オリジナル動画:https://youtu.be/tqjjN3wAUn4?si=-RiZtzv0V71-p3jQ
今日は本当に簡単な概要だけです。
今日は、2024年4月8日です。
銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第25回目です。
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🟠 銀河間連合オーナより
今、ポン-ブルックス彗星(12P)という名前の彗星が地球から見やすくなっていますが、この彗星には、実は、このような採鉱目的で建造された古代宇宙船が残されています。大元は海王星にいた種族のものでした。
それに銀河連合が目をつけて、太陽系内でのネブの動きを観察する為の観測施設として、この彗星が地球時間の1953年から71年周期で太陽の周りを周回するように、銀河連合が操作しました。
その71年目が今年にあたります。ネブが2021年に排除された後に、それを祝うかのように、ちょうどまたこの彗星が戻って来ています。
🟠 ヴァル・ネックより
戦争について
戦争というものから抱く痛み、苦しみや悲しみの後には、宇宙は必ず何か良いものを生み出します。
二人の間の争いから銀河レベルでの戦争というスケールまで、紛争というものから何かを学ぶ必要があるのかを我々は考えなければいけません。どんなスケールでも、問題の原点は同じです。
意見の相違、嫉妬、羨む心、強欲、恐れ、復讐、不誠実さ・・・時には、愛するが故に・・領土を広げたいという強い情熱からの紛争もあるでしょう。
なぜ、このような問題が発生するのでしょうか?
その原点は、自分の心が満たされていないからです。
今あるものでは満足できず、もっと欲しいと思う心、心の虚しさがそうさせているのです。
何かを征服したいというのは、自分に不満足であるが故に起きる感情なのです。
何かが原因で心が壊れている人が平気で自分の欲望のために、人を殺したりできるのです。
でも、多くの人を殺しても、復讐しても、心は満たされないことに気づくでしょう。
もっと広い高い視点から見ると、物事を違う形で見る事ができます。
高い視点で見ると、死も本当は死ではなく、意識の転送であり、新しい存在になる為の変容であることが理解できます。本当は「死」というものは存在しません。
別れとか分裂が起きていると思うと心が痛みますが、実際には、それも幻想なのです。
分裂も起きておらず、みんなエネルギー的には繋がっていて、創造主の周波数で繋がっています。
人を嫌っても、壊れた心は修復できません。愛が全てを再接続するために必要です。
愛のみが貴方を癒し、満たすことが出来ます。
失った人への愛を感じることで、壊れた心が修復されます。
出来るだけ全てに愛を抱くことで、心が修復されていきます。
アルテイア星系でもシカールとの戦争が原因で、今は人々が力を合わせて一丸となっています。
星の再生に皆が力を合わせています。戦争の後には、そのような事が起きています。
私が生まれた大元の星もシカールにより破壊され、私は家族や友人達の多くを失いました。
その怒りから私は復讐という目的が頭にあり、銀河連合で働いていた時は、そのような心で軍人として働いていました。しかし、長い事友人であるソーハンやセラディオン達は、自分達の星を破壊されていないので、正義と調和の為に働いていました。
今、理解している事は、「復讐」という思いは毒であり、そのエネルギーは必ず自分に戻ってくるという事です。
正義と調和のために、銀河連合は戦っています。
🟠特使エレナより
これは、勝利の彗星と考えてください。
この彗星をみて、70年後の地球の未来がどうなっていたいのか?
それを想像しましょう。
勝利にフォーカスしましょう!
自分を愛することにフォーカスしましょう。
(この惑星は、木星の近くに4月2日~4月16日の午後7時30分ごろの西の空に最も見やすくなるそうです)
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マータのコメント:人類に向けられたメッセージとしては、ヴァルネックの言っている事も理解出来るし、正しいと思いますが、シカールのような冷酷なレプティリアンは、心が元々ないに等しいので、高い視点で見ることが出来るようになるのでしょうかね?それは、かなり遠い未来の話のような気がしますが、まあ、いずれにしても、全ての種族は創造主の分魂であり、ネガティブな種族・人は悪役と存在し、それは、我々が成長するために創られたという事で、長いこと地球人は苦しめられてきましたが、その何千年という重い苦しみから、もうすぐ解放され、素晴らしい未来と勝利が訪れることを想像しています!