真実の泉 - ディスクロージャー

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⭐️プレアデス星団の歴史・ウクライナ戦争の実態・トランプと銀河連合の関係⭐️ソーハンに聞いてみた⭐️

2023-07-29 23:48:24 | マイケル・サラ博士
プレアデス星団と地球の自由化について、エレナ・ダナーンを通じて、彼女に内臓されているコンタクト・デバイスからソーハン・エレディオン(銀河連合・高等指揮官)より答えを得た内容。2023.7.25


オリジナル動画:https://youtu.be/Ul7a3iKGt14

読み聞かせ動画:https://youtu.be/UxWcYCHZ9_o(43分)


ソーハンはアヘル種族、プレアデス星団の中のエラ星出身(プレアデス星団は、肉眼では7〜10星くらいに見えるが、実際は200くらいの星から成り立つ)

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サラ博士:まず最初に、アヘル種族の歴史について、少し教えて下さい。

ソーハン:我々はマン・システムで誕生しました。あなた方が琴座と呼ぶ星座です。マン・システムがシカール帝国に攻撃されたので、我々はこの銀河の中の色々な星に移住しました。ディアスポラ (集合的に離散して他国/星に住むこと)が起きました。それで、私達は、プレアデス星団に移住しました。プレアデス星団は、まだ若い星団です。そして、そこをテラフォーミングしました。タイゲタと貴方達が呼ぶ星群を我々はアシャラと呼びますが、プレアデス星団の一部の星群です。アシャラと名付けた星群をすべてテラフォーミングし、我々アヘル(Ahel)種族が移住しました。そこには、我々だけではなく、タアル(Taal)種族も来ました。(本:「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティーへの招待」に図式あり)

サラ博士:貴方達の種族は、民主主義でしたか?それとも君主制度がありましたか?

ソーハン:生まれ故郷マヤ星(琴座の一つの星)では、王家が存在していました。でも、今は変わっています。地球でいわれる様な民主主義が主体となっていますが、王家はまだ存在しています。政治は評議会がリーダーとなっています。王族もアシャラの大評議会のメンバーです。それぞれの星には、一つの政府が存在しますが、アシャラ星群の大評議会が全体をみています。

サラ博士:アシャラ星群あるいはタイゲタと呼ばれる星群で、貴方達が移住する過程の中で、他の種族、例えばアヌンナキやドラコ達に遭遇した事はありますか?

ソーハン:古代の帝国は、この銀河の多くを支配していた。アヌンナキ(アヌンナキは自分達の事をAnakhと呼ぶ)がプレアデス星団も管理していたが、我々がそこに移住する事に関しては何も問題はなかった。アヌンナキは、紛争をする事は好まなかったので、問題なく、そこに住み着くことが出来ました。そしてアヌンナキ帝国の中で、我々独自の政府(評議会)を設立することも問題なく出来ました。プレアデス星団を我々はマナフと呼びますが、マナフに我々が到来した時はシカール帝国に遭遇することはありませんでした。彼らは後からやってきました。しかし、追いやることは出来ました。

サラ博士:アヌンナキ帝国とは、今でも良い関係を継続できていますか?エンリルのような問題児もいますよね?

ソーハン:エンリルは、プレアデス星団には関心を持っていませんでした。彼の関心は、地球の周辺の太陽系にあり、そこを支配する事でした。だから、私達はプレアデスにてエンリルと争うことはありませんでした。

アヌンナキ帝国が我々を守ってくれていました。ですから地球あるいは太陽系で起きていたエンリルの問題とは関係なく暮らしていました。

サラ博士:アヌンナキ帝国が貴方達を守ってくれていたというのは、彼らの方が高度なテクノロジーを持っていたという事ですか?あるいは魔法などの技術に長けていたからですか?

ソーハン:我々は、アヌンナキが管理する領域にいましたので、同盟国というような感じで守ってくれていました。

サラ博士:アンドロメダ銀河の種族とは、どういう関係がありますか?プレアデス星団に移住する際に彼らが手助けしてくれたのでしょうか?

ソーハン:アンドロメダ銀河の種族、ゼネは、プレアデスへの移住の過程には関与していません。移住してからは、手助けしてくれました。彼らとは、いつも良い関係を保っています。アンドロメダンの評議会と地球では呼ばれていますが、ゼネティアン評議会が正式な名前です。アンドロメダ銀河の種族は、銀河連合よりも古くからあり、彼らの方が生きている年数も多いですから、とても賢い人達です。我々の銀河のこの領域をずっと長い事、手助けしてくれています。彼らは、紛争には物理的に関与しませんが、背後で手助けしてくれています。彼らは、とてもスピリチュアルで聡明です。ゼネティアン評議会は、この銀河の中のこの領域のスピリチュアル的に高いレベルの種族や他の銀河の高いレベルの種族から成り立っています。私達は、ゼネ種族と兄妹のような関係で、お互い援助し合っています。

サラ博士:アヘル種族は、ディープステートやイルミナティと問題に遭遇したことはありますか?

ソーハン:彼らは、私達の事を嫌っています。何故なら、我々は彼らを見抜く能力を持っているからです。彼らは、私達の仲間を捉えて、脳の構造を研究し、どうやって見抜いているのを調べています。我々は、ネガティブな意図を持っている存在は、ディープステートやイルミナティでなくとも探知できます。アヌンナキのネガティブなグループ、ユー(エンリル)が率いるグループですが、彼らも我々アヘル種族を嫌っています。銀河連合を結成し、太陽系に我々が関与し始めたからです。銀河連合は、我々ナタル銀河の色々な種族から成り立っています。マン・システムで起きたシカール帝国からの攻撃で自分達の母星を離れなければいけなくなった様な事態が二度と起きないようにしたいから、銀河連合を結成し、皆で力を合わせ守備しています。銀河連合のメンバーになれば、お互いを助け合い、一つの星が攻撃されていたら、そこを助けに行く事ができます。

サラ博士:エラ星では、大統領のような存在はいるのでしょうか?いるとしたら、それはどういう制度で選ばれるのでしょうか?

ソーハン:大統領はいませんが、一つの星には、異なる種族が暮らしています。地理的に区分けされた領域からそれぞれ5人が選抜され、アシャラ星群に一つの評議会があります。我々の星群では、このようになっていますが他の星群には、また違う政治構造があります。それぞれの地域に人々によって選ばれた代表者が5名います。人々は問題などをその代表者に提示し、代表者がそれを一つの星の評議会に持っていき、それがさらにアシャラ星群の大評議会に持ち込まれ協議され決断を下します。決断は、できるだけ公平な考えを元に投票で決まります。

アシャラ星群の中には、二つの王家が存在します。両方とも血縁で継承されており、一つはアヘル種族、一つはタアル種族の血統です。アヘル種族とタアル種族は、兄妹関係にあります。しかし、タアル種族の中には、ジェヒアあるいはアルキオネに行ったグループがいます。アヘル種族は、エラヘル種族とも呼ばれています。(エラ星のアヘル種族を掛け合わせてエラヘルとなった)

サラ博士:エラヘル種族が地球人と最初にコンタクトしたのはいつ頃ですか?アヌンナキが地球を統治していた頃ですか?

ソーハン:アヌンナキの善良なグループがアトラー(アトランティス)を統治していた頃に我々も地球に到来しました。アトランティス大陸に到来し、歓迎されました。アヌンナキとは血統的には異なりますが、スピリットでは兄妹的な関係です。良い関係です。しばらくアトラーに定住していましたが、アトラーがユー(エンリル)・ネガティブなアヌンナキ部隊によって崩壊した時に我々も地球を去りました。

サラ博士:エラヘル種族にも覚醒したマスター的な存在はいますか?

ソーハン:います。彼らは、通常、大評議会のメンバーです。叡智を分かち合いにセミナーを開いたりする事もあり、時々現れて教えて、また暫く消える・・・そのような存在です。私達は、彼らのことをエルダー(elder/長老)と呼んでいます。彼らは、私達の宇宙船にも同乗しますが、透明です。見えませんが、存在を感じることが出来ます。彼らは、密度間を移動できますし、肉体を持ち、それを見せる事もできます。彼らは、意識の革命を起こした素晴らしい存在です。私達も彼らのようになりたいと思っています。

サラ博士:イアあるいはエンキは、貴方達エラヘル種族とはどういう関わりがありましたか?

ソーハン:我々が地球に到来した時に、私達を守ってくれました。エンキは、いつも私達の文化に大変強い関心を持っていました。私達は、彼の事を「アトラーの王」と呼んでいました。彼とは良い関係をずっと保って来ました。以前アトラーの時代、地球に来ていた時、私はアルティアンでした。プレアデスのエラヘル種族ではなく、アルティアン(他の銀河から来たシーダースの一種族)でした。

サラ博士:プレアデンのエラヘルとアルティアンは、いつ頃から交流があったのですか?

ソーハン:アルティアンは、プレアデスの星々に時々来ていました。メッセンジャーを派遣したり、テラフォーミングを少し手伝ってくれていました。彼らのテクノロジーは最高のものです。時々来るだけで、ずっと滞在するような事はありませんでした。何千年に一度くる程度です。ずっと良い関係を続けています。

銀河間連合の代表がアルティアンですが、彼らは他の種族の文明の進化には直接関与しません。いつも遠くから観察し、その文明がどの様に発展していくのかを見守っています。

マン・システム、つまり琴座(リラ・ライラ)では、最初に銀河連合によって、ヒューマノイド(人間)が創造されました。私達がこの銀河での最初の大元の人間です。アルティアンと銀河間連合は、あと2箇所で人間を創造する実験をしました。一つがテラ(地球)です。もう一つの星は、この銀河を4つに分けると反対側に位置する星です。銀河間連合は、一つのDNAというルーツではなく、色々な種族のDNAを掛け合わせた人間を創りたかったのです。これは初めての試みで、とても貴重な実験でした。

プレアデスのアシャラ星群の人々は、人間の大元の種族です。いまでも変わらず大元の種族のDNAのままです。タアル種族は、あまり重要なタイプではありません。彼らは、色々な種族が混じっていて、この銀河に拡散されています。アヘル種族は、あまり拡散しておらず、殆どがプレアデスに暮らしています。

サラ博士:紀元前9600年頃にアトランティスが崩壊しました。そしてシュメール文明が紀元前3800年頃から始まります。紀元前9600年から3800年頃の間は空白ですが、その期間の事で知っていることがあれば教えて下さい。

ソーハン:地球は、アトランティスの崩壊で大きなダメージを受けました。大気には毒素が充満していて、大地も住める状態ではありませんでした。ユー(エンリル)が地球を地獄にしてしまったのです。誰も地球の再生に来ませんでした。だから地上が少し安定し、人間が地上に(地底から)戻って来たのは、極少数の人間であり、文明と言えるようなものは存在しませんでした。まだユーが地球にいて、その人間達がまた文明を築けないように邪魔をしていました。しかし、やがてユーは人間が地上で生きていき発展していく事を推進して行きますが、彼の支配の元で発展させて行きました。彼らにコントロールされた人間が今日まで続いて発展して来たのです。

サラ博士:すると・・シュメール文明の一部の都市はエンキが管理し、一部の都市はエンリルが管理していて、他の種族もいたのでしょうか?ずっと領土の争いで二人が戦っていたのでしょうか?

ソーハン:メソポタミアと貴方達が云う地域は、アトラーの前からありました。この話はイアに聞いた方が良いです。その戦いは、もっと昔の話です。その地域は一度完全に彼らの戦いで崩壊し、また再構築されました。後に出来たメソポタミアは、完全にユーが支配していました。

(マータ:アトランティスは大西洋にあったので、ここが崩壊したから地球全体が完全に汚染され、住めなくなったわけではないのではないかと私は思います。MM氏が語っていたような文明もあり、日本では別のルートでの発展があったと思われます)


サラ博士:今、現在の話をしたいと思います。今ウクライナで続いている紛争ですが、ヘルソンで起きている事の実態は、古代アークに関係があるのでしょうか?

ソーハン:この紛争は、古代アークの奪い合いが原因ではありません。みんな、古代アークを所有したいと思っていますが、今は良い人達が守っているので心配いりません。この紛争の問題は、地下で起きている事です。生物兵器や兵器の非常に大きな工場が深い地下にありました。奴隷も沢山地下にいました。それが問題です。非常に危険なテクノロジーの兵器がリバースエンジニアリングによって製造されていました。我々銀河連合と地球のアライアンスがプーチンと一緒に協力しあって、地下の大掃除をしています。これが戦争の原因です。古代アークがそこにあったのも難関でした。ウクライナは、このアークの周りに研究施設や大工場を作っていたからです。

彼らもアークのテクノロジーを自分達のものにしたかったので、長い事研究していました。正しいDNAの人が必要だという事が分かったので、そのDNAを持つ人をずっと探していました。そしてロシア人の男性を一人見つけることが出来、その男性を使って中に入る事に成功しました。しかし、その男性を殺してしまいました。無理に強要し、エネルギーを使い過ぎたため、彼は死んでしまったのです。また違う人を探していましたが、今は、古代アークは安全に地球のアライアンスの手によって守られていますので、心配いりません。

ですから、ウクライナとロシアの戦争の背景には、このようなディープステートとアライアンスの戦いが起きているのです。

サラ博士:ウクライナの軍はロシア軍に比べたら、遥かに小さいものですが、何故こんなに時間がかかっているのでしょうか?ウクライナでは、地下にクローンやAI兵士、スーパーソルジャーなどがいて手伝っているのでしょうか?

ソーハン:これは、一つの戦略です。地下は非常に深く迷路のように複雑です。研究所では、死に至るような危険なウィルスを開発していますので、簡単に破壊することが出来ません。研究だけでなく、大量生産していました。ですから地球のアライアンスは、非常に苦労しています。はい、地下では、ある生き物も製造されていました。とても背が高く、人間のDNAを使った生き物ですが、魂はない合成の生き物です。これはユーの支配下にある科学者が手助けして開発した生き物であり、スーパー・ソルジャーと言えるでしょう。でも、もうじき終わります。

主流のメディアで流されている情報を信じないで下さい。実際に起きている事とは異なる情報です。メディアで報道されているよりも、一般人を巻き込む被害の実態は遥かに小さいです。主流メディアを信じないで下さい。この戦争ももうすぐ終わります。

主流メディアは、大きな戦争に発展すると言っていますが、これは起きません。皆にそれが起きると思わせて、ディープステートは戦争を起したいのです。大衆の意識を「争い、戦い」の周波数にコントロールしたいのです。大衆の感情をコントロールし、恐れや怒りから現実を創造させようとしています。何百万人という人達が同じ感情を抱くと、その周波数が引き寄せられ、紛争が起きます。ディープステートは、そうやって戦争を引き起こそうとしています。彼らのやり口です。

実際にウクライナで起きている事、地上の状態はニュースで報道されているよりも、遥かに小さいです。信じて下さい。

サラ博士:米国の大統領は、本当はまだドナルド・トランプで、彼が実権を握っていると信じている人も多いですが、銀河連合は彼をどうみていますか?彼が米国のリーダーであると認識していますか?

ソーハン:これを貴方のチャンネルで報道して、貴方が攻撃されないといいですが・・・私達はトランプをずっと仲間と考えています。ずっと彼を使って来ましたし、彼と一緒に仕事をしています。彼の地球人としての生活の仕方には賛成できませんが、タイムライン戦争においても、ずっと彼に力を与えて来ました。

彼には物理的に、我々銀河連合の人間が一緒にいます。彼女は銀河連合のメンバーです。彼女が銀河連合を代表して、タイムラインを安定させる事に力を注ぎました。銀河連合は、トランプが権力を持つことに関心がなく、貴方達がディープステートと呼ぶ組織と関係がなかったので、彼を選びました。彼は、人間としては欠点もありますが、彼が最適な存在でした。何故なら、彼は政治的権力を欲していないからです。彼は自分の人生とは裏腹に、人類のためには、良いことを望んでいるからです。分かりますか?私達は、彼がやってきたすべてを称賛しているわけではありませんが、彼の持つ個性と性質が銀河連合から見ると最適だったので、彼にパワーを与えて来ました。

(マータ:やはりメラニア夫人がプレアデンなのでしょうか!)


サラ博士:イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授が2020年に本を出版し、ドナルド・トランプが銀河連合と一緒に仕事をしていると言いました。



イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授の爆弾発言に関する日本語記事:
https://www.gizmodo.jp/2020/12/former-israeli-space-security-chief-says-extraterrestrials-exist.html

ソーハン:はい、それは正しいです。

サラ博士:彼はテクノロジーをまだ公開できないのは、地球のテクノロジーがまだ追いついていないからだと言いました・・・

ソーハン:その部分については、ハイム・エシェッドは本当のことを言いませんでした。テクノロジーは、本来は地球で使えるものですが、まだ公に使えないのです。貴方達がいうディープステートがまだ地球を支配していますので、彼らがいなくならないと公式に地上で使えません。彼らに利用されてしまうからです。ディープステートは力を失っています。とても弱くなっていますが、まだいます。だから、彼はそう言うしかなったのです。ディープステートは、もうじき終わりが来ます。

もう一つの要素は、テラの人類がまだ目覚めていないし、意識が充分に上昇していないので、ハイム・エシェッドは、自分が信用を失くすことを恐れて真実を伝えなかったのです。

我々銀河連合もできる限り、テラの人類の多くが目覚めるように手助けしています。すでにコンタクトをしている人達も人類の意識の覚醒、目覚めを助けるために貢献しています。私達は、ハイム・エシェッドとずっとコンタクトを続けて来ました。でも、彼は(年齢も90歳)もうそっとしておきます。彼はやれることをやりました。私達は、彼に何も話さないように指示していましたが、彼が口を開いたのは、我々が希望したからです。その後の人類の反応を我々は、ずっとモニタリングしていました。人類にある程度知らせる必要性を感じたからです。特に米国の不正な大統領選が起きる前でした。だから、その前にドナルド・トランプが誰と同盟を結んでいるのかを知らせたかったのです。

サラ博士:最近、内部告発者デイヴィッド・グルシュ(David Grush/元情報機関の部員)が企業がETから捉えたUFOを使ってそれを研究していることを明かしました。これは、銀河連合の真実開示計画の一環なのでしょうか?これが今年の1月に貴方が米空軍のヴァンハーク長官と会った時に手渡した計画の一つですか?

デイヴィッド・グルシュ


米空軍のヴァンハーク長官


ソーハン:これについては、今は答えることができません。


サラ博士:最近、私に情報を定期的にくれている米軍現役兵士のJPからある基地でタイムトラベルができる部屋に行った話を聞きました。部屋は4つあり、1560年、1940年、2050年と2090年だったと思います。このタイムトラベル・テクノロジーを米軍に提供しているのは誰ですか?目的はなんですか?

ソーハン:これは我々が提供しています。JPは、米軍のよい部分の人達に雇われていて、真実開示をする役割を担っています。このデバイスは、我々が技術提供し、米軍に開発させました。闇側もネブのテクノロジーを使ってタイムトラベルできます。それでタイムライン戦争が起きていましたので、我々は地球の善良な軍の方を助ける必要がありました。タイムラインを安定させるために重要な時間の時点が幾つかあります。これらの年は、タイムラインを安定させる為のポイントです。幾つかの年において、タイムラインを安定させる必要があります。何故なら時間の流れはメッシュのようになっているからです。この4つの時点を安定させることで、全体のタイムラインを確定させることが出来るのです。これらの年は、弱点のある年でした。全体のタイムラインが変わる可能性のある「分かれ道」となる年でした。ですから、そこを調整する必要がありました。時間というのは、一直線ではありません。ウェブのグリッドのようなもので、大事なポイントを安定させることでタイムラインを固定させることが出来ます。

サラ博士:JPが銀河間連合がオーブを放って、古代アークの操縦者を探していると言っていましたが、古代アークが本格起動するのはいつ頃なのでしょうか?

ソーハン:それは、銀河間連合の人に聞かないと分かりません。彼らも全ての計画を我々に教えてくれるわけではありません。まずはディープステートが完全に排除される必要があるでしょう。


サラ博士:2021年に木星の月ガニメデで行われたアルテミス会議では、地球の宇宙軍のリーダーは、米軍に決定されましたが、それは今も変わっていませんか?

ソーハン:はい、変わっていません。しかし、パワーゲームがまだ国々の間でも米国の軍人の間でも起きています。テラの人々は、叡智などスピリチュアルな意識にまだ欠けているので、権力争いが起きています。軍人は命令に従い、競争意識を持ち、パワーゲームをするように訓練されているので優秀な仕事をしてはいますが、まだ競い合いがあります。それをやめないといけません。お互いを思い合う、人間を思いやる心に欠けています。謙虚さをなくしています。一緒に力を合わせて進む必要がります。パワーゲームをやめないとダメです。


サラ博士:最後の質問になりますが、地球では覚醒したマスター達がいて、人類の運命を密かに背後で手助けてしています。この様な覚醒したマスター達は、銀河連合や地球のアライアンスの決断に影響を与えているのでしょうか?

ソーハン:決断は、政治的に地球の軍と評議会で決められます。地球で覚醒したマスターと呼ばれる存在は、人類の集合意識や地球の周波数に影響を与えています。政治的なことには関与しません。評議会のメンバーとして姿を出すことはありません。

私が来たエラ星では、覚醒したマスター達が評議会のメンバーになります。何故なら、エラの人々がそういう人達の存在を認めているからです。地球では、まだそういう人達の価値が認められていないので、まだ無理です。地球でいう覚醒したマスター達は人間ですが、自分が誰かということをはっきり分かっていて、第13密度の意識と直接繋がることが出来ます。自分で周波数をあげたり、下げたりして、異なる密度を自由に行き来することが出来ます。

この能力は、地球人全員がいずれ獲得することになります。皆が叡智を教えるような立場になります。オーナ(銀河間連合のメンバー)が私にこれを強調して言ってきます。ある日、地球人は、皆、他の種族の偉大な先生となる。それを目的に私達は地球人を創ったのだと・・・いずれは、アンドロメダ銀河の評議会などとも一緒に仕事をするようになって行きます。

地球の人類は、もうすぐ自分の鎖を外して自由になり、意識を拡張させていくことでしょう。そして、本来のあるべき高い意識の周波数に自分を持ち上げていくでしょう。本当の自分と出会うことになります。

サラ博士:ソーハン、私の質問に答えてくれてありがとう。

ソーハン:また定期的にやっていきましょう。私はエレナの目を通して、貴方を見ているし、時々話も聞いています。エレナが肉体をもって地球にいる間は、貴方が望むなら、私は喜んで貴方に答えます。私もとても楽しい時間でした。また是非やりたいです。マイケル、私はいつも貴方を見守っていますよ。

サラ博士:とても光栄です。是非またお願いします。

ソーハン:喜んで!また話しましょう。



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ソーハン、かなり爆弾発言が出ましたね!

ソーハンとメラニア夫人の目がちょっと長方形のような横に長い目で、とても似ているな〜と以前から思っていたので、やっぱりそうか!と勝手に思っています。(^^) (メラニア夫人が銀河連合だという情報が拡散されてしまったいますが、私がそう思うと言っているだけで確実なことではありません)



最近のサラ博士とジャン・チャールズ・モヤーン(フランス人のスーパー・ソルジャー/ソーラーウォーデンの軍船ソラリスの元キャンプテン)の対談でも、ジャン・チャールズが銀河連合の母船エクセルシオールにエレナさんと乗った時に初めてソーハンに会ったけど、彼はまるで天使のように美しい顔だったと言っていました。目が青いけれど透明感があり、ずっと深く奥が見えるような深い目で顔も完璧に近い美しい顔、金髪で、彼がカフェテリアで私の後から声をかけてきて、その時の笑顔が「もう素敵すぎた」と言っていました。

ソーハンに是非会ってみたいですね!

ジャン・チャールズ・モヤーンの映画の第2弾South Shore Origin 2(←リンク)が公開されたようです。フランス語ですが英語字幕あり。わりとアクションが多いので、字幕は簡単なようです。

彼の実話です。


以下のサラ博士との対談の16:20くらいから予告編が見れます。
https://youtu.be/bIUYE6xEd7w

今、見ていますが、字幕はまあ・・けっこうあります。(笑)が、家を抵当に入れて自費制作しているので、購入することで彼をサポートする事が出来ます。

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⭐️ソーハンが今、地球に来ていた!ディスクロージャーの準備をしています!⭐️
2023.1.07


この時会った人が米空軍のヴァンハーク長官だったのですね!
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ff7a7dad1a42bc6a9d9b0fc2cbad52a1

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2 コメント

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2023-07-30 22:59:58
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ありがとうございます。
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こんにちは😊 (カリーノ)
2023-08-05 18:55:19
シェアさせていただきました❕m(__)m🍀
返信する

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