているような感じでしたよね?
タッカー:その通りです。
RFK Jr. : それに比べ、私は16ヶ月でたった2回のインタビューを受けただけでした。主流メディアであるABC, NBC, CBS, CNN, MSNBC、全部もう全てがDNC(民主党全国委員会)の口になっている訳です。
タッカー:(笑)
RFK Jr. : (笑)それで、私の名前が出たとすると元麻薬依存者とか・・・酷い悪者に仕立てられています・・・勿論、そうなる事も覚悟していましたがね。
それで、ある日、トランプと電話で話すことになりました。どうやって起きたかというと、ケリー・ミーンズが電話してきました。トランプが襲撃された3時間後くらいでした。土曜日の夜でした。そんなにすぐに連絡があったかな・・・いや、ちょうど3時間後くらいでした・・・ケリー・ミーンズは、私のキャンペーンのアドバイザーをずっと長い間してくれていました。彼は、トランプのキャンペーンのアドバイザーもしていると聞き、私は嬉しくなりました。何故なら、私以外にも、真実に目を向けている候補者がいる事を知ったからです。それで、ケリーからの電話で、トランプが私を副大統領にしたいと言っている事を知りました。私は、それに興味がありませんでした。トランプが私と話したいと言っていると言われ、私は一度断りましたが、一応妻にその件を相談しました。妻は、話だけ聞いてみたらと言ったんです。
それで、貴方と私はお互いの電話番号を知っていますね。それでタッカー、君がある電話番号を私にテキストして来た。それがトランプの電話番号だった。で、君がトランプは、私からの電話を待っているとテキストして来た。
それで、私はトランプに電話したわけです。彼と素晴らしい会話が出来ました。それで実際に会って話をする事になりました。翌日、私は彼がいるゴルフ場に行きました。彼が撃たれた翌日でした。彼と2時間話しました。私は、義理の娘のアマリリス、私のキャンペーン・マネージャーで私が会った人の中で最も頭のよい人、それから妻とスージー・ワイルスを連れて行きました。
トランプとの話し合いは、非常に興味深い内容でした。彼は、とてもオープンで、ネオコン(新保守主義)が嫌いだという部分でも意見が一致しました。私にとって、これは想定外でした。何故なら、彼は自分の政権内にジョン・ボルトンとマイク・ポンペオを導入したからです。しかし、彼は、この二人に完全に騙されていたと言いました。大袈裟ではなく全く彼らの正体を知らなかったようです。彼は、あらゆるトピックスにおいて、非常に深い知識と理解を持っていました。子供の慢性病の問題についても、センサーシップについても、絶対的に言論の自由が必要であるという点でも意見が一致しました。
その時点では、まだ協力し合うという事だけで、それ以上のことは決まっていませんでした。トランプは自分の大会で演説してくれないかと言いましたが、私は断りました。
その時点では、まだ自分が出馬しており、それを進めるつもりでいましたからね。しかし、問題は、私は一切主流メディアでは報道してもらえない。インタビューもしてもらえない。これでは、宣伝出来ないので勝てる可能性が薄れていました。
それで色々なオプションを検討しました。
カマラ・ハリスにも話してみたい。彼女の目的は何なのかを確認したかったのです。カマラと親しい人達にも取り合ってもらえないかと聞き廻りましたが、皆、それは絶対無理であろうと言いました。
タッカー:それは、興味深いですね。何故、カマラ・ハリスは貴方と話さないのでしょうか?貴方が出馬を続けていたら、彼女には有利だったはずです。
RFK Jr. : もしかしたら、彼女が誰のインタビューも受けない理由と同じではないでしょうか?彼女の背後にはハンドラーが数名いるような氣がします。私は民主党員達数名にも話しましたが、インタビューに応じない人を大統領の候補者として出馬させるのは、本当に良い選択なのかと・・・
彼らは、彼女を選ぶのではなく、彼女を取り巻く組織を選ぶことになるから、関係ないと言いました。彼女を取り巻く組織というのはネオコンですから、とんでもないです。アンソニー・ブリンケンのような人達で、第三次世界大戦を起こそうとしている人達です。ホワイトハウス内部からセンサーシップを立ち上げているのが、彼女の取り巻きです。カマラは、自分の意見を言えない、自分で考えることの出来ない人です。センサーシップを立ち上げている民主主義なんてあり得ないです。
この国をどうしたいのか?本当の民主主義とは何なのか?そういうことが言えない人です。
タッカー:貴方とのインタビューに彼女が応じないというのは、とてもおかしいですね。
RFK Jr. : そうです。変です。我々のような公人は、インタビューに応じて、自分の意見を表していくのが当たり前です。
タッカー:(笑)そうですね。
RFK Jr. : 今日は貴方との特別な時間だったので、一日1回ですが、通常は、1日7〜8回、時には10から12のインタビューに応じています。これを毎日16ヶ月やって来ました。今は、4000人くらいの人が私のインタビューをしたいと待っていますが、出来る限りインタビューに応じて、自分の声を届けたい、自分のビジョンを届けたい、私が知っている問題について知らせたい・・・・だから公人であるのに、インタビューに応じないという事は、全く理解不能です。トランプも私と同じです。彼は、インタビューされる事への恐れがありません。彼に対して常に悪評を書いている人に対しても、誰にもインタビューに応じます。センサーシップがありません。
タッカー:マギー・ハバーマン、ニューヨーク・タイムズのライターもトランプに対して、いつも悪評を書いていますね。
RFK Jr. : そうです。それでもトランプは、彼女といつも話ししています。何度もインタビューに応じています。
私の伯父(テッド・ケネディー)は、レーガンを支持していました。私は何故レーガンを支持するのか?と聞きました。すると彼はこう言いました。「私はレーガンの発言には一切賛同できないが、彼はこの国を活気づけた。アメリカに希望を与え、彼のビジョンで人々に刺激を与え、民衆を興奮させた。アメリカ人としての誇りを与えた」
大統領になる人がするべき事はこれです。アメリカに誇りを取り戻すこと。なぜお互いを尊重し合えるアメリカになる必要があるのか?それを説明する事です。なぜ、このコミュニティーが大事なのか?なぜアメリカは偉大なのか?アメリカの未来はどうなるのか?未来のビジョンを大衆に伝えて、良い影響を与えていく・・・これがリーダーのしていくべき事です。それをインタビューに応じずにどうやって、伝えていくのでしょうか?
タッカー:それも主流メディアは、民主党派で彼女に対してフレンドリーなのに・・・
RFK Jr. : そうです。フレンドリーなメディアに対しても、大統領の候補者と発表してから40日も経っているのに、インタビューに応じない。
カマラがインタビューに応じたのは、1回だけで、それは飛行機から降りて来た時に待ち構えていた報道陣に対してでした。確かアンドリュー空軍基地でした。「いつインタビューに応じるのですか?」と聞いたところ彼女の返答は「私のチームに相談して、九月前に応じたいと考えている」と言いました。これは八月三日のことです。
タッカー:(笑)
RFK Jr. : その間、私は毎日7〜8回のインタビューに応じて、自分のヴィジョンを伝えて来ました。別に自慢している訳ではありませんが、公人として当然のことをやっているのです。
公人なのに、自分のビジョンを大衆に伝えないのは、全く理解出来ません。
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マータ:コメント
もちろん彼の伯父JFKもCIAに暗殺されたと私も思っていますが、ケネディー家であるというだけで、どれだけ主流メディアに阻害されていたのか、確かに全く大統領選の候補者でありながら、全くメディアに出て来ていない、変だな〜と思っていましたが、こういう事だったのですね。本当に彼の苦労が伺えましたが、そんなのはもう慣れたもんだという感じで、普通に出来ているのも素晴らしいなと思いました。
出馬している候補者の名前が投票用紙に書かれていないというのは、驚きでした!トランプの最初32の州に名前がなかったと聞きましたが、そんな事が法律で認められるのか??本当に驚きです。(今は全ての州で彼を選べるように投票用紙に名前があるようですが)
結局カマラ・ハリスは、一度もインタビューに応じることなく、今日を迎えています。
それで、数日前のトランプとの討論会に登場しました。
私も聞きましたが、まあ、こんなに嘘をツラツラと言う候補者が大統領候補なのかと、開いた口が塞がりませんでした。
及川幸久さんのThe Core チャンネルでの速報である程度解説されていますが、私は正直言ってあまり良い討論会ではなかったと思っています。
ただお互い罵り合うような内容で、両方がお互いを嘘つきと言っているだけのようなものだったという印象です。質問を出す人の質問もちょっとレベルが低かったと思います。もっと大事な自分の出馬した理由とか、目標をお互い提示するような質問をして欲しかったです。
トランプも勿論応援していますが、RFK Jr.はやはり弁護士ですから、
解説の仕方がトランプよりも上手いです。
正直、RFK Jr.が副大統領を承認したら、良かったなと思います。
勿論RFK Jr.が大統領になったら最高でしたが、主流メディアが一切彼に発言する場を与えないという問題が起きているので、本当に残念です。
ソーハンは、ケネディーが大統領になると言っていましたが、最近のエレナさんのウェビナーでは、ケネディーが鍵になるという意味だったのではないかと言っていました。
確かにケネディーが大きな鍵になると思います。もう一人今、非常に注目を集めていて人気なのがトゥルシー・ギャバードです。彼女も鍵になると思っています。
彼女のインタビューもかなりバンバン暴露しているので、次回お届けしたいと思っています。
現代最も儲かるビジネスが慢性疾患をもった子供達。。。という恐ろしい実態が浮き彫りにされました。ここで登場したケリー・ミーンズとケイシー兄妹が伝える動画も見ましたが、とにかく、アメリカは加工食品が多く、ウルトラ加工食品が大きな問題。子供達の早くは6歳から肥満、糖尿病が多く、一生薬を必要にさせられている。ワクチンで自閉症が増えているのも、大きなビジネスになってしまっているという恐ろしい話です。
オーガニックなナチュラルな食材できちんとした食生活をすることで、これらを防ぐ事が出来るということで、彼らは、ヘルシーな食事法を教えるYouTubeチャンネルをもっています。Levelsというチャンネルです。
ケイシーは、医学博士の資格ももっており、スタンフォード大学で首席で卒業。しかし、病院で研修生として勤務した9年間でいかに医療制度が腐敗しているかに気づき、また医学部では、一切、栄養学を教えないという点にも気づき、本当に人々を健康にするために、本を出版し、栄養学、美味しくヘルシーな食事法を紹介する仕事をしています。
兄のケリーは、逆にコカコーラで働いていた経験、製薬会社で働いたいた経験を通じて、これらの産業の闇を熟知し、妹と一緒に病院、薬に頼らない方法、本当に人々を健康にする方法を出版しました。闇の暴露についても書かれているようです。
これもいずれ翻訳したいと思っています。
タッカー・カールソン⭐️ロバート・F・ケネディーJr⭐️インタビュー!2024/8/27
Part 1は、こちら
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