2月11日 土曜日
朝起きてニュースサイトを見ていたら、近頃大きな問題になっている回転寿司店での迷惑行為がついに富山でも出たという報道があった。
はま寿司という、まぁ庶民向けの回転寿司チェーンで、犯人は高校生だという。
やっぱり真似をする馬鹿が現れたか…と思った。
高級なお店でこういう事件は起きない。安い店が共通して持つリスクだと思う。
喫茶店をよく利用する者として、お店のグレードと客の程度は無関係ではないと感じている。
庶民向け、安さを売りにするお店ほど程度の低い客に遭遇する割合が高い。
それが分かっている…というか、何度か痛い目を見たからこそ、快適に過ごしたいときはグレードの高いお店を利用することにしている。
ひみつ🙊日記
富山の喫茶店では、珈琲哲学が品の良いお店だと思う。
珈琲にしてもパスタにしても、普通のお店よりも単価が高いが、サービス料込みのお値段設定だと思っている。単価を高くすることで利用客を言外に規定しているのだ(←寝起きのため、表現おかしいかも)