オリジナル動画:https://youtu.be/_jhsDvfozGQ?si=Lbcd16Y8Q1I3LZCi
概要です。
読み聞かせ動画:こちら(16分)
今日は、2024年4月15日です。
銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第26回目です。
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🟠 銀河連合より
● ステミス4星系で2~3ヶ月前から起きていたシカールとの戦いは、ネグマク種族の参加もあり銀河連合が勝利しました。ステミス4の星人達は、銀河連合の軍船に一時避難していましたが、戦いが終わった後にそれぞれの星に戻されました。
ステミス4星系がシカールに対する最初の勝利の場所となった為、その記念として、これからは、銀河のアライアンスの会議をここで行うことにしました。会議は、通常ホログラフィックな会議となります。ステミス4は、すでに銀河連合のメンバーですから、メンバーとして他にも色々な利点をもっています。
● ジャイハ星系のタリハラ星(プレアデスのアルキオネ)のタアル・シアール政府は、シカール帝国と手を組んでいた種族達全てと手を切りました。これで、彼らは銀河連合のメンバーになれる可能性が出てきました。もちろん、まだ保護観察期間ではありますが、銀河連合のメンバーと貿易などに関しては既に自由に始めています。
● 土星に地球の科学者チームが派遣された事を以前にお伝えしましたが、土星の上空に浮遊する古代都市の素材のサンプルを採取することが出来、それを土星の月タイタンにてタイタンの住民達により提供されたハイテックな研究所にて調査研究が進められています。この素材は、将来、宇宙にて、そして、地球にて、浮遊都市建設に採用されていくでしょう。
この素材は唯一自然素材として、安全に建物を浮遊させることが可能です。この素材の原子の中の構造には、エレクトロン(電子)が存在し、それが原子核の周りをトーラス状に巡回しています。二原子の陽子が垂直に回転しており、この交差するトーション・フィールドの自転は、重力に影響を受けません。この素材が宇宙のどこから自然発生したのかは、今だにわかっていません。科学者チームは、この素材を人工的に作ることが出来るかどうかを研究しています。
以前にお伝えしましたが、この素材が地球に送られることは絶対にありません。まだディープステートがいますので、間違った人達の手の渡ることがあっては危険だからです。
● メソポタミアのタブレットに「アヌンナキ」と書かれている種族の本当の名前はアナッあるいはアナヒム(Anakh/Anakhim)と言いますが、この種族も色々な種族の混血です。アナヒム帝国の王アヌも不死身の存在となっており、シリウスBには、まだアナヒム帝国の種族が暮らしています。
昨年、銀河アライアンスが集結した非常に重要な会議において、アヌの息子の一人で、ティアというレプティリアンの母親を持つエンリルは、この太陽系から排除され、刑務所的な場所に搬送されました。エンリルは、アナヒム帝国の王子でもあるが故に、アナヒム帝国内にある非常に厳重に監視されている刑務所内にいます。彼が完全に反省し、心の周波数が上がるまで、そこで監視されています。それには、非常に長い年月がかかるでしょう。ですからエンリルのことが話に出るのは、かなり先のことになります。
今日は、アナヒム帝国の王女であるイナンナから、祖父にあたるユー/エンリルについて証言をしてもらいました。
イナンナ:
私の叔祖父であるイアは、いつも祖父のユーが行ってきて悪行から地球人達を守ろうとして来ました。私の祖父ユーは、本当に卑劣な人でした。慈悲の心の欠けらもない人でした。彼のレプティリアンの精神には、慈悲とか慈愛というものが存在しません。祖父ユーは、半分シカール・ドラコでした。母親がシカールの女王ティアだったのです。女王ティアも卑劣な人でしたが、イアの長男マルテュクにより、斬殺されました。それは、大昔にキー(地球)で起きた戦争の最中に起きました。キーは、帝国の中で奪い合いが起きていました。誰もが王アヌの後継者がユーになると知っていました。王アヌは、女王ティアから取引を持ちかけられ、彼女と結婚することにしましたが、エンリルが生まれた後で、それを大変後悔しました。キーは、宇宙規模の大きな意図による戦場となってしまったのです。
そして、私の叔父であるマルテュクは、自分の父親であるイアに背き、祖父ユー側についてしまったのです。叔祖父イアは、大変傷つきました。イアは、息子マルテュクを心から愛していました。祖父ユーは、本当に卑劣な人です。祖父ユーは、叔祖父であるイアをあらゆるレベルから破滅へと追いやりました。叔父マルテュクは、まんまと祖父ユーの罠に嵌められてしまい、レプティリアンのダークな目的に利用されてしまいました。叔父マルテュクは、アナヒム帝国の中の反逆者達となった軍と皇帝の一部の人達のリーダーとなり、魂としては非常にダークな存在へと落ちて行きました。キーの人々は、彼をルシファーと呼びました。
祖父ユーは、自分の長男二ヌルサよりも、甥であるマルテュクの方が良い後継者になると見ていました。それで二ヌルサとマルテュクは、長いこと敵対していました。祖父ユーは、女王ティアを殺害することで、アナヒム帝国の王がいずれマルテュクを後継者とすることを企んだのです。そして、女王ティアを斬殺したのです。
キーは、そこからユー、二ヌルサ、マルテュクという三人によって、遺伝子的にも、メンタル的にも、精神的にも、あらゆるレベルで支配されて来ました。
今、ようやく我々と銀河や銀河間の連合が戻ったことにより、彼らを排除し、キーは再度自由化へと進むことが出来るようになりました。
祖父ユーは、もうこの太陽系に戻ってくることは、絶対にありませんので、どうぞご安心下さい。ルシファーと呼ばれていたマルテュクも逮捕され、中和化されていますので、もう心配はいりません。
これからは、もっと未来の素晴らしいことに意識を向けていってください。呼吸する度に、自由になった事を祝い、自分という個性を引き出していくようにフォーカスして行ってください。
我々を崇拝することは、決してしないで下さい。
我々は神ではありません。
神を崇める時代は終わりました。
これからは、貴方がた人類の時代です。
アナヒム家の王女、 キーの友人、イナンナでした。
🟠 特使エレナから一言
イナンナから勇気をもらう助言をいただきました。
これからは、未来に向かって喜びにフォーカスしていくことです。
呼吸をする度に、自分が生きていることを実感していく、これはとても大事なことですね。
エンリルとマルテュクは、もういなくなったので、心配する必要はありません。堕天使とルシファーの神話については、これは、マルテュクと彼が率いる軍隊だったわけです。これはシュメール文明のタブレットに刻印されています。古代のテキストをきちんと読めば、イアが反逆児だったのではなく、エンリルだったことが書かれています。
エンリル、マルテュク、二ヌルサ、この3人は、地球人に神として崇めてもらいたかったのです。それ以外のアナヒム帝国の人達、特にイアやイナンナ達は、そのようなことを一切思っていませんでした。
何かを崇拝する、神を信仰する時代は終わったのです。
これから人類が皆、自己統治し、自分達の力で社会を築いていく時代です。
自分が神聖な存在であることを認識する時代が来ました。
自分が創造主の分魂であることを自覚し、自分が神聖であることを大自覚していきましょう。
真の神は、貴方の心の中に内在しています。
そこと繋がる為に仲介者は必要ありません。
イナンナが言った言葉をもう一度繰り返して、今日の報道を終わりたいと思います。
神を崇める時代は終わりました。
これからは、貴方がた人類の時代です。